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新教養としてのパソコン入門 コンピュータのきもち 単行本 – 2002/9/18
メールは使えます、表計算のソフトも使えます、ワープロソフトで文書らしきものは作れます、でもパソコンの中身のことまではあまりよくわからない。だからちょっと壊れたかな?と思ったときも初めてのソフトに触れるときもオロオロするばかり。本書には読者が抱えるそういったコンピュータに対するフラストレーションを根本から解決します。
●パソコンを「わかる」ために、コンピュータの「きもち」に耳をかたむけてみよう
巷にはパソコンやソフトの使い方を覚えるためのハウツー本があふれています。でも、まずはその前にコンピュータの中心的な概念をおさえてみませんか。本書は、コンピュータ知識の「幹」の部分をやさしく解説する本です。パソコンやソフトの使い方ではなく中心的な概念をおさえれば、コンピュータが自然と使いこなせるようになります。
●山形浩生だからこそ難しい話もカンタンでおもしろい!
朝日新聞の書評委員も務め、雑誌の連載などでカリスマ的人気の著者山形浩生は、難解な専門知識を小気味よい語り口で読者に易しく伝えられる希有な書き手です。
本書においては、読者が感覚的にコンピュータの仕組みを理解できるよう、映画や文学、科学、ポップミュージックといった多彩な分野に話をたとえてコンピュータの「きもち」をひもときます。また、著者のコンピュータの歴史や時勢への鋭い考察は、ハイエンドなコンピュータ・ユーザの読者にも十分読み応えがある内容です。
商品説明
本書は、著者・訳者として大活躍の山形浩生による、コンピュータへの愛情あふれるエッセイである。著者がまだ8ビットのコンピュータをいじっていた数十年前から現在までの歴史をたどり、どうしてコンピュータが「こんなにめんどうでわかりにくいのか」を、豊富なエピソードとともに書きつづっている。
書類をプリントアウトするときに「打ち出す」と表現してみたり、紙のコピーを「焼く」と表現してみたり、考えてみれば、コンピュータの世界には不思議なことがいっぱいある。著者はそんなささいなことも見逃さず、各話題にまつわるエピソードを引きながら、コンピュータの思想を語っているのである。見出しだけを見ても、「コンピュータだって、痛いかもしれない」「Unix系の人はなぜいばってるのか」など、好奇心をそそる内容がめじろ押しである。
本書の最後で著者は「コンピュータは、あなたに自由をもたらすための道具なのだ」と語っている。コンピュータのきもちを理解し、その能力を引き出すことで、人は本当の自由を手に入れられる。それこそが、「コンピュータのきもち」に応えることであり、今のわれわれに求められていることなのだろう。(土井英司)
著者からのコメント
出版社からのコメント
贅沢なコンピュータ入門書
ソフトの使い方が覚えられない。メールやワープロは使っているけれど、表面的なことしかわからない。トラブルが起こるともうお手上げ。とにかく、なんとなくパソコンに納得がいかない。
これらはすべて「コンピュータのきもち」がわかれば解決できる、はずです。
本書は、コンピュータの中心となる知識(仕組みや歴史や作った人々の考え方やその時代の雰囲気などその他もろもろ)を楽しく教えてくれる本です。使い方を覚えるのに比べると一見遠回りに見えますが、こういった根本的な部分をおさえるのが、コンピュータを「わかる」ためには有効です。しかも、こういう知識は古くなりません。この先コンピュータがどんなに進歩しても中心となる部分はあまり変わらないのです。
これまで、本書のようなコンピュータの知識の「幹」の部分をやさしく解説する本は、ほとんどありませんでした。理由は簡単で、それはとても難しいことだからです。著者の山形浩生さんは、鋭い評論とわかりやすい説明で定評のある書き手です。山形さんの力で、この難しい課題をクリアできたのではないかと思います。ともすれば無味乾燥になりがちなテーマなのですが、映画や文学、科学、ポップミュージックなどの広い分野の話をまじえて、「コンピュータのきもち」を楽しく、わかりやすく解説しています。
おおげさではなく、みなさんの人生を少し豊かにできる本なのではないかと思っています。ご一読いただければ幸いです。
内容(「BOOK」データベースより)
内容(「MARC」データベースより)
著者について
1964年東京生まれ。
東京大学卒、マサチューセツ工科大学大学院修了。
大手シンクタンク勤務。小説、経済、コンピュータなど広範な分野にて翻訳と執筆を手がける。切れ味の鋭い評論と、説明のわかりやすさには定評がある。現在、朝日新聞の書評委員も務める。
主な著書に『新教養主義宣言』(晶文社)、『山形道場』(イーストプレス)、訳書に、エリック・レイモンド『伽藍とバザール』(光芒社)、ポール・クルーグマン『クルーグマン教授の経済入門』(メディアワークス)、ローレンス・レッシグ『CODE』(翔泳社)、クリストファー・ロック『ゴンゾー・マーケティング』(翔泳社)など多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1964年東京生まれ。東京大学工学系研究科都市工学科修士課程修了。マサチューセッツ工科大学大学院修了。大手シンクタンク勤務。小説、経済、コンピュータなど広範な分野にて翻訳と執筆を手がける。切れ味の鋭い評論と、説明のわかりやすさには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー
- 発売日2002/9/18
- ISBN-104756141587
- ISBN-13978-4756141583
