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新世界より(下) (講談社文庫) 文庫 – 2011/1/14

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商品の説明

受賞歴

第29回(2008年) 日本SF大賞受賞

内容紹介

PLAYBOYミステリー大賞2008年 第1位

希望――阿鼻叫喚の果てに。
本当の敵は誰なのか。人間は舵を切り直せるのか。

大森望氏大絶賛!!
「傑作揃いの貴志作品の中でも、私見ではこれがきわめつきの最高傑作じゃないかと思う」――<文庫解説より>

夏祭りの夜に起きた大殺戮。悲鳴と嗚咽に包まれた町を後にして、選ばれし者は目的の地へと急ぐ。それが何よりも残酷であろうとも、真実に近付くために。流血で塗り固められた大地の上でもなお、人類は生き抜かなければならない。構想30年、想像力の限りを尽くして描かれた五感と魂を揺さぶる記念碑的傑作!

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登録情報

  • 文庫: 560ページ
  • 出版社: 講談社 (2011/1/14)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062768550
  • ISBN-13: 978-4062768559
  • 発売日: 2011/1/14
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 70件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: Kindle版 Amazonで購入
上巻中巻では、この物語世界の隠された仕組みが徐々に明らかにされ、怖さがひしひしと伝わるスリルに満ちた展開でした。下巻では、いままでとは比較にならない大事件が起こります。これが前巻同様のスピード感のある語り口で描かれ、一気に読了してしまう面白さがあります。
ただ、体制側についてしまった主人公とその指導者たちに感情移入しがたく、主人公側が必要以上に暴力をふるっている印象がします。他人の痛みを理解する心と自己犠牲を尊ぶ社会規範とは裏腹に、主人公の社会は、他種族に対して隷属を強いて搾取を行い、従わなければ万単位の大量殺戮をも平然と決行します。この社会が、被支配種族の攻撃を受ける展開において、主人公側に素直に感情移入できないのは自然かと思います。戦争におけるこのような欺瞞と残酷さがこの物語の大きなテーマなのですが、せめて、主人公がこのことに疑問を持って抵抗するようなストーリになっていれば、物語にもっとのめり込めたのではと思います。
一方、物語の設定、特に主人公らに科された制約の設定にほころびが見えてしまうところもあります。たとえば、終盤で唐突な感じで登場する古代の武器が、なぜ主人公らに科せられた制約を克服しているのか、いまいち明白に説明されていません。そもそも他のクリーチャに命じて代行させることで制約を回避できるのなら、その方式を洗練させるべきではと思います。そうすれば非
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形式: Kindle版 Amazonで購入
長い作品も終わりになるにつれて、謎がいろいろ解けてくるけど、ちょっと長過ぎる感じが否めません。
話しは面白いし主人公たちがのキャラクターもとてもいいけど、もうすこし短くなっているほうがだらだらしないのではないかなと思いました。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
この作者の小説は初めてであったが、『新世界より』は噂に違わぬSFホラーの傑作であるといえるでしょう。

緩急つけたスピード感や特異な世界観もさることながら、なにより人間の性悪説に徹してえがかれていることに好感がもてた。

書きすぎると、ネタバレに直結してしまうので控えたいのだが、最期のオチも含めバケネズミのスクィーラ、彼こそが本作の中で最も人間的な生き物のような気がした。

個人的には彼がこの物語のもう一人の主人公では・・・、

なんて思っているのですが、いかがでしょうか。
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形式: 文庫 Amazonで購入
 超能力を持った人々で構成される未来の世界の物語。その世界は現代社会の延長線上にあるものの異質な世界。人々は閉ざされた小さな町に住み、科学文明は現代より遥かに劣っており、国家も大企業もありません。また、学校では超能力を向上させるための授業が行われ、人々は互いにやたらと肌を触れ合う習慣を持ちます。そして、人間の下僕として働くバケネズミと呼ばれる知性ある大きなネズミ達の存在。

 「もし人間が超能力を持ったら」という土台上に独特な雰囲気の新世界を描いており、よくここまで不思議で奇妙な世界を構想し緻密に描写したものだと感心します。序盤は平和だった新世界も後半になると突然、修羅場と化します。残酷な戦いの場面が多く生々しいので小説でなければ表現できない世界であり、怪しさと緊迫感に惹きこまれます。現代社会から新世界へと変遷した理由や過程が、物語の一つのキーワードであり、最後は見事に収束するところは感心しました。単なる超能力者達の戦いの物語ではなく、人間の業が生み出す際立った階層社会について恐怖を感じる物語でもあります。ホラー小説ではなくSFですが、怖い物語が得意な著者ならではの力作だと思います。「黒い家」と並ぶ著者の代表作だと思います。
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形式: 文庫
この作品は第二十九回日本SF大賞を受賞、「ベストSF2008」国内編1位なそうだが、そこまでSFっぽくはない。強いて言えば、人間が全員「呪力」と呼ばれるサイコキネシスを身につけたらどうなるか、といった疑問を社会学的、心理学的、生物学的に分析しているソフトSFといったところだろうか。あとは、物語の舞台が千年後の日本で、前の物質文明が滅びた後の世界といったSFで時々使われる設定になっていることぐらいか(ポストアポカリプス)。やはり物語の主軸は、ハリーポッターのような学園ファンタジーもので児童文学のような作風になっていると思う。それにしても原稿用紙2000枚の小説は長い。上巻中巻で張られた伏線が下巻で回収されてクライマックスへと流れ込んで一気に読めるのだが、この枚数は結構疲れる。同じ作者の作品なら『天使の囀り』のほうが、三分の一の長さで、SF色とホラー色がバランスよく絡み合っていて、リアリティーがあると思う。まー、好みだろうが。。。ハリーポッターのような小説が好きな人にとっては、この小説はたまらなく面白く感じられると思う。
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