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新型コロナウイルスの真実 (ベスト新書) 新書 – 2020/4/11
購入オプションとあわせ買い
語る感染不安への処方箋
ダイヤモンド・プリンセスに
なぜ私は乗船し、追い出されたのか
動画公開に至るまでの顛末
本書は、新型コロナウイルスの正体と感染対策を
これ以上なく分かりやすく解説した決定版です。
感染症パンデミックとなったいま、世界中の人々が
過剰にパニックを引き起こすメカニズムまでをも理解できます。
そんなとき、組織はどうあるべきか、個人はどう判断し行動すべきか。
「危機の時代を生きる」ための指針に満ちています。
【目次】
第一章 「コロナウイルス」って何ですか
第二章 あなたができる感染症対策のイロハ
第三章 ダイヤモンド・プリンセスで起こっていたこと
第四章 新型コロナウイルスで日本社会は変わるか
第五章 どんな感染症にも向き合える心構えとは
【自分と家族を守る感染症対策の鉄則】
◎新型コロナウイルスは空気感染するの
◎このウイルスがタチが悪いとはどういうこと
◎手洗いやうがいで本当に感染は防げるの
◎感染対策にマスクは効果ないって本当
◎若者がウイルスを拡げているの
◎満員電車には乗らないほうがいいの
◎PCR検査で正しい結果がでるのは6割!?
◎なぜ世界中でパニックになってしまったの
◎なぜ医療崩壊してしまう国が出てきたの
◎感染症パンデミックは本当に収束するの
- 本の長さ220ページ
- 言語日本語
- 出版社ベストセラーズ
- 発売日2020/4/11
- 寸法17.4 x 10.8 x 1.1 cm
- ISBN-104584126100
- ISBN-13978-4584126103
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これ以上なく分かりやすく解説した決定版です。
感染症パンデミックとなったいま、世界中の人々が
過剰にパニックを引き起こす
メカニズムまでをも理解できます。
そんなとき、組織はどうあるべきか、
個人はどう判断し行動すべきか。
「危機の時代を生きる」ための指針に満ちています。
本書「はじめに」より
新型コロナウイルスから自分を守るために一番大事なものは、情報です。
「こういうときはこうしとけ」というノウハウの以前にある、情報・知識・事実が大切です
マスクがどうかとか、アルコール消毒製剤がどうかみたいな、個別イシューに入り込むのではなくて、まずは情報を集めること、知識を身に付けること。事実と向き合うことが何よりも大切です。
同様に、結論を決めつけない姿勢も大事です。
例えば、「マスクは必要でしょ」という結論にこだわってしまうと、常に「マスクが大事だ」という情報にしか目がいかなくなります。そのうちに「マスクなんていらない」って言う人は敵だ、みたいなカルトじみた話になってくると、正しく情報が手に入らないで、デマに踊らされるようになってしまいます。
だからゼロベースで、「自分の意見なんていつでも変わっていい」という宙ぶらりんな状態で、何が来ても右にも左にもすっと動ける武道の達人みたいな脱力状態を保つこと、意固地にならないことが大切なんです。
今回の新型コロナウイルスを過去に経験した人は誰もいません。未体験なものに対しては、ぶれないほうがどうかしている。
新しい情報が入ってきたら、「それは知らなかった」と考え方を変えるのが当然です。その意味で、情報を集めること、情報を判断するための知識を身に付けることがとても大事です。
それでは、新型コロナウイルスについて自分で判断するために、必要な情報や知識とは何でしょうか。
それは、感染症の原則を押さえることです。
「微生物と感染症は違いますよ」とか、「感染と病気は別物ですよ」とか、「感染経路を遮断することが大事ですよ」という、原則的なところからしっかり理解を深めていくことが重要です。
そのステップを踏まずに考えることをやめてしまうと、「○○って石鹼は殺菌の効果があるか」とか、「○○ってお茶を飲むとどうなのか」のような結論に飛びつくようになり、判断能力が衰えてしまいます。
