読了直後の感想です。
ネタバレになっちゃうと困るので内容は書けないけどびっくりしました。
もう終盤かと思いきや最後の最後でどんでん返しがありました。
そっちかよー、いやそう言われたらそうだけどさー、でもおかしいと思わなかったとかあるかな??とちょっともやもやします(なので星4)。
前作では主人公の悲観的なところや不安定さが重くていまいち好きになれなかったのですが、今回は大分落ち着いて読みやすくなりました。
登場人物が多すぎてちょっと分かりにくかったけど、コージーっていつも容疑者が少ないので、これくらいいた方が面白いかと思います。
作者のあとがきでかなり海外でもかなり最近に発行されたのがわかります。
翻訳版の続きは出版してもらえるのでしょうか。
コージーミステリーさん、最近2作目でやめてしまうシリーズが多いので心配です。
お毒味探偵とか、ニューヨークのメイドのシリーズも続き待ってます。
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新米フロント係、支配人を憂う (コージーブックス キ 1-2) 文庫 – 2022/5/9
オードリー・キーオン
(著),
寺尾 まち子
(翻訳)
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アイヴィーの働く高級ホテルで殺人事件が起きてしまった。怪しい動きをする宿泊客、墓石愛好会のメンバーをよそに疑われたのは支配人。厳格で公平で公正な彼がそんなことをするはずがないと、アイヴィーは警察に立ち向かう!
- 本の長さ391ページ
- 言語日本語
- 出版社原書房
- 発売日2022/5/9
- 寸法10.8 x 1.7 x 15 cm
- ISBN-104562061235
- ISBN-13978-4562061235
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登録情報
- 出版社 : 原書房 (2022/5/9)
- 発売日 : 2022/5/9
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 391ページ
- ISBN-10 : 4562061235
- ISBN-13 : 978-4562061235
- 寸法 : 10.8 x 1.7 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 289,228位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 41位コージーブックス
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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前作「新米フロント係、探偵になる」(2021/5月)に続く「新米フロント係、支配人を憂う 歴史と秘密のホテル "Dust to Dust"」(オードリー・キーオン コージーブックス)を読み終えました。舞台は、チャタヌーガ、テネシー。<ホテル一九一一>。探偵は、アイヴィー。彼女はかつてのホテル所有者の末裔ですが、そのことを隠してホテルのフロント係として働いています。
今回は、グレーター・ピッツバーグ墓石愛好会のメンバーが「墓オタク」の会合に出席すべく<ホテル一九一一>に滞在することになります。そして、<ホテル一九一一>の敷地内で墓石めぐりをしている間に、頭痛で参加しなかったレニーがホテルの部屋で絞殺され、前作から引き続き、この物語の重要登場人物の一人でもあるホテルの支配人・ミスター・フィグが逮捕されてしまいます。<Who-Done-It>は?アイヴィーにとって尊敬する上司でもあるフィグの無実を信じて、アイヴィーは真犯人を探し求めます。果たして<ホテル一九一一>の秘密を探りながら、アイヴィーは事件を解決することができるのだろうか?
前作同様、パズラーとしては、特に特筆すべきことはありません。犯人の動機も少し浅薄な印象がありました。むしろメイン・プロットよりも、<ホテル一九一一>のバックグラウンドにある家族の歴史、その歴史を紐解くことによって、アイヴィーが彼女自身のアイデンティティを確認していくプロセスがとても爽やかでした。前作のレビューを繰り返すようですが、良き心は、良き偶然性を生成するように思えます。
また、L.A.でもなければ、ニューヨークでもない「本当の米国」。チャタヌーガ、テネシーの或る意味とてもありふれた情景描写がこの物語を支えています。様々な思いがありますが、エンディングに至り、次作がとても待ち遠しい幕切れだと思います。
今回は、グレーター・ピッツバーグ墓石愛好会のメンバーが「墓オタク」の会合に出席すべく<ホテル一九一一>に滞在することになります。そして、<ホテル一九一一>の敷地内で墓石めぐりをしている間に、頭痛で参加しなかったレニーがホテルの部屋で絞殺され、前作から引き続き、この物語の重要登場人物の一人でもあるホテルの支配人・ミスター・フィグが逮捕されてしまいます。<Who-Done-It>は?アイヴィーにとって尊敬する上司でもあるフィグの無実を信じて、アイヴィーは真犯人を探し求めます。果たして<ホテル一九一一>の秘密を探りながら、アイヴィーは事件を解決することができるのだろうか?
前作同様、パズラーとしては、特に特筆すべきことはありません。犯人の動機も少し浅薄な印象がありました。むしろメイン・プロットよりも、<ホテル一九一一>のバックグラウンドにある家族の歴史、その歴史を紐解くことによって、アイヴィーが彼女自身のアイデンティティを確認していくプロセスがとても爽やかでした。前作のレビューを繰り返すようですが、良き心は、良き偶然性を生成するように思えます。
また、L.A.でもなければ、ニューヨークでもない「本当の米国」。チャタヌーガ、テネシーの或る意味とてもありふれた情景描写がこの物語を支えています。様々な思いがありますが、エンディングに至り、次作がとても待ち遠しい幕切れだと思います。









