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斑鳩王の慟哭 (中公文庫) 文庫 – 1998/9

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

博愛主義の政治という理想がはばまれる中で、聖徳太子はしだいに厭世観を募らせていた。一方、強靱な生命力を持つ推古女帝は血の怨念から大王位に固執し、蘇我馬子と組んで太子の疎外を画策する。やがて太子、女帝が逝き、大王位をめぐる確執は、山背大兄王と蝦夷が引継ぐ―。上宮王家滅亡を壮大に描く長篇。

内容(「MARC」データベースより)

聖徳太子の死と上宮王家滅亡の謎を解く迫真の描写。古代史小説の第一人者である著者が、丸山古墳の石室の写真から構想、聖徳太子と推古女帝の権威と権力の関係の謎に迫り、歴史ドラマとして描き上げる。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 574ページ
  • 出版社: 中央公論社 (1998/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4122032393
  • ISBN-13: 978-4122032392
  • 発売日: 1998/09
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 111,967位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
前作「聖徳太子―日と影の王子〈上〉」を受け、苦悩する太子の後半生を描く。しかし太子の苦悩、残された一族の滅亡には、推古帝が深く関わっており、その意味で本書は「紅蓮の女王―小説 推古女帝 (中公文庫)...続きを読む ›
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形式: 文庫
聖徳太子に関する小説は意外と少ない。それはあまりにも謎に満ちた人物と言う事と、歴史的資料が少ないからだそうだ。
歴史小説を書く場合の鉄則として、史実は曲げないという事があるという。史実を曲げてまで書いては小説であっても許されないのだと何かで読んだ記憶がある。
この小説はそんな制約の中で聖徳太子という人物像を出来る限り正確に描く努力と、小説としての面白さも充分発揮しており楽しめる作品となっていると思う。私はこの小説を読んで聖徳太子に改めて興味を持った。
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形式: 単行本
 厩戸聡耳皇子(所謂“聖徳太子”)を主人公とする小説のドラマ化が難しいことは毎年のNHK大河ドラマでも知られている。毎年、次年度の大河ドラマとして採り上げて貰いたい人物をアンケート調査してもこの人物が断トツに多いことも早に知られている。にもかかわらずこの人物をドラマ化できない理由の一つに、この人物を描くにはどうしても皇室がかつて持っていた血の争いに触れざるをえないからとの理由が挙げられている(だから逆に当たり障りのない人物が繰り返して採り上げられてもいる)。
 天皇家の血筋を引きながら“なぜこの人物が天皇の地位に就かなかったのか”等々の疑問は過去にも色々と議論されてきた。またこの人物には“片岡飢者説話”など後世(主に平安末から鎌倉期に作られたとされている)の伝承が色濃く影を落としており、なぜそうした尾ひれが付くようになったのかも研究対象となっている。
 そうした中にあって、この作品は『上宮王家の悲劇』を描いているものの、決してそれは天皇家に連なる人間ではなく、一人の歴史上の人物の辿った軌跡を中心として等身大の『上宮王』を採り上げている。彼を取り巻く数々の陰謀術数そして彼の持つ光と闇の部分、そこには生々しさすら感じる。
 歴史の中で神格化され、そして旧一万円札の肖像すらも実際には“伝聖徳太子像”として現在ではその正否が疑われる中にあって、一人の政治家とし
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投稿者 青頭倶楽部 殿堂入りレビュアートップ50レビュアー 投稿日 2010/9/22
形式: 文庫
推古女帝が大々的な薬猟を行なう場面(611年)から、斑鳩宮の上宮王家滅亡(643年)
までを描く平成7年発刊の作品。昭和60年に刊行の『聖徳太子』の続編といってよい。
『聖徳太子』では厩戸皇子(聖徳太子)の成長過程やその理想と格闘を描いていたが、
そこには彼の国づくりの未来への希望と覇気が感じられた。しかし本作品には全編に
悲しみが満ちている。理想と現実の狭間で苦悩する厩戸とその悲愴な最期、偉大な
父の陰で劣等感を抱えつつ、運命に翻弄されていく山背大兄王が中心に叙述されて
おり、その読後感は厩戸と山背王が深く帰依していた仏教の説く"諸行無常"であった。
「聖徳太子」とのタッチの違いは、黒岩がインタビュー(解説の中に抜粋されている)で
告白しているように、62年以降に自身の人生観が変化したことが影響しているようだ。

本作品の執筆動機について黒岩は、平成4年に丸山古墳の石室内の写真が一般に
公表されたことを「あとがき」で挙げている。それによって推古朝を語る上で重大かつ
驚くべき事実が判明し、それをさっそく本作品中でプロットとして活かしているのである。
厩戸の最期の言葉とされている「世間は虚仮、仏こそ真」が胸に迫ってくる作品である。
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