商品の価格に驚くとともに、本の状態も十分でした。満足しています。ありがとうございました。
「統計で嘘もつける」
統計で分析できる事実は、通説がいかにあやふやか如実に教えてくれます。目から鱗とはこのことです。
い論な統計をつかって、都合の良いほうに導いているのが良く分かります。世論調査も心いて解釈すべしです。
大いに参考にしたいです。
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新潮選書 日本はなぜ貧しい人が多いのか 「意外な事実」の経済学 単行本 – 2009/9/26
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- ISBN-104106036487
- ISBN-13978-4106036484
- 出版社新潮社
- 発売日2009/9/26
- 言語日本語
- 本の長さ284ページ
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
日本の地方に豪邸街がないのはなぜ?北欧は本当に日本より年金制度が充実しているのか?人口が減少すると国力も衰退する?世界金融危機の影響はどうして日本で大きいのか?日本のエネルギー効率は断トツに高い?経済政策、少子高齢化、国際競争力、教育、年金制度について流布している通説を統計データと経済学的思想で「逆説的」に覆す。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
原田/泰
大和総研常務理事チーフエコノミスト。1950年生まれ。1974年東京大学卒。経済企画庁国民生活調査課長、同海外調査課長、財務省財務総合政策研究所次長などを経て現職。『昭和恐慌の研究』(共著、日経・経済図書文化賞受賞)、『日本国の原則』(石橋湛山賞受賞)などの著作がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大和総研常務理事チーフエコノミスト。1950年生まれ。1974年東京大学卒。経済企画庁国民生活調査課長、同海外調査課長、財務省財務総合政策研究所次長などを経て現職。『昭和恐慌の研究』(共著、日経・経済図書文化賞受賞)、『日本国の原則』(石橋湛山賞受賞)などの著作がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2009/9/26)
- 発売日 : 2009/9/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 284ページ
- ISBN-10 : 4106036487
- ISBN-13 : 978-4106036484
- Amazon 売れ筋ランキング: - 718,109位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 3,294位経済学 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年9月23日に日本でレビュー済み
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2012年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
データを基にして議論しようという「提案」はよい。
ただし、中身は他人の論はデータで批判し、自分は適当なデータで逃げてるだけ。
中身はいくつかの論点について、
・いわゆる「俗説」に対し、実はこんなデータがありますよ、本当でしょうかという。
・その後、俗説を否定した後に、自分の理論や方策をいう。
というもの。
しかし、それを支えるバックボーン・データが薄弱なのだ。
冒頭にデータを元に議論しようと言っているのに、他者への批判に用いたデータも、そもそも胡散臭げだ。そういうデータは確かにあるかもしれないが、そのデータ一つでその俗説が嘘だと言い切ってしまうのかと呆れる。
その一方で自己の主張は、「まぁ、こんな感じ?」で進めており、データも薄く浅薄さがある。
主張が一致するヒトは「そうそう!」と思うんだろうが、あちこちに論理飛躍があって、批判対象の「俗説」と比して公平な議論で進めているとは納得しがたい。
ディベートの材料にするには役にたつかもないが…。
政治家が利益誘導で政策を決める時に、我田引水のアホなデータに基づくというのはわからないでもないが、官僚(財務省→大和総研)が自分で「データで決めよう!」と風呂敷を掲げてこの程度かと思うと情けない。
(それとも個人でデータを引っ張っているからソースとして限界があるということなのか…)
結局、官僚自身もまともなデータでものごとを考えることができないということなのだろう。
この点について、優秀だと言われている官僚が実は大して深い議論はしておらず、あくまでも自分の思うようにしかデータを分析できていないことがわかって、非常な情けなさを感じた。
ただし、中身は他人の論はデータで批判し、自分は適当なデータで逃げてるだけ。
中身はいくつかの論点について、
・いわゆる「俗説」に対し、実はこんなデータがありますよ、本当でしょうかという。
・その後、俗説を否定した後に、自分の理論や方策をいう。
というもの。
しかし、それを支えるバックボーン・データが薄弱なのだ。
