通常配送無料 詳細
残り2点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
新・環境倫理学のすすめ (丸善ライブラリー) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 非常に良い | 詳細
発売元 ネットオフ
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、綺麗なものを販売しております。※カバー・中身(書き込み・線引きなし)ともに良好です。万が一、品質不備があった場合は返金対応。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

新・環境倫理学のすすめ (丸善ライブラリー) 新書 – 2005/9

5つ星のうち 4.2 5件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
新書
"もう一度試してください。"
¥ 842
¥ 842 ¥ 63

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 新・環境倫理学のすすめ (丸善ライブラリー)
  • +
  • 自然保護を問いなおす―環境倫理とネットワーク (ちくま新書)
  • +
  • 環境と倫理―自然と人間の共生を求めて (有斐閣アルマ)
総額: ¥3,672
ポイントの合計: 95pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

メディア掲載レビューほか

新・環境倫理学のすすめ
 1991年に刊行され、環境倫理学の入門書としてベストセラーとなった『環境倫理学のすすめ』の続編。温暖化、持続可能性、石油資源、貧困、生態系など、幅広い問題を環境倫理学の視点から考察する。環境倫理学に真正面から向き合う本だが、環境分野の最新の話題を豊富に取り入れているため、堅苦しくなく、興味を持って読める。

 前著に引き続き、本書を貫くテーマは世界の有限性、世代間倫理、生物種の生存権の3点。世界は有限だから、枯渇型資源への依存と廃棄物の累積を回避しなくてはならない。世代間倫理、つまり未来の世代に対する責任があるから、持続可能性の確保が必要となる。同時に、人類の生存条件を左右し得る生物多様性の保存が重要になるとの主張である。

 こうした主張を繰り広げる中で、研究者・学者の論文、書籍を数多く取り上げる。例えば、自然保護に関して、永続的な自然利用を目的とする「保全」説を唱えたピンショー、自然の美と尊厳を守るための「保存」説を唱えたミューアの論文を紹介。様々な主張・意見を知ることで、環境に対する多様な視点が得られる。

貧困をなくす仕組み作り重要

  前著からの14年間で最も大きな変化である京都議定書については、その意義や限界、本来あるべき温暖化問題の責任分担などの問題にも触れながら、特にページを割いて詳しく説明する。

 米国が離脱し、中国やインドなど新興国が削減義務を負わない京都議定書は、既に実効性のある対策とはいえない。著者の目は、京都議定書後の世界における温暖化対策の仕組みに向いている。

 例えば、国際的な炭素税システムを導入すべきとの主張がある。炭素税という市場経済モデルの中で、地球に住むすべての人を対象とする温暖化対策を取るのが狙いだが、著者は地球には市場経済以前の状態で生きている人が大勢いることを指摘。貧困をなくすことに世界が責任を負う仕組みを作って、その中に温暖化防止を組み込む形でなければ、途上国の協力は得られないと主張する。

 環境問題の解決には、技術開発やデータ分析などのノウハウだけでなく、広い視野で社会や世界に合理性のある政策と対策は何かを追求する姿勢が不可欠。本書は、総合的な視点で環境問題を読み解くきっかけを与える1冊になる。


(日経エコロジー 2005/12/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画

内容紹介

いわゆる先進国は、枯渇型資源に依存しつつ廃棄物を累積させていくという現体制を永久に続けることはできない。さらに深刻になる環境問題に直面する若い世代に向けて、14年ぶりに書き下ろした「環境倫理学のすすめ」続編。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 新書: 215ページ
  • 出版社: 丸善 (2005/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4621053736
  • ISBN-13: 978-4621053737
  • 発売日: 2005/09
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 5件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 193,811位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.2
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
倫理学の観点から環境問題を見直すとはどういうことか。それを紹介した本です。

保護か保全か。環境倫理は内在するものか外在するものか。著者は、答えの出ないところは議論の大筋を示し、答えが見えているものは答えを示し、複雑な環境倫理学の世界を少しずつ解きほぐしていきます。

答えが見えると、次は実在の問題に焦点を移し、環境倫理から見た戦争論、京都議定書の効果と意義、自然保護のあるべき姿と現在の政策について厳しく鋭い批判を展開します。

ここまでくれば良書といえるし、星5つでも問題ないと言いたいところですが、環境倫理から見た戦争論。もう少し実証データや歴史的事実を示して欲しかったと思います。概略が本書冒頭に示されていますが、現在のアフリカの紛争の実情など、データに語らせてくれればもっと説得力があったと思いました。減点要素はこれだけなので、若しかしたら辛口評価かもしれませんが、星1つ減点します。
コメント 10人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 ephoron 投稿日 2015/4/17
形式: 新書 Amazonで購入
おすすめします。環境問題解決を考える根本的視点を求める方に。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
環境倫理学の入門としてベストセラーになったという前著『環境倫理学のすすめ』から14年後に書かれたのが本書『新・環境倫理学のすすめ』である。

全体を通して流れている基本的な考え方は前著と同じなので、情報が(かなり)新しくなっている分、どちらか一冊読むとすればこちらの方をオススメする。
もちろん、どちらも通して読んだ方がより理解が深まることは間違いない。

環境の問題を扱うには、環境そのものについての知識はもちろんのこと、それに関わる経済学や生物学についても学ばないといけないし、戦争による環境破壊だって地球上には存在する。
本書の利点はそれら多岐に渡る問題を一冊でカバーできていることだろう。

短所を挙げるとすれば、一つ一つの問題についての扱いをもう少し深くして欲しかったというところであるが、新書という形式上仕方のないことであると思う。

地球温暖化や石油枯渇問題、未来世代に対する私達の責任等、環境問題を考える上で必要となる基本的な考え方を示してくれる良書。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
環境問題に対する明確な切り口を与えてくれる書籍。
環境問題について考える際に絶対的な善はなく、常に悩みがつきまとう。こういった問題に絶対的な解を与えるものではないが、考えるためのしっかりとした軸が与えられた。
環境問題だけではなく、開発、軍事、安全保障などとの相関関係も論じられており、非常に視野の広い書籍である。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
 地球温暖化防止の観点から、今年の夏は「クールビズ」というキーワードが、マスコミを賑ぎわせた。本書は14年前の1991年に刊行された『環境倫理学のすすめ』の続編。地球温暖化、石油などの資源枯渇問題、自然の生態系保護等について論じている。コンパクトな新書版の一冊の中に環境倫理学に関してモザイク模様のように多種多様なテーマが盛り込まれている。
 例えば、京都の「北山杉」。ある時代に金銭的収益を最大にするための人工的な生態が「北山杉」である。視覚に訴える美しさはある。しかし、樹木の種類は単一。樹幹部分は剪定されていて枝がない。炭酸同化作用の点からは、”極めて粗悪な生態”と著者は切り捨ててしまう。著者は京都大学名誉教授で、鳥取環境大学長等を歴任した環境倫理学の第一人者。
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告