感染症の原則は、なにも一般相対性理論とか量子力学のような、大学でも専門的に学んだ人にしか分からない「一般の方、お断り」みたいな類のものではありません。時間さえかければ必ずちゃんと身に付けることができる内容です。
学校では試験問題を速く解く能力だけが評価されていたかもしれませんが、そんなものは知性でもなんでもない。途中で諦めずに、時間をかければ、感染症の原則は必ず理解できます。
それを土台にして、いろんな情報を集め、自分で判断することが大切なんです。
この本の第一章と第二章では、まず「コロナウイルスはこういうウイルスです」という事実と、感染症対策の考え方の基礎を一つずつお伝えします。「こんなん風邪みたいなもんですから、気にしないでください」みたいなメッセージを伝えるつもりはありませんし、逆に恐怖を傓るつもりもありません。
読者のみなさんに、そのときそのときでじっくりと考え、正しい判断をしてもらうために感染症の原則を身に付けてもらう。それが専門家の役割だとぼくは考えますし、身に付けた知識をどう扱うかは、一人一人に委ねるしかありません。
第三章では、クルーズ船ダイヤモンド・プリンセスで大勢の感染者を出してしまった理由について、ぼくが船の中で見てきたことを踏まえてあらためて考えていきます。
とはいっても、ダイヤモンド・プリンセスでの対応を除けば、日本政府のコロナウイルス対策は概ね適切だし、諸外国の対応と大きな違いはない、というのがぼくの理解です。ですから第四章では日本政府のコロナ対策、そして日本社会の新型コロナウイルスへの向き合い方について、良い部分は良い、悪い部分は悪いと、一つ一つ議論していきます。
そして第五章では、一人一人が新型コロナウイルスをはじめとしたあらゆる感染症と向き合うための姿勢、あるいは心構えについて、ぼくの思うところをお話しします。
多くの人が新型コロナウイルスに関する適切な知識を身に付け、日々変化する状況の中でも根拠のない恐怖、あるいは根拠のない安心に惑わされずに事実を見据えて、その都度「正しく判断」できるようになる。それこそが新型コロナウイルスの感染拡大を止める土台です。
読者のみなさんにとって、本書がその一助になることを願っています。
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : ベストセラーズ (2020/4/11)
- 発売日 : 2020/4/11
- 言語 : 日本語
- 新書 : 220ページ
- ISBN-10 : 4584126100
- ISBN-13 : 978-4584126103
- 寸法 : 17.4 x 10.8 x 1.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 121,010位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

島根県生まれ。島根医科大学卒業。沖縄県立中部病院、ニューヨーク市セントルークス・ルーズベルト病院、同市ベスイスラエル・メディカルセンター、北京インターナショナルSOSクリニック、亀田総合病院を経て、2008年より神戸大学。神戸大学都市安全研究センター感染症リスクコミュニケーション分野および医学研究科微生物感染症学講座感染治療学分野教授。神戸大学病院感染症内科診療科長、国際診療部長。
資格:日本内科学会総合内科専門医、日本感染症学会専門医・指導医、米国内科専門医、米国感染症専門医、日本東洋医学会漢方専門医、修士(感染症学)、博士(医学)、国際旅行学会認定(CTH),感染管理認定(CIC)、米国内科学会フェロー(FACP)、米国感染症学会フェロー(FIDSA)、PHPビジネスコーチ、FP2級。日本ソムリエ協会ワインエキスパートエクセレンスなど。