冒頭にデータを元に議論しようと言っているのに、他者への批判に用いたデータも、そもそも胡散臭げだ。そういうデータは確かにあるかもしれないが、そのデータ一つでその俗説が嘘だと言い切ってしまうのかと呆れる。
その一方で自己の主張は、「まぁ、こんな感じ?」で進めており、データも薄く浅薄さがある。
主張が一致するヒトは「そうそう!」と思うんだろうが、あちこちに論理飛躍があって、批判対象の「俗説」と比して公平な議論で進めているとは納得しがたい。
ディベートの材料にするには役にたつかもないが…。
政治家が利益誘導で政策を決める時に、我田引水のアホなデータに基づくというのはわからないでもないが、官僚(財務省→大和総研)が自分で「データで決めよう!」と風呂敷を掲げてこの程度かと思うと情けない。
(それとも個人でデータを引っ張っているからソースとして限界があるということなのか…)
結局、官僚自身もまともなデータでものごとを考えることができないということなのだろう。
この点について、優秀だと言われている官僚が実は大して深い議論はしておらず、あくまでも自分の思うようにしかデータを分析できていないことがわかって、非常な情けなさを感じた。
2009年10月21日に日本でレビュー済み
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NIKKEI NET BIZ+PLUSコラム「経済学で考える」とエコノミスト誌の連載コラム「俗論解剖」「危機の深層」から、6つのテーマに沿った62編を選び、データを更新し一部を編集・改訂した本です。格差、人口減少、グローバリズムなど内容は多岐に渡り、書名「日本はなぜ貧しい人が多いのか」は1編の主題に過ぎません。
副題に「『意外な事実』の経済学」とあるように、どのコラムにも必ずデータが登場します。過去と現在の分析では、何に注目するかを説明してデータを示し、そこから確実にいえることと推論できることを、きちんと区別しつつ紹介します。将来の予測では、可能性を絞り込むために仮定した条件についての記述が加わります。
各コラムは概ね4〜5ページとコンパクトです。個々の話題は適当なサイズに限定されており、シンプルな論理で書かれています。経済学の専門教育を受けていない読者でも、不都合なく読める本だと思います。
本書の価値は、事実に反する俗論がはっきりわかることです。また、事実から政策を導く難しさも、理解できます。事実を抜きに思想信条で政策を決める非科学的態度の悪は明瞭ながら、本書においても、具体的な政策提言は、ほとんどが推論に拠っています。データから確実にいえることは、それほど多くないのです。
しかし、本書の前書きにある通り、誤った事実認識から正しい政策は生まれないが、正しい事実認識からは正しい政策対応が生まれる可能性があります。事実に反する「常識」が、どれほど日本の政策を歪めてきたか。まずはあなたの「常識」を点検してみませんか?
副題に「『意外な事実』の経済学」とあるように、どのコラムにも必ずデータが登場します。過去と現在の分析では、何に注目するかを説明してデータを示し、そこから確実にいえることと推論できることを、きちんと区別しつつ紹介します。将来の予測では、可能性を絞り込むために仮定した条件についての記述が加わります。
各コラムは概ね4〜5ページとコンパクトです。個々の話題は適当なサイズに限定されており、シンプルな論理で書かれています。経済学の専門教育を受けていない読者でも、不都合なく読める本だと思います。
本書の価値は、事実に反する俗論がはっきりわかることです。また、事実から政策を導く難しさも、理解できます。事実を抜きに思想信条で政策を決める非科学的態度の悪は明瞭ながら、本書においても、具体的な政策提言は、ほとんどが推論に拠っています。データから確実にいえることは、それほど多くないのです。
しかし、本書の前書きにある通り、誤った事実認識から正しい政策は生まれないが、正しい事実認識からは正しい政策対応が生まれる可能性があります。事実に反する「常識」が、どれほど日本の政策を歪めてきたか。まずはあなたの「常識」を点検してみませんか?
2010年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
扱っているテーマが多すぎて、結局何が言いたいのか不明。というか、著者は何も考えていないのではないか?
1.○○というテーマについて、こんな「俗説」がある。
2.◇◇というデータがある(グラフはものすごく見づらい)。
3.これを△△というモデル(このモデルがすごく粗雑)にあてはめると、「俗説」が正しいとも言い切れないね。で終わり。意見も何も無い。
全編この調子でえんえんページが続いていく。
特に2から3への論理展開がひどい。関係があるようなないような、で終わっている。
だから何?結局何が言いたいの?
まずは本屋さんで立ち読みしてからの購入をおすすめします。
1.○○というテーマについて、こんな「俗説」がある。
2.◇◇というデータがある(グラフはものすごく見づらい)。
3.これを△△というモデル(このモデルがすごく粗雑)にあてはめると、「俗説」が正しいとも言い切れないね。で終わり。意見も何も無い。
全編この調子でえんえんページが続いていく。
特に2から3への論理展開がひどい。関係があるようなないような、で終わっている。
だから何?結局何が言いたいの?
