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新しい自然学―非線形科学の可能性 (双書 科学/技術のゆくえ) 単行本 – 2003/2/25

5つ星のうち 4.9 7件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

自然科学は20世紀に目を見張るような進展を遂げたが,それをリードしたのは物理学であった.その強固な構築物にも似た知識体系に対し,後発の非線形科学は,散逸構造やカオスの概念を用いて,複雑多様な自然の成り立ちに関する包括的な見取り図を示す.極度に細分化・専門化された科学から,自然を全体的に語る科学の形成への道を探る.

内容(「BOOK」データベースより)

強固な建築物にも似た知識体系をもつ物理学。一方、複雑多様な自然の成り立ちに関する包括的な見取り図を示す非線形科学。極度に細分化・専門化された科学を排して、自然を体系的に語る科学―「新しい自然学」―を形成する道をさぐる。これは、自然科学/社会・人文科学を超えた知をめざす試みでもある。

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登録情報

  • 単行本: 184ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2003/2/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 400026642X
  • ISBN-13: 978-4000266420
  • 発売日: 2003/2/25
  • 商品パッケージの寸法: 18.4 x 12.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 7件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

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非線形科学、複雑系、ネットワーク解析などの分野で、何だか期待を抱かせるが、具体的に何ができて何ができないのかが曖昧、という書籍が多い中、本書は正面から非線形科学とは何ものであるかを描きだそうとしている。

第II章は非線形科学の入門編として最高。

第I章は、伝統的自然科学の方法論の限界についての考察として非常に興味深い。第III章は、第I章を踏まえたひとつの挑戦であり提言だが、自然科学のアカデミアが、こうした立場を受け容れていくのか、受け容れていくのならどういう形でなのか、興味は尽きない。
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形式: 単行本 Amazonで購入
最近のネットワーク関連の研究を「なにも新しい成果はでてこないじゃないか」と物理学の方は言うらしい。しかし、複雑ネットワークを本書で扱われている「非線形科学」の展開の一形態であると考えると、かなり根本から、一般に信じられている「科学的思考」というのは反省を迫られるのではないだろうか?
筆者の言う「述語的な科学」と、筆者の現象に誠実に向き合う姿勢がとても印象に残った。そして、私は、筆者のこうした知こそが関係性=ネットワーク的思考であると主張したくなる誘惑にかられている。
いずれにせよ、複雑ネットワーク関係を勉強する際、その背景にある物理学的な知見、思考がどのようなテーマをもっているかを学ぶには最適の書物であると思う。
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形式: 単行本
科学的な知のあり方というものが、いびつな権力になっているのではないかという疑念は、
誰もが一度は抱いたことがあるだろう。
多くの場合、それは科学が客観性を重視し、人間を基準とした価値体系を持たないためだと言われる。
しかし、この本の主張するところは、科学的知の問題は、価値の不在ではなく、
むしろ事実の客観性と主観的な価値は不可分な影響を与え合うとして、その言説をしりぞける。
著者は、既存の科学的な知のいびつさは、
原子や分子に代表されるような孤立したマテリアル、つまり主語に重きをおきすぎたためであり、
マテリアル同士がどのような関係で制御されるかという、述語的な科学のあり方を提唱する。
そこでは、マテリアルを孤立してとらえるのではなく、
その周辺条件が振る舞いの決定的なパラメータとなる。
別の言い方をすると、非線形性を持つ複雑な現象は、なんらかの形でフィードバックがはたらくということだ。
こうした見方は、ともすれば汎用性を欠き、
個別具体の状況ににしか適用できない知のあり方に陥るという危惧をもたれるかもしれないが、
著者は、カオスやフラクタル、カタストロフィ、散逸構造論、スケールフリーネットワークなどの、
複雑系と総称される非線形現象の分析手法
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形式: 単行本 Amazonで購入
非線形の物理を基本にした著者のユニークな考え方や方法が分かりやすく解説されていて、生物学徒でも最後まで読んでしまう良書です。
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