漫画が好きと公言する人にはみんなに読んでおいてもらいたい基本的な漫画。
絵柄が古いとか少しグロい部分はあるが是非読んでもらいたい。
テーマがブレることなくしっかりと丁寧に描かれる物語。
物語のあるべき姿なのかもしれない。
全巻読み終わったあとの読後感は最高の一言。
他の漫画では味わえない感情や、感覚をおぼえる。
読まないと人生損しているなどという言葉は嫌いだが、読むと考え方がいろいろ変わってくると思う。
それほど強いメッセージがある。
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新装版 寄生獣(1) (KCデラックス) コミック – 2014/8/8
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突如飛来した寄生生物たち。彼らは人間の身体に侵入し脳を乗っ取り、他の人間を食い殺し始める。高校生・泉新一の身体にも寄生生物が侵入するが、脳の乗っ取りに失敗し彼の右手に宿ってしまう。自ら「ミギー」と名乗った寄生生物は新一と奇妙な共存関係になる。そんなイレギュラーな存在となった新一とミギーは寄生生物たちとの壮絶な戦いに身を投じる!
- 本の長さ228ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2014/8/8
- 寸法11.7 x 1.7 x 17.3 cm
- ISBN-104063770486
- ISBN-13978-4063770483
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カスタマーレビュー
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2019年1月29日に日本でレビュー済み
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61人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2021年6月25日に日本でレビュー済み
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漫画には、売り上げとは関係なく、本質的な価値というものがある。これは漫画に限らず芸術、学問など様々な概念にも共通する事象だ。
ふた昔前であれば「ブラックジャック」「火の鳥」や藤子不二雄など(とくに藤子不二雄のSF短編集には「今読んでも」という接頭語が陳腐すぎるくらいの新規性を感じる)
現代であれば恐らく「チェンソーマン」などが該当するだろう。
その間の世代に位置するのが「寄生獣」である。
上記の作品は、どのような形であれ100年後も読み継がれるだろう。磨き上げられた作品には、作者の意図に関わらず、なにがしかの「本質の一片」が宿る。それは売上(商業主義を批判したいわけではない、商業的な波は、運や時流が絡む、例えば私は「鬼滅の刃」が好きだが、40年後読む人間がいるとは思わないし、一回読めばまあ満足である)や注目度などでは代償されない、時代の流れに耐えうる唯一の価値である。
ふた昔前であれば「ブラックジャック」「火の鳥」や藤子不二雄など(とくに藤子不二雄のSF短編集には「今読んでも」という接頭語が陳腐すぎるくらいの新規性を感じる)
現代であれば恐らく「チェンソーマン」などが該当するだろう。
その間の世代に位置するのが「寄生獣」である。
上記の作品は、どのような形であれ100年後も読み継がれるだろう。磨き上げられた作品には、作者の意図に関わらず、なにがしかの「本質の一片」が宿る。それは売上(商業主義を批判したいわけではない、商業的な波は、運や時流が絡む、例えば私は「鬼滅の刃」が好きだが、40年後読む人間がいるとは思わないし、一回読めばまあ満足である)や注目度などでは代償されない、時代の流れに耐えうる唯一の価値である。
ベスト50レビュアー
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「地球上の誰かがふと思った。人間の数が半分になったら、いくつの森が焼かれずにすむだろうか。」
「地球上の誰かがふと思った。人間の数が100分の1になったら、垂れ流される毒も100分の1になるだろうか。」
「地球上の誰かがふと思った。生物(みんな)の未来を守らねば」
で始まるこの作品。マンガのランキングで常にトップテンに入るほどの評価の高い作品です。
作者は岩明均氏。(以下ウイキ)
『モーニングオープン増刊』(講談社)にてF号(1988年)からH号(1989年)まで全3話の中編作品として連載された後、続きの第4話以降が『月刊アフタヌーン』(同)に1990年1月号から1995年2月号にかけて連載された。謎の寄生生物ミギーと共生することになった高校生・泉新一の数奇な運命を描く。
