通常配送無料 詳細
残り7点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
新装版 虚無への供物(上) (講談社文庫) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 良い | 詳細
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 中古品ですので、多少の傷み・小口ヤケがある場合がございますがご容赦くださいませ。その他の状態につきましては、Amazonコンディションガイドラインに準拠いたします。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

新装版 虚無への供物(上) (講談社文庫) 文庫 – 2004/4/15

5つ星のうち 3.7 32件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 810
¥ 810 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 新装版 虚無への供物(上) (講談社文庫)
  • +
  • 新装版 虚無への供物(下) (講談社文庫)
  • +
  • 黒死館殺人事件 (河出文庫)
総額: ¥2,592
ポイントの合計: 80pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



AKB48入山杏奈 ファースト写真集「美しい罪」
クールビューティなイメージが定着している彼女の新たな一面に注目! 今すぐチェック

商品の説明

内容紹介

昭和二十九年の洞爺丸沈没事故で両親を失った蒼司(そうじ)・紅司(こうじ)兄弟、従弟の藍司(あいじ)らのいる氷沼(ひぬま)家に、さらなる不幸が襲う。密室状態の風呂場で紅司が死んだのだ。そして叔父の橙二郎(とうじろう)もガスで絶命――殺人、事故?駆け出し歌手・奈々村久生(ななむらひさお)らの推理合戦が始まった。「推理小説史上の大傑作」が電子書籍で登場。(講談社文庫)

内容(「BOOK」データベースより)

昭和29年の洞爺丸沈没事故で両親を失った蒼司・紅司兄弟、従弟の藍司らのいる氷沼家に、さらなる不幸が襲う。密室状態の風呂場で紅司が死んだのだ。そして叔父の橙二郎もガスで絶命―殺人、事故?駆け出し歌手・奈々村久生らの推理合戦が始まった。「推理小説史上の大傑作」が大きい活字で読みやすく。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 424ページ
  • 出版社: 講談社; 新装版 (2004/4/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 406273995X
  • ISBN-13: 978-4062739955
  • 発売日: 2004/4/15
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 32件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 26,788位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 革命烈士 トップ1000レビュアー 投稿日 2017/1/30
形式: 文庫 Amazonで購入
人それぞれ評価は異なるだろうけど、あえて僕なりに順位をつけるとしたら
第1位「ドグラマグラ」
第2位「虚無への供物」
第3位「黒死館殺人事件」
となる。
上記のような序列が正しいかどうかわからないが、三大奇書に順位をつけると僕にとってはそうなる。
で、実際にこの虚無への供物を読んでみたが、
余計な背景描写が多く、また、著者独自の世界観にもとずく「ウンチク」がやたらと鼻につく。
登場人物に名前もわざわざ読みにくい名前が多くて、「この人物ははたして男だったか?それとも女だったけか?」
と最初のうちは、戸惑い面食らうことが多い。
ただ、面倒くさいのははじめだけなので、安心して読むことが出来る
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: Kindle版
当時からアンチミステリの大作として大きく評価されたこの作品。
登場人物のキャラクター設定も舞台設定も、そして多く鏤められた作品内の舞台装置としてのメタテクスト。
ある意味でこれは現在におけるPCゲーム風な楽しみ方を内包していた作品だったととれます。
ノベルゲームが好きな方ならば若い方でも十分に楽しめることうけあいです。

美しい日本語とほんのりと耽美な世界観。そして魅力的なミステリ的味付け。
どこからとっても名作です。
コメント 23人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
推理小説三大奇書の一つに数えられる作品ですが
他2つに比べてたら、圧倒的に読みやすく
それでいてミステリとしてもすごくよくできている
素直に「名作」と思える作品でした。

犯人にあたる人物が最後に登場人物たち(+α)にかける言葉は
心打たれるものがあり、考えさせられたりもしました。

ただ
ここが奇書とされる由縁なのですが
『十戒』、『二十則』、『幻影城』などなど
ミステリな用語が頻繁に出てきて
登場人物たちが(妙な)推理をするのに参照したりするので
その辺りをある程度は知ってるくらいのミステリの知識はあったほうが
より楽しめる作品ではあると思います。

いろいろなミステリをある程度読み込んでから辿り着くべき
至高のミステリといえる作品だと思います。
コメント 15人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
中井英夫(1922-1993)、1964年の作。

〈犯人〉は「不条理」の中に「意味」を渇望して殺人を為し(「人間らしい悲劇」「人間らしい死」「人間の誇り」「人間の秩序」・・・)、〈探偵〉は「事件」の中に「解釈」を求めて推理という名の駄弁を弄する。そしてそれはいずれも、【虚無への供物】でしか在りようがなかった。

〈犯人〉は世界の不条理(因果な事件事故、及びそれがもたらす苦悶)と社会の虚無(〈探偵〉たちの駄弁)とに対峙していた。そして〈探偵〉とは、この物語を読み進めている他あろう我々〈読者〉の姿である。

この物語の冗長さは、〈探偵〉の則ち〈御見物衆〉〈読者〉〈我々自身〉の駄弁の冗漫さを表しているのではないか。

"物見高い御見物衆。・・・。全部とはいわない、しかし、この一九五五年、そしてたぶん、これから先もだろうが、無責任な好奇心の創り出すお楽しみだけは君たちのものさ。何か面白いことはないかなあとキョロキョロしていれば、それにふさわしい突飛で残酷な事件が、いくらでも現実にうまれてくる、いまはそんな時代だが、その中で自分さえ安全地帯にいて、見物の側に廻ることができたら、どんな痛ましい光景でも喜んで眺めようという、それがお化けの正体なんだ。***には、何という凄まじい虚無だろうとしか思えない。・・・、
...続きを読む ›
コメント 16人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
物語は、1954年12月10日、竜泉寺のゲイバア「アラビク」から幕を開けます。
作者「中井英夫」の命日が1993年12月10日で、共に金曜日であるという驚くべき符合に、この作品の底に流れる因縁のようなものを感じてしまいます。
かつて、出版社の担当が、作者から受け取った原稿を、駅のホームでチェックしているうちに、その内容に惹きこまれ、ついには終電を乗り過ごしてしまった、という逸話があるそうで、かの三島由紀夫も、二晩を費やして読破し、中井の出先まで押しかけて感想を述べたとか。
この「虚無への供物」の舞台となった1954年は、1月2日、皇居での二重橋事件からスタートし、3月1日には、第五福竜丸の死の灰事件、そして、9月26日には、世界を震撼させた洞爺丸事故、と不穏な1年であったようです。
小説の底流にある洞爺丸事故とは、台風15号の中をついて出航した青函連絡船「洞爺丸」が沈没し、千人以上もの犠牲者をもたらしたという歴史上の大惨事。
小説では、氷沼家の主「紫司郎」が乗り合わせ、海の藻屑と消えたという設定。これが、本作の重要なモチーフとなっています。
作者は、歴史的事実をうまく利用し、フィクションとないまぜにして、今で言う、バーチャルリアリティ的世界を見事に構築しています。
(中井自身は、1955年1月に、いきなり全編の結
...続きを読む ›
コメント 17人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー



フィードバック