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新潮文庫「白い巨塔 全5巻セット」 文庫 – 2003/1/10

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商品の説明

「暖簾」「ぼんち」など大阪船場を舞台にした小説を書いていた山崎豊子が初めて、「国立大学医学部」の内部に切り込んだ記念碑的、初の「社会ドラマ」 連載中も非常な評判を呼び、テレビドラマ、映画化もされた。これ以降、山崎豊子は資料を駆使した社会派の小説で定評を得る。 1924(大正13)年、大阪市生れ。京都女子大国文科卒。毎日新聞社学芸部に勤務。当時、学芸部副部長であった井上靖のもとで記者としての訓練を受ける。『不毛地帯』『二つの祖国』『大地の子』の戦争3部作の後、大作『沈まぬ太陽』を発表。’91(平成3)年、菊池寛賞受賞。2013年「約束の海」が絶筆となり未完。合掌


登録情報

  • 文庫
  • 出版社: 新潮社 (2003/1/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4871186881
  • ISBN-13: 978-4871186889
  • 発売日: 2003/1/10
  • 商品パッケージの寸法: 21.6 x 15.2 x 4.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 15件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 33,761位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
20数年前、田宮二郎主演をテレビでみて、感動したが、
今回の唐沢寿明主演テレビを家内とみて、あらたな感動が起こった。
5冊の原作を一気に2日で読んでしまった。
 この原作は、昭和40年代を舞台としているが、どれもが
アパートや病院の施設、大阪の町並みが懐かしく感じられる。
テレビで味わえなかった、財前氏の生まれ育った家庭環境や
登場人物の心境の変化が手にとるようにわかる。
引用すると、
「財前にも同じような覚えがあった。安い助手の給料で、下宿代を
払い、駅前の大衆食堂と大学の職員食堂で三食をすませ、絶えず、
満たされぬ空腹感と性の飢えを抱きながら、道頓堀のストリップ小屋へ
足を運び、それでも満たされぬ場合は、看護婦と情事をもった事が
あったのだ。」---
 どこの大学にも、原作にあるような世界はあるのかもしれないが、
企業の世界はもっと厳しく汚い。
 知り合いに、大学の医学部助教授になれなくて、開業医になった
先生がいるが、指導教授の力関係が影響しているようだ。
本人は開業医に満足しているようで、小説に書かれているような
暗さはない。むしろ、そういう一流の先生が、地域医療に携わると
本当にありが
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形式: 文庫
山崎豊子さんの作品は、大好きで「大地の子」「不毛地帯」
「二つの祖国」など読んできましたが、この「白い巨塔」は
山崎さんが作家になられて初期のころ、描いてこられた
大阪が舞台になっていて、それでいて、後に社会問題を広く
深く取り上げる、二つの側面がまさに渾然一体となった
名作です。
今回、文庫5巻がすべて収納できる、特別ケースを買ったのは
TVでも、みごとに演じている唐沢さんたちとも、最高の形で
調和していると思い、すぐに購入を決めました。
永久保存版として、今回のドラマと原作の両方を大事に
自分の側においておきたい一品です。
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形式: 文庫
 ようやく『白い巨塔』全5巻を読破した。著者である山崎豊子氏の作品は、大学生時代から大好きで、『大地の子』を皮切りに、『沈まぬ太陽』、『二つの祖国』など、引き込まれるようにして読んできた。氏の作品がいずれも巨編であるにも関わらず、苦もなく読めてしまい、かつ深い読後感に包まれるのは、とりもなおさず、氏が、本編の執筆にかけるのに勝るとも劣らない時間と労力を、事前の取材やインタビューに費やしているために、それだけ、社会の実相や登場人物の心理の描写などが鬼気迫るものになり読者を飽きさせないためではないかと思う。

 本作品は、唐沢寿明演じる同名のドラマが有名なので、それで原作を読んでみたいと考える人が多いと思う。実は、私自身はドラマを見たことはないが、作品を読んでみて、逆にドラマを見てみたいと思うようになった。(別に山崎豊子氏の作品に限らないが、作品を読むと、どうしても主人公である財前五朗や、それに対置して描かれる正義感あふれる医師、里見などに感情移入されてしまうため、ドラマでは細かな心理描写がどのように描かれているのか、うまく表現されているのかなど、気になってしまう)

 作品の主人公である財前五朗の権力欲、名誉欲への飽くなき執念、患者への非人間的な態度。少し大げさに描写しているのではないかと思うときもあるが、実際、大学病院という権威と権謀術数が渦
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形式: 文庫 Amazonで購入
大地の子、不毛地帯を読み、非常に感動し、3つ目に本作を選びました。

やはり、物語としての完成度がすさまじく、小説を読んでいる間はまさにそこに登場人物が
息づいているような、それくらい入り込めます。そして人の半生を描ききる手腕には
読み切った後、自分が小説の中の主人公の人生を実際に歩んだような気持ちになり
別の人生を経験して得した気がしてしまうのは私だけでしょうか。

小説としては文句なく面白いのですが、個人的には大地の子や不毛地帯のほうが好きです。
金、権力、政治、正義などのキーワードとしては不毛地帯と近いと思われますが
不毛地帯では主人公の壱岐に焦点を当てており、一人の人間の中の混沌が
描かれていたのに対し、白い巨塔では、一見すると主人公の戝前が悪で、里美が善という形を
取っており、戝前にしても里美にしても、現実にそんな人がいないこともないのかもしれないが
一般的な感覚からすると現実的ではなく、どちらにも感情移入ができなかった。
そいういう、現実感という意味で、マイナス1とさせていただきました。
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