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文豪たちの大喧嘩―鴎外・逍遙・樗牛 単行本 – 2003/5

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

自説にこだわる鴎外に若き樗牛が食い下がり、逍遙は樗牛に噛みつき、謝らせる…。攻守転々三つどもえ、喧嘩のしかたに素顔がみえる。明治文学の黎明期に、時の大御所が仕掛けあった大論争。有名な「没理想論争」をはじめ、「舞姫論争」や「美的生活論争」など、禁じ手あり、目眩ましあり、果ては熱烈なるピンボケ応援団まで登場した筆合戦。その華々しくも人間臭い衝突の数々を読み解きながら、作家たちの意外な横顔を描き出す。

内容(「MARC」データベースより)

明治文学の黎明期に時の大御所が仕掛けあった大論争。有名な「没理想論争」や「舞姫戦争」など、禁じ手あり、目眩ましあり…。その華々しくも人間臭い衝突の数々を読み解きながら、作家たちの意外な横顔を描き出す。


登録情報

  • 単行本: 316ページ
  • 出版社: 新潮社 (2003/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 410384504X
  • ISBN-13: 978-4103845041
  • 発売日: 2003/05
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 12.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 2件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 215,127位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 単行本
とてもとてもとても面白い本!鴎外の日本兵食論だの、審美綱領だのを読み始めてはみたものの、途中で放り出した身としては、それがどういう意味があり、明治時代においてどのように位置付けされるかわからなかったし、テーベ百門の大都と称される鴎外の幅広い教養に圧倒されるのみであったが、著者はその教養の中身を、同時代との論争を通じて明らかにする。今の立場から見れば,まあこんなもんじゃないかねえ、とは思うが,鴎外ってのはとんでもないイヤな奴だったらしい。坂内正という人も書いていたが、エイズ事件の、あのアベタケシと双璧(?)といった感じ。
久しぶりにスリリングな本を読んだ。
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形式: 単行本
明治の文豪たちの論争を、例の谷沢節も高らかに、舌鋒鋭い批評を交え、時には時代を越え現代の研究状況にも触れつつ、紹介したものです。大きな特色として、こういう批評、研究にありがちな、というよりも常套の、原典の引用をさけた点をあげることができます。谷沢さん曰く、

そこで私は、引用なしで論争史を書き、引用なしで批評についての評論や研究を、硬軟いずれの論文に於いても書く方法があることを明示しようと思った。(10頁)

主たる論争を紹介します。

1 森鴎外vs石橋忍月 
2 森鴎外vs 坪内逍遥
3 森鴎外vs高山樗牛
4 坪内逍遥vs高山樗牛

1は「舞姫」論争。忍月の批判に対して、鴎外が登場人物の「相沢謙吉」の名を用いて反論をしているのがミソ。
2は、引用されている江藤淳の評言、「虚心に読むと、鴎外のなんとつまらないこと。それにくらべて逍遥の魅力」につきます。ハルトマンを基準にして論じる鴎外は、虎の威を借る狐のごとく、卑怯に見えます。
3は、鴎外が第一人者と自認する美学を主たるテーマとする論争。帝大生高山樗牛が臆せず既に大御所となっている鴎外に挑んだもの。途中、ドイツ審美学のテキスト読解に話が移行しますが、そうなると、「ドイツ学界の最新情報を、どちらが握って
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