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文藝芸人 (文春ムック) 雑誌 – 2017/3/16

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商品の説明

内容紹介

松本人志 若手芸人との「共同論文」
「ゴリラへの詫び状」「火星人の殺し方」「なぜ日本人はウンコが好きなのか?」
松本人志が生み出した三つのお題に、二百人以上の若手芸人が原稿用紙一枚の言葉で答えた!

又吉直樹 「火花」と「劇場」の秘められた関係
なぜ『火花』から二年が必要だったのか。ふたつの小説を書いてわかったこと――

ジャルジャル 福徳秀介 卒業文集プロポーズ
水飲み場で出会った女の子。君の名は?
森三中 大島美幸 ブスと美人のはなし
“いい美人"と“悪い美人"がいる
ハリセンボン 箕輪はるか 衣類の茂みから
私服が苦手な女子が、意を決してファッションビルに……
平成ノブシコブシ 徳井健太 団地花
母親が壊れてゆく――。著者の自伝的家族崩壊小説
インパルス 板倉俊之 サイキック・ダイバー
超能力で犯人を追う探偵。彼が持つ秘密とは
アキナ 山名文和 かさぶた
僕を笑う父と寡黙な母。 姉の言葉だけが僕の心にまっすぐに届く

野沢直子 笑うお葬式
二〇一五年、父が死んだ。失踪事件と四度の結婚。その奔放な生を娘が振り返る、せつない長編手記
ナインティナイン岡村隆史 聞き手・本多正識(吉本NSC講師)
恩師だけに明かした「心の病」と「お笑いの厳しい現実」
「なんで笑いの神様はこんなことするんか、って思ってました。 地球滅びろって」

特別寄稿 羽田圭介 あちらとこちらの橋渡し
芥川賞受賞後に増えたテレビ出演。作家が見た芸人たちの素顔――
横澤夏子 私が同窓会の帰りに泣く理由。
習い事も婚活も、すべてはアレのため!?
東野幸治 週刊誌愛35年
それはニャンニャン写真からはじまった
博多大吉 地方芸人の生態論
東京、大阪ではわからない、もうひとつのリアルな「火花」
笑い飯 哲夫 三島由紀夫の死生観
三島の作品は仏教の世界観で貫かれている
キングコング 西野亮廣 『えんとつ町のプペル』の作り方と届け方
プロの作家に勝つノウハウとベストセラーのつくり方、すべて教えます
兵動大樹 こんな人おりました
抱腹絶倒の人間観察記。「すべらない話」の名手が紙へ進出!

ブラックマヨネーズ吉田敬
結婚についてブラマヨ吉田が聞きたいことを聞く座談会
×ツーナッカン 中本幸一×村上さん(仮名・スタイリスト)
男にとって大切なのは愛か、金か、アレか? AV女優の夫は嫁の仕事を許せるのか? ほか

よしもと芸人100人大アンケート
私の人生を変えた「本」「映画」「音楽」
【小説】遠藤周作『深い河』、芥川龍之介『蜜柑』 【映画】『湯を沸かすほどの熱い愛』 【音楽】『展覧会の絵』……

私の趣味自慢
FUJIWARA 藤本敏史/ハイキングウォーキング 鈴木Q太郎/グランジ大/ペナルティ ワッキー/星田英利

サバンナ 高橋茂雄 最凶の相方、八木さんのこと
ソラシド 本坊元児 金、 返せ。
一寸先は真っ白!? “金欠芸人"奮戦記
パンサー 尾形貴弘 「お前のことは期待してないから」
ネルソンズ 岸健之助 父の給料明細
銀シャリ 鰻和弘 銀シャリ鰻のヒトコマじわじわ漫画
ダイノジ 大谷ノブ彦 よしもと大改造論

間寛平/ぼんちおさむ/明石家さんま
ジミー大西と三人の師匠

グラビア 小さな大物
表紙のことば――ネゴシックス

抜粋

又吉直樹インタビュー「文学の批評に望むこと」

「火花」の映画化、2年ぶりに発表した新作「劇場」で掲載誌の「新潮」が1万部の増刷を決めるなど、作家・又吉直樹氏の勢いが止まらない。「火花」の芥川賞受賞以来、又吉氏は作家としてさまざまな批評の場に立つことになった。それをどのように受け止め、又吉氏は「劇場」を完成させたのか。本人がインタビューに答えた。(聞き手=森山裕之)

