中毒になるタイプのギャグ漫画家、古賀亮一先生の最新刊。
’70~’80年代のアニメ、特撮ネタ(+野球)が世代の人にはもうたまりませんw
漫画以外でどこかで出合った気がする小学生高学年~中学生レベルのピストンさんもとい、
パクマンさんのセクハラとか小ネタ的ボケの数々はある意味、ドリフやひょうきん族に通じるものがあるのかも?
そう言った意味も含めて今回も読み飽きない笑いを提供してくれる一冊ですね。
それにしても毎回1P辺りのネームの量がハンパ無いなあ、
普通の漫画の5倍以上は軽く有りますよ?
それでも全然読み辛くない、むしろスラスラ読み進められる所もまた凄いと思います。
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