個人的には一度全巻購入し、処分したあと、再度購入したほどの作品です。
1988年といえばソ連崩壊による冷戦構造が消滅する数年前。
世界的には核戦争に対する危機意識は強く、資源・環境問題も社会に大きな不安を投げかける時代。
その根底には世界人口の爆発的増加の問題意識がありました。
1996年、国連の世界食糧農業機関は、栄養不足の人が増加し、農業の生産力が将来の食料需要を満たすことができるのか懸念が高まったことを受けてサミットの開催を呼びかけます。
これを受け、ローマで開催された世界食料サミットでは、世界食糧安全保障に関するローマ宣言と世界食料サミット行動計画という2つの鍵となる文書が採択されています。
本書はこの世界的な環境問題への危機感、持続的な人類存続に関する懸念の”只中”にある空気感を受けて大ヒットすることになりました。
最初の文言「誰かがふと思った」というのは、その当時の人々の想いを代弁したものであったのかもしれません。この「誰かが死んでくれればいいのに」という風潮は世相に大きな暗い影を落とし、自己責任的価値観や努力したものが報われるべきだという新自由主義の台頭につながっていったと考えるとやるせない思いがします。
物語の終焉で、敵のラスボスを倒すときのキーアイテムが「ダイオキシン」であったことも、環境問題と絡めた当時の空気感を表すものとして興味深いところです。(今はさほどの毒性を煽ることはなくなりました)
現在、資源・エネルギーや環境問題、食糧問題も相変わらず人類にとって大きな課題ではあると思います。しかし当時の空気感の重々しさに比べれば随分楽観的なものになっていると思います。
資源の有限性は残されているとは思いますが、エネルギーに関しては核融合の実現化、宇宙空間からの太陽光発電の送電などの目処も立ちつつあると聞きます。そもそも石油の埋蔵量も年々見積もりが変わり、今では千年単位で埋蔵されているという報告もあったりします。
環境問題は政治対策により解決が目指せる金の問題でもありますし、食糧問題は「グリーン革命」による生産性の向上で昔の数倍の収量が得られるようになり、代替肉の消費が増えつつあることも報告されてきています。大豆による代替肉が増えるということは、食肉生産のために使われる穀物の消費が大幅に減ることを意味します。
そういう中、今ではむしろ経済政策的に、少子化の弊害の方が取り沙汰されるようになってきているようです。時代の価値観は変わっていくわけです。
『寄生獣』が生み出された頃の空気感は今はないかもしれません。
しかし、今は別の問題としての「疫病」が新たな社会問題として世界に立ちふさがるようになりました。
噓か本当か実際のところは分かりませんが、人工ウイルスも含め、”ある”という可能性が否定できない以上、恐らく永遠に対策は取り続けなければならないような気がします。
『寄生獣』の存在価値は消えることはなさそうです。
作品として基本設定の古さは若干感じる面もありますが、今でも十分読めるクオリティはあると思います。
最近視聴した『ヴェノム』という映画のキャラがどことなく、本作のミギーをオマージュしているように思えるのも本作の強さだと思います。
1巻は寄生獣の人間乗っ取りの部分から、主人公の高校での大量殺人事件までが描かれています。
コミックとしては”教養として”読むべき一冊。
本書は哲学的側面から考察されることも多い作品でもあります。ミギーを通して学べることも楽しさのひとつです。
お勧めします。
「地球上の誰かがふと思った。人間の数が100分の1になったら、垂れ流される毒も100分の1になるだろうか。」
「地球上の誰かがふと思った。生物(みんな)の未来を守らねば」
で始まるこの作品。マンガのランキングで常にトップテンに入るほどの評価の高い作品です。
作者は岩明均氏。(以下ウイキ)
『モーニングオープン増刊』(講談社)にてF号(1988年)からH号(1989年)まで全3話の中編作品として連載された後、続きの第4話以降が『月刊アフタヌーン』(同)に1990年1月号から1995年2月号にかけて連載された。謎の寄生生物ミギーと共生することになった高校生・泉新一の数奇な運命を描く。
個人的には一度全巻購入し、処分したあと、再度購入したほどの作品です。
1988年といえばソ連崩壊による冷戦構造が消滅する数年前。
世界的には核戦争に対する危機意識は強く、資源・環境問題も社会に大きな不安を投げかける時代。
その根底には世界人口の爆発的増加の問題意識がありました。
1996年、国連の世界食糧農業機関は、栄養不足の人が増加し、農業の生産力が将来の食料需要を満たすことができるのか懸念が高まったことを受けてサミットの開催を呼びかけます。
これを受け、ローマで開催された世界食料サミットでは、世界食糧安全保障に関するローマ宣言と世界食料サミット行動計画という2つの鍵となる文書が採択されています。
