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[真山仁]の新装版 ハゲタカ(上) (講談社文庫)
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新装版 ハゲタカ(上) (講談社文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

大人気シリーズ第1作! 不良債権を抱え瀕死状態にある企業の株や債券を買い叩き、手中に収めた企業を再生し莫大な利益をあげる、それがバルチャー(ハゲタカ)・ビジネスだ。ニューヨークの投資ファンド運営会社社長・鷲津政彦は、不景気に苦しむ日本に舞い戻り、強烈な妨害や反発を受けながらも、次々と企業買収の成果を上げていった。(講談社文庫)

内容(「BOOK」データベースより)

バブル崩壊から15年余り。「失われた10年」を経てもなお、日本を覆う混沌の闇が晴れる気配はない。ただ一つ、誰もが知っているのは、このままでは日本は確実に死に絶えていくということだけ。そして、グローバルスタンダードの名の下、外国資本が雪崩を打って日本に来襲。日本の命運を大きく左右するまでに至っている。ある人は、彼らを“救世主”と歓迎し、ある人は、彼らを“悪魔”と怖れる。彼らの名は、「ハゲタカ」。傾き始めた企業に死の臭いをかぎつけ、彼らの債権や株を安く買い漁ると、一気に買収へと乗り出す神出鬼没の集団。銀行では、再生不可能な企業を僅か5年足らずで蘇らせ、何処へともなく飛び去っていく。彼らにとって大切なことは、ただ一つ。「安く買って、高く売る」こと。彼らが飛び立った後には、時に屍の山が残り、時に見まごうばかりの光り輝く企業が出現する。果たして「ハゲタカ」とは、何者なのか。情け容赦なく利益を吸い取るただの略奪者なのか。それとも、日本に奇跡の復活を遂げさせてくれる白馬の騎士なのか―。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 586 KB
  • 紙の本の長さ: 269 ページ
  • 出版社: 講談社 (2013/9/13)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00GXRUJ6E
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 88件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
○読み始めたきっかけ

 以前、NHKのドラマ放映を見ました。全部は見れなかったのですが、久しぶりに
「面白い!」と思い、次回が気になる内容でした。他のレビュアーの方も指摘して
いる様に、ドラマの方が原作に比べると重いテイストに仕上がっています。

○心に残る言葉

p.401 弱肉強食の国際金融の世界で生き抜く最大の武器は、情報収集力です。
一つの情報は、時に数億ドルのカネを凌駕するほどの力を持っています。

 →これからは、「おカネ」や「資産」が優位性を持った時代ではなく、「情報」
や「付加価値」が重要だと思った。おカネやモノは、必要に応じてレンタル・アウ
トソーシングできる。しかし、重要な情報・付加価値だけは自分で探さなければな
らない。検索サイトのグーグルにしても、そのような情報を付加価値をつけて提供
しているに過ぎない。
 自分も何か他者とは違う「情報」をもっていなければ価値がない。

p.457 アメリカの金融機関の良くないところの一つは、自社の名は世界中どこで
も尊敬と畏敬の念で崇められると勘違いしていることだ。(中略)。目的がビジネ
スの成功にあるなら、敷居を低くして、
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形式: 単行本
 本書は、経済小説の通例として、不良債権とは何だったのか、ハゲタカとはどういう存在だったのかを分かりやすく教えてくれます。
 しかし、それだけではありません。人間ドラマの部分もよく書き込まれていて、企業を立て直そうと命を賭ける人々と不良債権でポロ儲けするファンド側の主人公が織りなす物語から目が離せません。

 本書はバブルの崩壊直前の1989年からスタートします。
 冒頭、なぞの人物が「おのれ! 大蔵省!」と叫んで割腹自殺します。場面はニューヨークに飛び、なぞの人物の息子と思われるピアニスト志望の青年が登場。アルバイトでバイヤーをやっているうちに投資家としての才能を開花させた青年が、父の割腹自殺の知らせを聞いて、ピアノを捨ててハゲタカ投資家になることを決意します。

 他に、銀行の仕事に限界を感じて企業再建家を目指すようになったエリート銀行員や、親の放漫経営に厭気がさしつつも、実家のホテルの経営危機を救おうとする女性主人公も登場します。

 ハゲタカの鮮やかな手腕が発揮され、青年は安く企業を買って高く売り抜け、利益を蓄えます。
 舞台が2001年に飛び、いよいよ3人の主人公がクロスしはじめて……。
 続きは下巻を読んでのお楽しみ、ということになりました。

 ぶ厚
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形式: 文庫
スリリングな展開と、まさにハゲタカのようなテンポの速さで、あっという間に読み終えてしまいました。
最初は「上」だけ購入しましたが、すぐに「下」も購入しました。

著者の”記者”としての経験からか、失われた10年とはこういう世界だったのか、とその世界に入り込んだように感じられます。
ただ、主人公鷲津のあまりにも人の心を読んだ行動に、最後は違和感のほうが大きくなった気も。

経済小説として、電車の通勤時に気軽に読むことができました。
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形式: 文庫
ドラマを見てから読んだのですが、内容にかなり違いはあるものの、原作も面白い!ドラマは6回ということもあってか、コンパクトにまとまっている感じだったけど、原作では、じっくりと「ハゲタカ」の世界が楽しめます。
個人的には鷲津VS飯島の駆け引きが、猛禽と妖怪の闘いみたいでわくわくしました。
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形式: 文庫
企業買収、再生をめぐる物語。
ドラマが関係する人々に焦点をあてており、
原作となったこの小説では、起こっている事象に焦点が当てられている。
その為、地方銀行を潰すにあたって、
日本政府がワシントンに「お伺いを立てる」など、
小説の方がより普段マスコミに出てこない企業再生をめぐる
この国の暗部が描かれている思う。

ただ、登場人物たちの描かれ方は
若干いかにも過ぎて、薄い感じがしてしまったのは否めない。

良くも悪くも、元新聞記者が書いただけあるというべきか。

とはいえ、一気に読めて、且つ、経済の勉強にもなる傑作であると思う。
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