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの書籍について、とにかく読みやすく解りやすいと評価しています。例えがわかりやすくまとまっており、すぐに読める点も好評です。また、感染症について勉強になり、ウィルス感染状況予防の基本がよく分かりました。個人でできる感染対策についても平易な文章で解説されており、ゼロリスクを求めず無駄のない妥当な対策を学ぶことができるようです。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの書物について、とにかく読みやすく解りやすいと評価しています。内容も簡単で、例えがわかりやすくまとまっており、新型コロナウイルスの正しく理解するには有効な書物だと感じています。また、単刀直入の言葉で嘘のない話しだと理解でき、医師らしい切り取り感があると好評です。さらに、ボリュームもなくサクサク読めるため、続きが楽しみだという声もあります。
"...内容自体は概ね納得。現状の問題点が具体的に挙げられている。 文章も平易でよほどの読書嫌いでない限り2時間で読破できる。 ダイヤモンド・プリンセスの章は、生々しい描写で「官僚型組織」の問題点を鋭く指摘している..." もっと読む
"...コロナウイルスのことはもちろん、健康面での基礎知識もこの1冊で学ぶことができます。 また、例えがとてもわかりやすくまとまっているので読みやすいです。 そして、とても参考になる本だと思います。 続きが楽しみです。" もっと読む
"...他の方々のレビューもざっと読ませて頂き、何人かの方も書かれていましたが、私のような素人でも、とにかく読みやすく解りやすいです。 これはやはり、専門家としてとても大事な資質ではないかと思いました。..." もっと読む
"...もちろん本書も非常に分かりやすかった。この「難しいことを分かりやすく書く」っていうのがプロのお仕事なんだよね。私が岩田先生を信頼しているのは「分からないことは分からない」とはっきり宣言していることで、要するに「事実」に対して非常に誠実なのだ。..." もっと読む
お客様は、本書の内容について高く評価しています。良い内容で、とても参考になる本だと感じています。ダイアモンドプリンセス船内で起きたことは理解できたとの声があります。また、知識や事実と向き合うことが大事だという意見もあります。考える土台を作る一冊として、感染症に対する基本的な考え方を身につけることができると好評です。
"...本書カテゴリを「 社会学概論」と選択した人の見識には頭が下がるばかり。 内容自体は概ね納得。現状の問題点が具体的に挙げられている。 文章も平易でよほどの読書嫌いでない限り2時間で読破できる。..." もっと読む
"...また、例えがとてもわかりやすくまとまっているので読みやすいです。 そして、とても参考になる本だと思います。 続きが楽しみです。" もっと読む
"...家族に感染者が出たら、何に注意してどのように世話すればいいのかイメージできます。また、おすすめの信頼できる情報源も参考になります。 日々新たな情報が報道され、不安も多い中、感染症に対する基本的な考え方を身につけることができました。..." もっと読む
"...全ての人類にとって新しい敵である新型コロナウイルスに対する感染症対策の鉄則が理解できます。 〇情報収集、知識、事実と向き合うことが大事 〇正しく診断して正しく治療することはできない→正しく判断することが目標..." もっと読む
お客様はこの書籍で、感染症について勉強になったと評価しています。個人でできる感染対策やウィルス感染状況予防の基本がよく分かり、ウィルス感染状況予防の科学的な態度が理解できたと述べています。また、日本人の国民性が感染症対策に影響を与えていると指摘されています。
"...一方で、面白かったのは、日本人の国民性が感染症対策に影響を与えていると述べているところ。 満員電車なんてものは、本当は乗らなければいいだけの話なのに、日本人は「仕方ないんだ」と思考停止してしまう。..." もっと読む
"...また、個人でできる感染対策についても平易な文章で解説されており、各々が自身の頭を使って考えながらゼロリスクを求めず無駄のない妥当な対策を出来るように後押ししてくれる内容となっています。..." もっと読む
"2章の「感染症対策のイロハ」が役にたちました。家族に感染者が出たら、何に注意してどのように世話すればいいのかイメージできます。また、おすすめの信頼できる情報源も参考になります。 日々新たな情報が報道され、不安も多い中、感染症に対する基本的な考え方を身につけることができました。..." もっと読む