本書はこの世界的な環境問題への危機感、持続的な人類存続に関する懸念の”只中”にある空気感を受けて大ヒットすることになりました。
最初の文言「誰かがふと思った」というのは、その当時の人々の想いを代弁したものであったのかもしれません。この「誰かが死んでくれればいいのに」という風潮は世相に大きな暗い影を落とし、自己責任的価値観や努力したものが報われるべきだという新自由主義の台頭につながっていったと考えるとやるせない思いがします。
物語の終焉で、敵のラスボスを倒すときのキーアイテムが「ダイオキシン」であったことも、環境問題と絡めた当時の空気感を表すものとして興味深いところです。(今はさほどの毒性を煽ることはなくなりました)
現在、資源・エネルギーや環境問題、食糧問題も相変わらず人類にとって大きな課題ではあると思います。しかし当時の空気感の重々しさに比べれば随分楽観的なものになっていると思います。
資源の有限性は残されているとは思いますが、エネルギーに関しては核融合の実現化、宇宙空間からの太陽光発電の送電などの目処も立ちつつあると聞きます。そもそも石油の埋蔵量も年々見積もりが変わり、今では千年単位で埋蔵されているという報告もあったりします。
環境問題は政治対策により解決が目指せる金の問題でもありますし、食糧問題は「グリーン革命」による生産性の向上で昔の数倍の収量が得られるようになり、代替肉の消費が増えつつあることも報告されてきています。大豆による代替肉が増えるということは、食肉生産のために使われる穀物の消費が大幅に減ることを意味します。
そういう中、今ではむしろ経済政策的に、少子化の弊害の方が取り沙汰されるようになってきているようです。時代の価値観は変わっていくわけです。
『寄生獣』が生み出された頃の空気感は今はないかもしれません。
しかし、今は別の問題としての「疫病」が新たな社会問題として世界に立ちふさがるようになりました。
噓か本当か実際のところは分かりませんが、人工ウイルスも含め、”ある”という可能性が否定できない以上、恐らく永遠に対策は取り続けなければならないような気がします。
『寄生獣』の存在価値は消えることはなさそうです。
作品として基本設定の古さは若干感じる面もありますが、今でも十分読めるクオリティはあると思います。
最近視聴した『ヴェノム』という映画のキャラがどことなく、本作のミギーをオマージュしているように思えるのも本作の強さだと思います。
1巻は寄生獣の人間乗っ取りの部分から、主人公の高校での大量殺人事件までが描かれています。
コミックとしては”教養として”読むべき一冊。
本書は哲学的側面から考察されることも多い作品でもあります。ミギーを通して学べることも楽しさのひとつです。
お勧めします。
2021年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公がある日突然奇妙な能力に目覚めて、昨日とは違う世界で生き抜いていく中で成長していく・・・
という広い意味のSF作品の中でも屈指の名作です。
限られた巻数の中に、魅力的なキャラクター、息をつかせず怒涛の如く興味を引かれる、それでいて最後には綺麗に風呂敷を畳むストーリー、リアルと非日常感が適度なバランスを維持する世界観、そして通底するテーマと優れたフィクション作品に必要な要素が他に類をみない密度で詰まった作品、といえます。
という広い意味のSF作品の中でも屈指の名作です。
限られた巻数の中に、魅力的なキャラクター、息をつかせず怒涛の如く興味を引かれる、それでいて最後には綺麗に風呂敷を畳むストーリー、リアルと非日常感が適度なバランスを維持する世界観、そして通底するテーマと優れたフィクション作品に必要な要素が他に類をみない密度で詰まった作品、といえます。
2021年6月25日に日本でレビュー済み
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当方は約、27~28年くらい前に初めて出会い、かれこれ5~6回くらいは全巻読んでいます。
本作品は、そんな古い作品とも思えないくらい、秀逸に出来上がっています。今読んでも新鮮です。
作画こそ好みが別れる所かもしれませんが、ストーリーや設定、描写、キャラクターが生き生きしています。久しぶりに読みましたが、楽しく読めました。
間違いなく漫画史に残る名作であり、若い人にも是非読んで欲しい漫画です。
本作品は、そんな古い作品とも思えないくらい、秀逸に出来上がっています。今読んでも新鮮です。
作画こそ好みが別れる所かもしれませんが、ストーリーや設定、描写、キャラクターが生き生きしています。久しぶりに読みましたが、楽しく読めました。
間違いなく漫画史に残る名作であり、若い人にも是非読んで欲しい漫画です。

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