操祈。彼女は(も)悲哀の物語ばかり。上条当麻への恋慕ばかりと言ってしまう人もいるかもしれないけれど。スピンオフから、新約に至っての本編登場からいくつか、彼女の人生も決して明るいものではなく。どの話も悲しいものなので、どうにか、どうにか幸福の芽を。──主人公とくっつくヒロインはインデックスでほぼ確定っぽいけれど(完結時には恋愛沙汰描かなさそう)。右腕は覚えていたとか、いろいろ思い出させてあげても良かったんじゃないかなーと、一筋の物語も想像し。
作品に? 物語に? は辟易してるので、こんな感想だけ。
久々に、そこそこ、読み易い方だった。
さて新編。読むかやめるか……
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