"...海外ではこうしたなどの「出羽守」もない。ただ「だからこうなった」という事実しか書かれていない。非常に説得力があります。感染症はコロナだけではありませんので、それらに広く対応できる感染症専門医のセオリーや知識が身に付くでしょう。" もっと読む
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年6月12日に日本でレビュー済み
勉強になりました
2020年4月20日に日本でレビュー済み
題名とは裏腹に「新型コロナウィルスの真実」を手に入れるための本ではない。
あくまでも「未知の存在」への対処の心構えが書かれている。
本書カテゴリを「 社会学概論」と選択した人の見識には頭が下がるばかり。
内容自体は概ね納得。現状の問題点が具体的に挙げられている。
文章も平易でよほどの読書嫌いでない限り2時間で読破できる。
ダイヤモンド・プリンセスの章は、生々しい描写で「官僚型組織」の問題点を鋭く指摘している
小松真一著「虜人日記」、もしくは山本七平著「日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条」を併せて読むと、
理解が早いと思われる。(もっともこの両書のテーマである組織病理は日本以外の地域にも存在しうる)
本書の内容をそのまま鵜呑みにするのは著者の本意から大きく外れることになる。
あくまでも読破した上で「自分で判断する」ことをおすすめする。
私は書籍のレビューができるような読書家ではないが、自分への戒めも込めてレビューを書いた。
2021年1月8日に日本でレビュー済み
コロナウイルスのことはもちろん、健康面での基礎知識もこの1冊で学ぶことができます。
また、例えがとてもわかりやすくまとまっているので読みやすいです。
そして、とても参考になる本だと思います。
続きが楽しみです。
2020年4月28日に日本でレビュー済み
前提として、著者も述べているが、本書はスピードを重視して書いたため、ファクトチェックが読者自らできるような情報までは載せられていない。
したがって、本書をすべてうのみにするのではなく、ある一時点の専門家の見解という位置づけだ。
それでも、今回の新型コロナウイルスに対するスタンスはさておき、一般的に感染症と対峙するときにはどういうことが大切なのかは学べる。
新型コロナウイルスと対峙するときに、まず大切なのは情報だと著者は述べる。
一番大事なのはスタンスで、「自分の意見なんていつでも変わっていい」という宙ぶらりんな状態で、何が来ても右にも左にもすっと動ける脱力状態を保つこと。
まず、基本的なことだが、ウイルスと菌は何が違うのか。
ウイルスは抗生物質が効かないが、菌は抗生物質で殺せるというところが違う。
ウイルスが蔓延したのは、今回が初めてではない。
2002年にはSARSコロナウイルスが流行した。
このSARSは致死率も10%くらいだといわれていたが、しっかりと隔離をして、自然に収まるのを待ったことで、延べ8000人の患者が出たが、2003年には流行は収束した。
それ以降SARSは再発せずに地上から消えてなくなったということになる。
2012年にMERSコロナウイルスが見つかった。
これはSARSより致死率が高く、3割くらいの方がなくなるというものであった。
これも韓国ではたくさんの患者が出て治療もワクチンもないが、感染対策を一生懸命やったことで騒ぎは収まった。
しかしMERSは中東にはまだウイルスがいて、現在もある問題なのである。
従来、風邪を引き起こすウイルスは4種類で、MERS、SARSを合わせると既存でわかっていたコロナウイルスは6種類あった。
したがって、今回のコロナウイルスは7種類目のコロナウイルスということになる。
今回のコロナウイルスはウイルス学者の間では「SARS-CoV-2」という名称が使われいるが、必ずしもすべての学者でコンセンサスが得られているわけではない。
「COVID-19」という名前は、ウイルスそのものではなく、その病気につけられた名前である。
COVIDとは、Coronavirus diseaseの略でコロナウイルス感染疾患のような意味だとのこと。
本書は、緊急事態宣言の前に書かれていることから、各国で行われているロックダウン政策にはほとんど触れられていない。