まずは本屋さんで立ち読みしてからの購入をおすすめします。
2010年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は、日本経済に関するいくつかの誤った「常識」を多数のデータを用いて、それに根拠
がないことを示し、日本の経済政策を考える際の前提となるような知識を読者に提供しよう
としてくれている。
多数出版されている他の日本経済解説本は、そのほとんどが「一つの理論」で全てを説明
しようとするため、単純でわかりやすいが、本書は一つ一つのテーマをデータを見ながら、
何がいえるかを説明するため、理解に時間がかかる。日本の不況を説明する学者は大雑把
に「構造改革派」と「リフレ派」に分かれるが、著者はテーマによって問題解決のために
何が必要になるのか、個別に判断している。
このような著者の態度は事実に対する誠実さを示しており、とても信頼できると感じた。
著者の意見を乱暴にまとめると、政府は公共投資の中の必要性の低いものを止め、市場を
海外に開き、日銀は物価上昇を容認すべきだということになる。
データから読み取れる興味深い結論のいくつかは以下のとおり
・日本人のモラルを低下していない。
・人口減少は怖くないが、高齢化は怖い。が大した事はない。
・高齢化で医療費は大して増えない。
・豊かさを維持するためには、人口を増やすよりも就業者数や一人あたりの労働時間を
増やすほうが重要。
・出生率の低下は日本的賃金制度(正社員の優遇)の崩壊で解消される。
・国際競争力は豊かさとは関係ない。国内経済の効率化の方が重要。など。
詳しくは本書で確認してください。強くお奨めします。
がないことを示し、日本の経済政策を考える際の前提となるような知識を読者に提供しよう
としてくれている。
多数出版されている他の日本経済解説本は、そのほとんどが「一つの理論」で全てを説明
しようとするため、単純でわかりやすいが、本書は一つ一つのテーマをデータを見ながら、
何がいえるかを説明するため、理解に時間がかかる。日本の不況を説明する学者は大雑把
に「構造改革派」と「リフレ派」に分かれるが、著者はテーマによって問題解決のために
何が必要になるのか、個別に判断している。
このような著者の態度は事実に対する誠実さを示しており、とても信頼できると感じた。
著者の意見を乱暴にまとめると、政府は公共投資の中の必要性の低いものを止め、市場を
海外に開き、日銀は物価上昇を容認すべきだということになる。
データから読み取れる興味深い結論のいくつかは以下のとおり
・日本人のモラルを低下していない。
・人口減少は怖くないが、高齢化は怖い。が大した事はない。
・高齢化で医療費は大して増えない。
・豊かさを維持するためには、人口を増やすよりも就業者数や一人あたりの労働時間を
増やすほうが重要。
・出生率の低下は日本的賃金制度(正社員の優遇)の崩壊で解消される。
・国際競争力は豊かさとは関係ない。国内経済の効率化の方が重要。など。
詳しくは本書で確認してください。強くお奨めします。
ベスト1000レビュアー
各論点の指摘は、新たな目を開かせていただくに値するものである。
しかしながら、全体として、議論を呼びづらい一冊とも感じる。
これはなぜか?
Pros/Consであったり、対立概念であったりを、並べ立てて、比較して論じているわけでは、必ずしもないからである。
言葉を変えると「こういう違う見方もあるけどどうなのか?」という問いに、十分こたえ切れる作りになっていない、ということでもある。(評価の低いレビュアーのコメントは、おおむねこの類と感じる)
ここの論点を、もうすこしフラットに見て、丁寧に書き足していくと、よりよい議論をよぶ一冊になったのではないか?
例えば、最初の豪邸街の話は、「都心以外でも、豪邸を建てられるほどの収入を得られる人が、一定以上、その街に住んでもおかしくない(豪邸の中古市場ができてもおかしくない)」という話であり、地方分散型の都市形成が為されている国家であれば、ある意味当たり前の現象である。(日本もおそらく、江戸時代にさかのぼれば、一定以上の藩であれば、相応の豪邸街らしきものがあったのではないか)
したがってこれは問いを変えれば、なぜ近代以降の日本では地方分散型の都市形成が為されないか? もしくは、海外からお金を呼び込んで豊かになるような地方都市がどうして形成されないか? という問いでもあると思う。
筆者単独で執筆するよりも、様々な人との議論の中で、多面的な見方で作り上げていった方が、より深い(様々な問いを包含する)一冊になったのではないか。
しかしながら、全体として、議論を呼びづらい一冊とも感じる。
これはなぜか?
Pros/Consであったり、対立概念であったりを、並べ立てて、比較して論じているわけでは、必ずしもないからである。
言葉を変えると「こういう違う見方もあるけどどうなのか?」という問いに、十分こたえ切れる作りになっていない、ということでもある。(評価の低いレビュアーのコメントは、おおむねこの類と感じる)
ここの論点を、もうすこしフラットに見て、丁寧に書き足していくと、よりよい議論をよぶ一冊になったのではないか?
例えば、最初の豪邸街の話は、「都心以外でも、豪邸を建てられるほどの収入を得られる人が、一定以上、その街に住んでもおかしくない(豪邸の中古市場ができてもおかしくない)」という話であり、地方分散型の都市形成が為されている国家であれば、ある意味当たり前の現象である。(日本もおそらく、江戸時代にさかのぼれば、一定以上の藩であれば、相応の豪邸街らしきものがあったのではないか)
したがってこれは問いを変えれば、なぜ近代以降の日本では地方分散型の都市形成が為されないか? もしくは、海外からお金を呼び込んで豊かになるような地方都市がどうして形成されないか? という問いでもあると思う。
筆者単独で執筆するよりも、様々な人との議論の中で、多面的な見方で作り上げていった方が、より深い(様々な問いを包含する)一冊になったのではないか。







