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[金井 美恵子]の新・目白雑録
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新・目白雑録 Kindle版

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商品の説明

内容紹介

批評とユーモアが全方位に炸裂する当代一のことばの使い手・金井美恵子。DJポリスから、佐村河内、戦争画まで、世の言説への痛烈な一撃!「一冊の本」の人気連載、待望の書籍化!

内容(「BOOK」データベースより)

DJポリス、「佐村河内」の発注、裸の王様、反アマゾン法、戦争画、東京オリンピック…。構造はやはり何も変わらない。特別書き下ろし「まだ、とても書き足りない」掲載!

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 8189 KB
  • 紙の本の長さ: 164 ページ
  • 出版社: 平凡社 (2016/8/2)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01JIMCKUI
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
さすがの朝日も度量の広いところをもう見せていられなくなったということなのだろう。

このエッセイは朝日新聞出版のPR誌「一冊の本」に2002年から長期連載されていた。しかし、朝日側から打ち切りを求められ(通告だろうが)、この著書が今のところシリーズ最後の「目白雑録」ということになる。これまでの1~5は朝日から出版されていたが、6冊目がわざわざ平凡社から出版されるあたり、著者と朝日の間の溝はかなり深いものがあるのだろうか。
あとがき前の最終回で著者は「連載はまだしばらく続くものと無根拠に思い込んでいたので……」と書き出し、連載終結が自らの意に反してのことだという不満を吐露している。そして、あとがきでは「また、他日を期す」と記し、これは明らかに別の媒体での連載再開を希望していると読めよう。

どうして連載が打ち切りになったか。これはこの本を読めば明らかではないだろうか。
金井はエッセイに頻繁に新聞・雑誌に出ている話題を書いたり引用したりしている。そのほとんどが毎日新聞なのである。印象としては話題の8割以上は毎日である。残りが朝日その他なのである。恐らく金井は毎日と朝日しかとっていないのではあるまいか。しかし、たまに朝日のことが出てくると、あまり良くない話題なのである。
例えば――
「(朝日の)記者はロラン・
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形式: 単行本
「知の巨人」「裸の王様」という言葉がある。
作家であり詩人でもある著者は、こういういわば紋切り型の表現を批判する。
どこが巨人なの? それは誰からの視線なの?

ナチスの大量虐殺を追求する人が、「犠牲者は芸術家、医師、学者、弁護士だった」
と語るコトバに、金井美恵子は「職業差別」の意識を感じる。

こういう、いわば「些細な、小さなこと」かもしれないが、見過ごしてはいけないことを淡々と書いていく。皮肉満載のエッセイだが不思議と不快感はない。
私たちも、言葉に敏感で謙虚であるべきだと感じる一冊だ。
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形式: 単行本 Amazonで購入
 『目白雑録』シリーズはずっと読んできたが、いつも本にまとまってからで、連載の掲載誌である『一冊の本』は読んでいなかったので、ファンといっても怠惰なファンではある。それでも連載が終わったと聞いて残念でならず、だって同意不同意は別としても、これほどまでに痛快な言葉というのは、管見の及ぶ限り、今どき他に見当たらないから。

 ただ一つ、今回びっくりしたのは、何と金井美恵子が高橋源一郎に優しい言葉をかけている!

 例えば、「むろん、現在でも池澤夏樹個人編集という魅力的な付加価値によって『世界』と『日本』の『文学全集』が教養主義的というか総花的な文学観とは一味違うものとして刊行されているし、そうした文学全集の持つ意味を、粘り強く支えているのが高橋源一郎の日本文学史に関する一連の労作でもあるだろう」(p183)

 あるいは、「震災と原発事故から一年半たった二〇一二年の九月当時、朝日新聞の論壇時評の書き手として、様々なメディアで言葉の液状化状態ともいうべき活況を呈してもいた言説の只中にいた高橋源一郎は、〈ことばの戒厳令〉を、一見、ゆるいとしか思えないけれども、もちろん研ぎ澄まされているはずの批評精神で鋭敏に感じとっていたのだった」(p231)
 しかし金井は目白雑録の中で、確か原発事故後の言葉の状況に対する高橋の反応とい
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形式: 単行本
金井先生の連載がなくなって『一冊の本』はつまらない雑誌になってしまった。だが、なぜそれまでの朝日新聞からではなく平凡社から出たのだろう。金井先生は「なんリベ」も容赦なく皮肉を浴びせるし、朝日新聞文芸時評担当の片山杜秀もバカにしている。そういうことが祟ってのことだろうかと考えると、なかなか怖いのである。
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