マスクは感染防止には効果がないといいきっているところも、世の中の論調とは違うかもしれない。
著者の立場としては、リスクをゼロにすることはできないのだから、「より低いリスク」を追求せよということ。
その意味で、全く外に出ないというのは、感染はしないけれど、もうすでに一種の病気だと著者は述べる。
話題となったクルーズ船の動画をなぜアップロードし、取り下げたのかというのも言及されている。
そして、厚生労働省の役人がいかに意味のないルールを作っているのかについてもよく知ることができる。
一方で、面白かったのは、日本人の国民性が感染症対策に影響を与えていると述べているところ。
満員電車なんてものは、本当は乗らなければいいだけの話なのに、日本人は「仕方ないんだ」と思考停止してしまう。
これは、同調圧力、いじめ、過重労働も、「いやだ」で終わってしまって、思考停止してしまう日本人の特徴ともいえる。
また、余裕をもって働くという状況を文化的に許容できないのも日本人の特徴。
「仕事とは、ぎりぎりのところでやるのが当然だ」と思っている人が多い。
逆のこの状態が、仕事を休めない状態にし、感染を広げているという背景もあるのではないかというのが著者の主張。
確かにそういう側面はあるし、この考え方自体を変えなければならないのだろうと思った。
いずれにしろ、まだ渦中の中なので、これはこれで一つの意見として、幅広く専門家の見解を学ぶ必要があると思った。
2020年4月18日に日本でレビュー済み
ただ何故か、クルーズ船に入られた時にテレビで拝見してからずっと気になっており、Amazonでこれまで出されたご著書のタイトルを見ていてますます気になり、とりあえず最新のご著書を読ませて頂きました。
他の方々のレビューもざっと読ませて頂き、何人かの方も書かれていましたが、私のような素人でも、とにかく読みやすく解りやすいです。
これはやはり、専門家としてとても大事な資質ではないかと思いました。
ざっくり内容を分けるとすれば、第一章、二章は感染症に関する理解や対策を深められる部分、第三〜五章は新型コロナウイルスにより浮き彫りになる日本社会の構造や在り方、世界の感染症の現場などを経験してきた中での、世界から日本がどう見られているのか…の話など、感染症の話に留まらず、普段私もあらゆる場面で感じてきていることが書かれてありました。
今ちょうど休校中の次男が、社会科の宿題で新型コロナウイルスについてのレポートが出ているので、ぜひ読ませたいと思います。
ただ一つちょっと違和感があるのは、タイトルです。新型コロナウイルスの“真実”って、今の時点で言っちゃっていいのかな?…と…
まあ、これも素人考えかもしれないし、タイトルは出版社や諸々関係するところの意図もあるかもしれませんが…
それに、あとがきでも参照文献や引用文献がきちんと載せられていないことも書かれていましたので、まあ色々とご事情もあるのでしょう。
きっとまた数年後に色々な事がわかってきた時に、今の見解とまた違ってくれば、その時はきちんと訂正できる方だと思います。
とにかく私は、読んで良かったですし、これからも岩田先生にはお元気でご活躍して頂きたいです。
2020年4月15日に日本でレビュー済み
タイトルで「新型コロナウイルスの真実」と言ってるのに分からないことがまだ多いのでふざけんな!と思う方もいるかもしれないが「データが不十分のためまだ分からないことが多い」という真実、お分かりいただけるだろうか?
とはいえ「感染予防のために何をすべきか?」とか「PCRはするべきかどうか?」という疑問点については一通り書かれているので気になる方は是非読んでみてスッキリしてもらいたい。少なくとも薬剤師の私は(それなりに知識はあるつもりだが)疑問点が解決したので本書を読み終えてかなりスッキリしました。
2020年4月21日に日本でレビュー済み
そして、ご自分の判断で色々なことを言っている印象を受けています。
155ページに専門家会議の尾身先生の「ピークに関する説明」に関して、書いています。
「尾身先生って、何か間違っているの?(or this author is better than he」って印象を持ちます。
我々単なる国民は、誰を信じたらいいのですか?






