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[司馬遼太郎]の新装版 播磨灘物語(1) (講談社文庫)
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新装版 播磨灘物語(1) (講談社文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

黒田官兵衛。戦国時代末期の異才。浪人の子に生まれながらも、22歳にして播州・小寺藩の一番家老になる。だが、「この程度の小天地であくせくして自分は生涯をおわるのか」という倦怠があった。欲のうすい官兵衛だが、「広い世界へ出て、才略ひとつで天下いじりがしてみたい」という気持ちは強かった。

内容(「BOOK」データベースより)

黒田官兵衛。戦国時代末期の異才。牢人の子に生まれながらも、二十二歳にして播州・小寺藩の一番家老になる。だが、「この程度の小天地であくせくして自分は生涯をおわるのか」という倦怠があった。欲のうすい官兵衛だが、「広い世界へ出て、才略ひとつで天下いじりがしてみたい」という気持ちは強かった。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 833 KB
  • 紙の本の長さ: 204 ページ
  • 出版社: 講談社 (2004/1/15)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B014ER35BK
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 33件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 鈴木純一 VINE メンバー 投稿日 2005/12/17
形式: 文庫
黒田官兵衛の生涯を描いた小説.乞食同然で放浪していた官兵衛の曽祖父の代に始まり,官兵衛の父親がどうやって播州小寺家に加わり家老にまで登ったか,続いて官兵衛の幼少期から家督相続,信長の台頭,そして最後に荒木村重に出会うところまで.官兵衛の父親が地主の協力を得て目薬生産で財をなし,農民に安い利息で金を貸す替わりに家臣にさせ,周辺の寺と懇意になり,家臣がまとまったところで小寺家の門を叩くという流れはなかなかに痛快.また三好家,続いて織田家の台頭で幕府がどう形骸化して,それを取り巻く政治的拮抗が手に取るようによく分かるのも面白い.
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形式: 文庫
これぞ日本が生んだ 元祖敏腕“交渉人” 
ぜひ大河ドラマに!!と言いたくなるほど読みごたえのある作品です。
豊臣秀吉の後半(竹中半兵衛の死後)の軍師 黒田官兵衛といえば、
毛利戦での投獄生活を強靭な精神力で乗り越えたエピソードが有名
ですが、当作品では、人間学を極めぬいた彼ならではの巧みな戦略と、
策に溺れることのない涼やかな人間性をぜひ堪能していただきたい。
圧巻です。
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投稿者 1 投稿日 2004/4/19
形式: 文庫
司馬氏の先祖は、この作品に描かれる歴史の当事者だったという。
そういう事もあってか、この作品は、他の司馬氏の著作に比して、
愛着、親しみといったものを司馬氏自身が感じているような
雰囲気がある。読んでいる方もなにやらほっとする。
ここに描かれる官兵衛は、凄く切れるくせに人の機微がつかみ
きれてない、どこか苦笑を誘われる魅力ある人物だ。
後年、秀吉をして「次の天下は・・」と恐れさせ、関ケ原では
家康を出し抜こうとしたのではないか?という疑惑すら持たれる
印象は1巻ではまだ見えない。
ある意味、この著作以外で官兵衛を知っている方にこそ、
この作品を読んでほしい。
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形式: 文庫
全4巻の内、1巻を読了。

黒田官兵衛を主役としているが、始まりは官兵衛の曾祖父・黒田高政から。
1巻終了は官兵衛が荒木村重に初対面するまで。

現在放送中の大河ドラマ、そしていくつかの官兵衛関連物語を読んだ後のため
解説や余談が理解しやすい。

違う言い方をすればそれら解説や余談が多いため、黒田官兵衛の物語を楽しむには
中断が多く集中できない可能性もあり。序盤から今後の歴史展開を知っている前提での
説明(ネタバレ)もある。ある程度詳しい人には資料的要素もあり楽しめる。

著者による戦国大名の性格分析が話に盛り込まれている点など興味深い。
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形式: 文庫
黒田官兵衛は生涯を通じて秀吉の軍師として活躍したのかと思いきや、(本書によれば)意外と中国征伐くらいまでなんですね(従って山崎の合戦以降は影が薄い)。秀吉をして、自分以外に天下を取るなら官兵衛、と言わしめた戦国一級の人物はその短い活躍期間で十分にその能力を世に知らしめた、ということなのかなと思います。

黒田官兵衛という人は竹中半兵衛、豊臣秀吉、織田信長といった歴史の群像の中でその人物像をくっきりと描かれているような気がします。大きなビジョンを持ち、そのビジョンのためには暴力的な方法論もいとわない信長(後年の信長に対し司馬氏は批判的にも思える)、ビジョンは信長のものを受け継いだだけのものながら、抜群の戦略眼と人間操作術、野心、そしてそうしたものを嫌味なものと受け取らせない天性のキャラクターを持つ秀吉。一方、戦略眼においては秀吉をしのぐ官兵衛と半兵衛。しかしどこか俗人的なものを残す官兵衛に対して、求道者のように自分の能力のみを試そうとし、そのことだけに執着する半兵衛。

あとがきで司馬氏は友人に持つなら官兵衛、と評していますが、秀吉ほど野心的でも策略的でもなく、半兵衛ほどストイックでもない、能力を持ちながらどこかしらあきらめることを意識、「きたなし」を嫌ってほどほどに生きたその人物像に、爽やかさと共感を覚えるのは(当然ながら)私だけではないでしょう。
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形式: 文庫
物語のはじまりから官兵衛が頭角を現すまでは、とりまく人物や土地土地の事情など交えながら
じっくりと描かれています。率直に言うと、2巻あたりまで、地味。

本当に娯楽として面白くなってくるのはだいたい3巻目に入ってから、と思って焦らず味わいましょう。
そして歴史は播磨を舞台のひとつに大きく回転していくわけですが
その渦中(まさに渦の中)にいる官兵衛の立ち位置がまた微妙であり絶妙。

そういう「立ち位置」を追うストーリー。
あくまで黒田官兵衛を主人公として書かれた話でありながら
作品のタイトルが官兵衛一人を連想させるものではなく
「播磨灘物語」となった理由が、読み終える頃分かってくるように思いました。

戦国という時代の、決して単純明快ではないところの面白さと申しましょうか。
きっとあなたも、あの時代からフェードアウトする官兵衛に追いすがるように
本編だけでは飽き足らず、あとがきまで読み進んでしまうでしょう。
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