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新装版 戦雲の夢 (講談社文庫) 文庫 – 2006/5/16

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商品の説明

内容紹介

悲運の武将・長曾我部盛親の数奇な生涯

土佐22万石の領主・長曾我部盛親は、関ケ原の戦いで西軍にくみしたため一介の牢人の身に落ちた。謫居の地を京都に定められた盛親は、再起への野望を密かに育み、旧臣5千人とともに大坂夏ノ陣に立ち上がったが……。大きな器量を持ちながら、乱世の流れに乗れなかった悲運の武将を鮮やかに描く傑作!

内容(「BOOK」データベースより)

土佐二十二万石の領主・長曾我部盛親は、関ケ原の戦いで西軍にくみしたため一介の牢人の身に落ちた。謫居の地を京都に定められた盛親は、再起への野望を密かに育み、旧臣五千人とともに大坂夏ノ陣に立ち上がったが…。大きな器量を持ちながら、乱世の流れに乗れなかった悲運の武将を鮮やかに描く傑作。

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登録情報

  • 文庫: 520ページ
  • 出版社: 講談社; 新装版 (2006/5/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062754010
  • ISBN-13: 978-4062754019
  • 発売日: 2006/5/16
  • 梱包サイズ: 14.8 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 18件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

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時代背景的には夏草の賦の後の長曾我部氏の物語。

信親を失った後、放心状態の元親が引き起こしたお家騒動後

の後継者として跡を継いだ盛親。そして早々に勃発する

関ヶ原の戦い⇒敗退⇒領地没収と経験した後の盛親の生き様

が本書の主題。

戦国時代最末期にもっともタイミング、生まれ落ちた場所に

恵まれなかった盛親が何を考え、そして一塾教師として平穏な

人生を過ごすことも選び得た主人公がなぜ最後大阪の冬・夏の陣

に加わったのかの心の軌跡が綴られている。

 男の生き様とは何か、主君に使えることとは何かを考えさせら

れる深さと痛快さを併せ持つ良書と言えよう。
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形式: 文庫 Amazonで購入
かなりマイナーな戦国武将、長宗我部盛親を主人公とした物語。
・・・なのですが、そんな単純に纏められる物語ではなく、人がどう生きるかを考えさせてくれる作品です。

主人公の盛親は、若い頃環境に流されて生きてきましたが、その結果成す術も無く大きな転落を経験します。そして長い閑居での生活を続けるうちに自らの生き様を考えた末、己の本当の力を試すべく大きな賭けに出ます。そして初めて彼の大きな器量が発揮され、最も輝く時を迎えます。

現代人は常に周囲に流されざるを得なかったりするもんですが、当時の武士の生き様がカッコよく映るのは、盛親のように自分の理想の生き様を実現しようと突き進むような人物が多いからかな、と思ってしまいます。

あと盛親の最後は史実では悲劇として終わっていますが、この小説では希望を残しているあたり司馬遼太郎の優しさが現れていてまたイイですね。
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形式: 文庫
四国の雄、長曾我部元親の息子、長曾我部盛親。

才はあるにもかかわらず、生まれる場所を間違えてしまった男の物語。

おそらく一兵卒や一武将であったならば、彼は才を発揮して人生を全うできたでしょう。
ところが、政治や権力に全く無関心な彼に国主の立場は重かったのでしょうか。
周りに流され、日和見、職務を半ば投げ捨てるような国主としては「凡人」にしか見えません。

しかし、流れに身を任せ全てを失った後、
初めて「自分とは何者か」の問いに答えを求め、大坂の役に身を投じる。
そこで初めて、生き生きとした盛親を見ることができました。
国主の立場では執りえなかった、最前線での采配、単騎駆け・・・

周りに流され続け、最後に初めて自分で行えた決断は死地に赴く事―――
それでも、惰性で平凡な一生を終えるよりも、自分の器を確かめられる事の方が、
彼には幸せだったのかもしれません。

「士は己を知る者のために死す」といいますが、国主である彼にとって
「知る者」の存在がいなかったのではないかと思います。
そして己を知る者とは唯一「戦」だったのではないでしょうか。
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投稿者 hit4papa トップ1000レビュアー 投稿日 2009/5/10
形式: 文庫
長曾我部盛親のものがたり。

『夏草の賦』では、長曾我部元親は、将のとるべき道として、”貪婪”を信条としていた。本作の主役、盛親は、圧倒的にこれが欠落していたとし、時に見せる一兵卒のごとき武者ぶりは、将の器ではないと評している。元親が、天下を望みながら地の不運を嘆きつづけていのと対象的に、盛親は、将としての力量を計る場のないことに悶々としていく。

が、この平凡な気質の好人物が、長曾我部の世子としてのあるべき姿に逡巡し、ついには天に己の才能(うつわ)を賭けようと決意するに至っては、武将としての清々しさを感じる。大阪夏の陣で見せる、藤堂高虎戦の盛親の采配は、今や敵味方となった旧臣下の見守る中で輝きを見せていく。特に、敵将となった、めのと子、桑名弥次兵衛と戦場での邂逅は、胸をうつ。

歴史小説は、史実としての結末がわかっているだけに、魅力的な登場人物の最期を読むのがしのびなくなることがある。本作は、盛親の高笑いとともに余韻を残す、すばらしいラストと思う。
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