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登録情報
- 出版社 : アスキー (2002/9/18)
- 発売日 : 2002/9/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 216ページ
- ISBN-10 : 4756141587
- ISBN-13 : 978-4756141583
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,094,529位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 327位パソコン入門書
- - 896位情報学・情報科学全般関連書籍
- - 935位パソコン
- カスタマーレビュー:
著者について

1964年生まれ。小学校1年生の秋から約1年半、父親の海外勤務でアメリカに居住。麻布中学校・高等学校卒業後、東京大学理科Ⅰ類入学。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻を経て、某調査会社所員となる。1993年からマサチューセッツ工科大学に留学し、マサチューセッツ工科大学不動産センター修士課程を修了。1998年、プロジェクト杉田玄白を創設。
某調査会社で開発コンサルタントとして勤務する傍ら評論活動を行っている。また先鋭的なSFや、前衛文学、経済書や環境問題に関する本の翻訳を多数手がけている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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という一冊であった。「わかっていない人」にも面白くためになるであろう。
それ以上に、「わかっているつもりの人」は、この一冊ほど、わかりやすく説明できるかどうか。
ということを試金石にできるであろう。
注釈をずっと読んでいっても楽しめる。
語り滑らかに饒舌を装いたい感じがいっぱいに溢れている文体。
読みにくい。しばしば挿入される音楽タイトルや映画名について
いけない。入門書としては記述スタイルから言って失格だろう。
著者そのものに強い関心がある人には良いのかもしれないが。
原則、悪いと思った本についてはコメントはしません。
なぜなら、私が悪いと思っても、それは、私の力不足で本質が読み取れていないだけで、
実はすごい本かもしれないから。
また、私は山形浩生の翻訳本を4冊程読みましたが、全て当たりでした。
彼は翻訳力もさることながら、識眼力のある人物と思います。私は著作家としての山形
浩生に信頼を置いている読者の一人です。
前置きが長くなりましたが、結論を言います。
この本は駄作です。心意気は買いますが、内容は誉められません。
コンピューターに気持ちはありません。
山形氏は素人がコンピューターになじめるように、比喩やエピソードをちりばめます。<!BR>しかし、私にはその大部分が適切とは思えません。もっと言えば、誤った印象を与えか
ねないと思います。そして、その部分を除くと本書は非常に薄いです。
コンピューターは形式論理と独特の言語で動作する機械であり、生物とは違います。
人間の認識の根本から考えれば、機械と生物を同一視する見方も可能ですが、それは、
コンピューター論として扱うべきでなく、哲学の問題です。
初心者向けのコンピューター論は多数の著作があり、分かりやすくコンピューターの
仕組を根本から解説してくれる本もたくさんあります。
この本を読まれる方は、合わせて、そういった本を購入されることをお薦めします。
山形浩生にはこの程度の内容で満足してもらいたくありません。
信頼する著者だからこそ、スタイルを破って酷評を書きました。
コンピュータの歴史とか、CPUを人間と考えるととか、色々な新しい発見があった。きっちりした本ではなく、ブログの延長線なので、さくっと読める。
ちょっとタイトルの"コンピュータのきもち"は中身のちゅうしんではないが、読んで楽しめる書物であるので星四つ。
本文中にはコンピュータ用語だけではなく、いろいろな単語、用語に注釈がついており、それもお楽しみのひとつです。
そして今回追加されている「コピーと知的財産」はちょっと目からウロコ、でした。
ところで、山形氏はパンチカードでコンピュータ使った最後の世代だろうと書いてるけど、私がパンチカードを使ったのは4年の時で、修士課程の時には既にTSS使ってたのよね。9歳も下なのに変だなあ。やっぱり、私の使っていた NEC の ACOS て進んでたのかしら。
と言う方も多いと思います。
おっしゃるとおりで、コンピューターには人間独特の思考や
感情の流れというのはありません。流れているのは電流です。
人は物にたいして自分の感情を投影・擬人化する心理的なクセが
あります。頭では解っていても、ついそのように見る事があります。
それはモノというのは、人間が作ったモノだからだと思います。
モノを擬人化してしまうのは、それらが作られる過程で作る人の
好み・思考・哲学などが反映されていて、それを使う人が「反映」
されているものを「本能的」に感じるからではないでしょうか。
PC を前にして「PCに対して何かを感じた」のは、実は自分の心が
投射されているだけで、自分の心と向き合っている時が多い気が
します。
そういった状況の中で、「他人」が作ったPCを使用し続ける場合、
この本は、今後の自分と PC との付き合い方を、わかりやすく
楽しみながら理解を深めてくれるガイドブックだと思います。
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