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新装版 歳月 (下) (講談社文庫) 文庫 – 2005/2/15

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商品の説明

内容紹介

新装版 司馬遼太郎の名作

明治維新の激動期を司法卿として敏腕をふるいながらも、明治6年、征韓論争で反対派の大久保利通、岩倉具視らと対立。敗れて下野した江藤新平は佐賀の地から、明治中央政府への反乱を企てたが……。34歳から41歳までのわずか7年間に、栄光と転落を味わった「ふしぎ」な生涯を描く傑作歴史長編。

内容(「BOOK」データベースより)

明治維新の激動期を司法卿として敏腕をふるいながらも、明治六年、征韓論争で反対派の大久保利通、岩倉具視らと対立。敗れて下野した江藤新平は佐賀の地から、明治中央政府への反乱を企てたが…。三十四歳から四十一歳までのわずか七年間に、栄光と転落を味わった「ふしぎ」な生涯を描く傑作歴史長編。

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登録情報

  • 文庫: 496ページ
  • 出版社: 講談社; 新装版 (2005/2/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062749971
  • ISBN-13: 978-4062749978
  • 発売日: 2005/2/15
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 10件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 『歳月』の下巻は、1873年10月14日の征韓論を議する廟議の前後が描かれる”転変”の章から始まる。いかにも司馬遼太郎らしい、その場に居たかのような詳細さで語られ、緊迫感が伝わってくる。

 明治という時代に合わせたかのように世に現れ、江藤新平という異才が必要とされる仕事(=初代司法卿)で基礎を築きつつも、志半ばで最後は非業の死を遂げる。下巻は、その生涯(41歳)の最期の約6ヶ月間を描くことに費やされている。

 最終章で、作者は”江藤にとって意外であったことは…”という言葉を4度重ねつつ、江藤自身の心境に読者をも同調させて行き、最期は本当に呆気無いような終わり方をする。私は続きを欲する余り、『翔ぶが如く』第4巻を求めに走ったのでありました。

(本書を読み終わって思ったのは、日本にとって”法”の精神は輸入品であり、今に至るも変わっていないことに改めて思い至りました。)
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投稿者 鈴木純一 VINE メンバー 投稿日 2007/8/2
形式: 文庫
廃藩置県を進め、司法制度を革新し、警察組織を強化し、近代法治国家としての基礎を造った江藤新平が主人公。江藤の立身は上巻で語り尽くされてしまい(なにしろ当時で5年ほど)、下巻はその落ち目から非業の死までをカバーしている。私利がなく、明晰な理想があり、行政能力もあるという点でバックグランドが似ているが故に必要以上に大久保利通の目につき、しかも江藤の薩長切り崩し策が見え見えなため忌み嫌われ、罠にはめられてゆく。その罠にまんまと乗るかのような江藤の行動が次々に描かれ、彼の情報力、政治力(世渡りのうまさ)のなさをまざまざと見せられ、万人が予想したように佐賀の乱にのせられ、敗れ、読者としてはがっかりさせられ続けました。が、大久保の江藤排除運動をファナティックに描き、江藤へ暖かい視線を送る著者の視点は印象的。あとがきも味があって読み応えがあった。
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形式: 文庫 Amazonで購入
 この「歳月」という本自体は、私の高校時代からあったものですが、当時
は一冊でしかも文字が小さかったので、全二巻に分かれ、文字が大きくなっ
た点は大変ありがたいものです。とても読みやすいです。

 幕末は、わずかな志士活動だけで脱藩の罪となり、長い間、囚われの身と
なり、暗い世界で過す罪人から、明治維新で世の中が一変し、解き放たれ、
明治政府に出仕するや、眩いばかりの明るい世界に出て、今までの失われた
時、「歳月」を取り戻すかのように、昼夜、馬車馬のように働く司法卿・江
藤新平卿。

 佐賀の江藤新平卿。初代司法卿、警察制度の整備、法の整備充実、法の下
の平等を唱え、近代日本の法治国家の建設に尽力のあった人。急進改革派ゆ
えに悲劇的な最後を迎えた人とも言えそうです。人権思想、平等思想に目覚
めた100年早く生まれすぎた天才的な人間は、当時の凡人達には、とうて
い理解されない運命なのです。

 彼の理想とする未来の社会観、国家観が、彼自身の頭の中ではもう既に出
来ってしまっているのです。(政敵・大久保利通さんとは構想が違うのだが
)だけど当時の周りの人には判らない。天才肌ゆえに、周りがバカに見えて
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形式: 文庫
司馬遼太郎のすごさを思い知った一冊です。まるでそのシーンを見ているかのような臨場感、読者を主人公に惹きつけて離さずにクライマックスの”裁判長、私は・・・”のところでは号泣ものでした。ライバル大久保のこともほぼ感情交えず淡々と語っているのがさすが。作者の愛を感じる一冊です。
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形式: 文庫 Amazonで購入
 廟議は、西郷と大久保が決定的に対立するのを避けたいがためにいったんは西郷を韓国に派遣するということになったが、心労で太政大臣の三条実美が倒れてしまう。大久保は、岩倉具視を代行に立てるように工作し、岩倉がこの韓国派遣を独断でひっくり返す。西郷と江藤は参議を辞職する。
 このころ、佐賀の士族は爆発寸前。維新で乗り遅れたためか、今度はさきがけにならねばという意識がある。江藤新平は、ロシアと同盟し、中国南部を支配し、その上でロシアを中国から駆逐し、北京を帝都にする、という構想をもっている。倭漢同化してヨーロッパに対抗するという案を検討しており、岩倉具視に文章として奏上している。どこまで本気かわからないが漸進主義の大久保にとっては江藤は亡国の徒にしか見えない。
 江藤は佐賀に戻ろうとするが、不平士族たちに担ぎ上げられることになるだろう、と板垣らは心配する。それでも江藤は佐賀に向かう。木戸孝允はどういうわけか江藤に好意を持っており、江藤が佐賀に帰るというのは大久保の罠にはまるのと同じであるとして、江藤を止めようと人を走らせるが会えず。
 そのころ、岩倉具視は凶徒に襲撃され、九死に一生を得ている。大久保はこの機会を利用して東京警視庁をすぐに発足させている。
 江藤には、西郷隆盛のような人望も威名もない。それでも佐賀の過激士族は、江藤の元・参議という肩書が
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