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新装版 カディスの赤い星(上) (講談社文庫) 文庫 – 2007/2/10

5つ星のうち 4.7 13件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第96回(昭和61年度下半期) 直木賞受賞

内容紹介

ギターとスペイン内戦 著者の原点がここに!

フリーのPRマン・漆田亮は、得意先の日野楽器から、ある男を探してくれと頼まれる。男の名はサントス、20年前スペインの有名なギター製作家ホセ・ラモスを訪ねた日本人ギタリストだという。サントス探しに奔走する漆田は、やがて大きな事件に巻き込まれてゆく。直木賞を受賞した、著者の代表傑作長編。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 480ページ
  • 出版社: 講談社; 新装版 (2007/2/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062756404
  • ISBN-13: 978-4062756402
  • 発売日: 2007/2/10
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 13件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 17,250位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.7
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
毎日の仕事、家事、雑用が終わり子供を寝かせてからが私の読書時間です。少ない時間で少しずつ読むのが
習慣ですが、あまりに面白くて読むのを止められず朝方まで読んでしまい睡眠不足の毎日でした。
今日こそは早く寝ようと思い2ページ程で止めようと思っていてもページを捲る手を止められませんでした。
傑作です。主人公のキャラクターが私は大好きでした。こんな人物が近くにいたら楽しいだろうなと思ったほどです。なかなか現実にはこういう人物はいないと思いますが・・・
主人公の恋も微妙に絡んでいて事件とは関係ない所でも読ませてくれます。あまりにも面白かったので
作者の本を今から読破したいと思います。
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形式: 文庫 Amazonで購入
上巻では舞台が日本。PRマンが顧客である楽器会社の依頼、これもスペインのギター製作者の依頼なのだが、によりサントスということしか分かっていない人物を探すことから始まる。上巻は何か進行も遅く、ところどころにある少し間の抜けた冗談にも若干興ざめの感もあるのだが、下巻に入りスペインに舞台が移ってからは話しがフランコ総統暗殺になると話しが一気に展開し、テンポも早くなる。

そして最後に近づくにつれ話しがどんでん返しの連続となりがぜん面白くなってくる。最後に全ての面白さを取っておいたようなストーリーである。

著者自身のあとがきによると、この本はを書き上げたのは1977年6月。そのときまだ著者は作家となっておらず会社勤めの傍ら書き上げた。その後作家としてデビューし『百舌の叫ぶ夜』が売れ始めた頃、これを編集者に読んでもらって本になるに至ったと。
すなわちこれが著者の処女作なのである。

著者自身、稚拙な部分、気負い過ぎの部分があると述べているが、一方、またこうも述べている。
『処女作にはその作家のすべてが込められている、という。また、作家は処女作を越える作品は書けない、とも言う。ある意味で、それは正しいと思った。』

読者にも、著者の熱気が伝わってくる作である。
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形式: 文庫
著者がデビュー前に書き、10年経って単行本となり、その後20年して今回の新装文庫本が出たそうです。
主人公の軽いノリの冗談や皮肉には、上巻の半分くらいまで違和感を覚えていました。が、舞台がスペインに移るあたりから痛快にすら感じるようになってきます。
そしてラストはとても悲しい。プロローグにある「その秋、わたしは一度死んだのだった」がわかります。
いずれにしても古くささを感じさせず、今読んでも違和感なく楽しめる本です。
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形式: 文庫
「百舌の叫ぶ夜」も個人的オールタイム・ベスト10に入る傑作なのだが、「カディスの赤い星」はそれを軽々と超える大傑作だった。
上巻は業務上の交渉において、駆け引きやマーロウのような皮肉を操る主人公で読者をがっちり掴んで離さない。そして謎のギタリスト、サントスの行方を探す緊迫の追跡劇。ヒロインとのロマンス。下巻は舞台をスペインに移し、テロ防止のために奔走する。殺し屋に命を狙われ、スペインでのクライマックスはその殺し屋との死闘だ。日本帰国後はこれでもか、というほどのどんでん返しが示され、唖然とさせられる暇もないうちに、直撃する切ない結末。文庫上下巻で1000ページを超える大作だが、最初から最後まで全くダレることのないのは、驚嘆に値する。
ただひたすらページを繰ることしか考えられなかった。
直木賞と日本推理作家協会賞をダブル受賞したのもうなずける。最近の賞レースででてきた作品の中にここまで読者をとりこにさせる小説があるだろうか?エンタメ小説読みは必ず読むべき傑作。
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形式: 文庫
直木賞・日本推理作家協会賞受賞作であり、作者の魅力の詰まった代表作。

PRマンの漆田は、日野楽器がスペインから招いた著名なギター製作家ラモスから、サントスという日本人のギタリストを捜してほしいと頼まれる。20年前ギターを求めスペインを訪れたサントスの腕は認めたものの、製作が追いつかずギターを譲れなかったことが心残りになっているというのだ。

卓越したギターの腕を持ちながら帰国後忽然と姿を消してしまったサントス。サントスを探す漆田は、彼の息子と思われるパコというギタリストをてがかりにサントスの行方を追うが、やがてラモスがサントスを探す理由の一つに行き当たり、巨大な事件の波に飲み込まれていく。

上巻では、「カディスの赤い星」の正体とそれに込められた目的が明ら!かになる。

サントス探しの他に、「カディスの赤い星」の正体、ライバル会社太陽楽器のPRマン理沙代との恋、「全日本消費者同盟」槙村との対決、テロと、読者を飽きさせない要素がふんだんに詰まった作品である。

「スペイン」「広告業界」と、この作品後の作者の方向性がみられる作品であり、まさに直木賞に値する作品である。

本作品は、1986ミステリー・ベスト10国内部門4位にランキングされた。同年は2位に

もう一つの代表作「百舌の叫ぶ夜」がランキングされており、作者の大ブレークした一年となった。
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