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新編 作家論 (岩波文庫) 文庫 – 2002/6/14

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

実作者として、あるがままの自己を対象にぶつけた正宗白鳥の作家論は、小林秀雄など第一級の文芸評論家からも高い評価を得た。主観性に富みながらも端的に対象の本質をつかみとっているその評論は、今なお決して色褪せることはない。西洋文学の受容という側面からも興味深く、格好の明治大正文学案内となっている。


登録情報

  • 文庫: 458ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2002/6/14)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4003103947
  • ISBN-13: 978-4003103944
  • 発売日: 2002/6/14
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 2件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
小林秀雄が「批評を文学」にした結果、文芸批評とはなんだかよくわからないものになった。「なんか難しくて凄そうなこと」が書いてある、けど「よくわからない」。
しかもその小林秀雄だって、文芸批評をやっていたのは10年ちょっと。
40代過ぎてからの小林秀雄は、エッセイストなんだか思想家なんだか哲学者なんだか、これまた「よくわからない」人になった。

小林さんには悪いが、批評を文学にしなくても良かったんじゃないかと思う。

正宗白鳥の文章は、空っ風みたいだ。白鳥自身、室生犀星への弔辞の中で「私の住宅に庭と称されるものがあっても、それは荒れ地に、樹木雑草が出鱈目に植わっているだけである。私の文学もその通りであろう。」と言っている。

そして白鳥の文章を読んでいけばいくほど、この自己批評が名評だと思えてくる。

でも、それは決して悪い意味ではない。「樹木雑草が出鱈目」に植わっている荒れ地が、殺風景には見えなくなってくる。白鳥の文章には、そんな力がある。

自分がその作品を読んで感じたこと、自分が当の作者に会って感じたこと、人柄を端的に伝えるエピソード、そしてその裏に流れる文学への愛情。

白鳥は終生このスタイルを枯らさずに書き続けた。空っ風のような、でも透明
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形式: 文庫
早稲田卒業直後、出版部に奉職して間のない頃、牛込の明進軒で編集会議があって… 私は詩人的詠嘆に包まれたような島崎藤村氏の小説を昔から愛誦している。 私は、「虞美人草」以前の漱石の作品は、少なくとも過半は、発表当時に通読している。 これらの部分だけでも買う価値がある←おおげさ 文章がカンペキで、作家の本質のつかみかた、事実のきりとりかたがあざやかだ
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