※本記事は「文藝芸人」(文春ムック)からの抜粋です。全文は誌面でご覧ください。

◆ ◆ ◆

――作品への批評に対して、普段ではなかなか聞けないかなり踏み込んだ返答をしていることに、意外に思うと共に、覚悟を感じました。

文学の世界でも、「火花」は様々なかたちで批評されました。批評がないと作品やジャンルの向上がないという面もありますから、あっていいんやと思います。

でも、前向きなものと前向きじゃないものがありますよね。「ちょっとこれ、恥かかそうとしてるやん」とか、「なめてるやん」という。言い方ひとつでもあります。そういうものに対してムキになってもしょうがないですし、気にせんとこうと。厳しい批判であっても「なるほど」と思うものはありました。そういうものはちゃんと吸収しようと思いました。

芥川賞の選評で作家の村上龍さんが書かれていました。 又吉直樹(またよし・なおき)/1980年大阪府出身。2003年綾部祐二と「ピース」を結成。15年「火花」で芥川賞を受賞、300万部の大ベストセラーに。受賞後初の作品、「劇場」を発表した。

「作者自身にも把握できていない、無意識の領域からの、未分化の、奔流のような表現がない。だから新人作家だけが持つ『手がつけられない恐さ』『不思議な魅力を持つ過剰や欠落』がない」

僕が「火花」を書いたのは34歳の時でした。

この小説を書く時、若さの持つ衝動みたいなものをいかに出すかということに苦心しました。自分の中でちょっと不確かになりつつある、おぼろげになりつつあるものを拾い上げ、この小説に入れたかった。

僕はすでに、「火花」の登場人物が持ちえない、前向きな諦(あきら)めのようなものを持っています。ちやほやされようが叩きのめされようが、そんなことは人間生きていたらあることや。その上で頑張るんや。立ち止まっているだけ時間の無駄や。そういう30代半ばの人間の考えがあります。

それを一度捨て、登場人物たちに感情移入していかなあかん。距離を置いた上で、そこはやり切ったつもりでした。でも村上龍さんの選評を読み、「やっぱりわかるんや」と思いました。自分が尊敬している作家に言われた言葉は、どんなものよりも響きましたね。

一方で、文学の世界の批評が、もう少し風通しがよくなればいいと思ったのは確かです。作品と批評がもっと良い関係であるべきだと思いました。

そうですね。人間ですから、本を読む時、それ以外の感情は当然あるんですが、結局それはゴミみたいなものです。そういうものを取り除いた上で作品に入っていく方が絶対面白い。自分が読者でも、「こいつ嫌いやわ」という感情を一度捨てて読みたい。作品のためにも。

作品と関係ない部分を攻撃したり、おちょくったり、そういうしょうもないものがいらないんですよね。それをやっているやつが邪魔なんです。一番は面白いか面白くないか、何が好きで何が嫌いかということだけであったらなと。

こう強く思うのも、僕がもともと作家じゃなかったからでしょうね。「本が好き」「小説は面白い」と言った時の周りの反応は想像できますよ。「あいつ何かっこつけてんねん」と。でも僕は、本が、小説が、暗くて内輪な感じがするという誤解をなんとか解きたかった。それは作品ではなく、本や小説の体質や雰囲気に対して向けられた偏見だったからです。

作家は本当にすごいし、小説はこんなに面白いと、テレビに出始めたころから、誰に頼まれるでもなく言い続けてきました。作家さんや出版業界の人たちに、「なんやねん、あいつ。わかったようなこと言うてるな」と思われようとも――そのぐらいの自意識はあるんで、単純に本が好きだから言い続けました。

このジャンルが盛り上がれば、小説家が現代でもスターであれば。面白いけど文芸誌に載ることができない、本を出すことができない才能が世に出られるかもしれない。面白いけどテレビに出られへん若手芸人と一緒です。

やっぱり本が好きだから、可能性に満ちているジャンルだと思っているから、読者として本の世界が活性化していって欲しいと、心の底から思っています。

この業界が縮小して、本が紙で読まれへんとか、1冊3万円みたいな世界になるとか、有名なひと握りの作家の本しか読まれへんみたいなことになるのはイヤなんです。

でも、いざ自分で小説を書いてみたら、みんなが言っていた意味が少しわかりました。本の世界にも、「しょうもないやつ、けっこうおるな」と。作家や本の世界に対して抱いていた幻想が崩れ落ちてゆきました。

面白い人はほんまに面白いし、そうじゃない人もいっぱいいました。それはどのジャンルでもそうなのかもしれませんが。


登録情報

  • 雑誌: 288ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2017/3/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4160086489
  • ISBN-13: 978-4160086487
  • 発売日: 2017/3/16
  • 商品パッケージの寸法: 21.2 x 12 x 1.4 cm
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電子ブックとして購入したのだが、興味ある記事は最初の特集記事だけで、他は
たわいもない作品であった。すぐに読み終わった。
毎号確かめてみて、興味深い作品が複数あれば、また電子書籍を購入しようと思う。
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投稿者 taku0909 投稿日 2017/5/8
形式: 雑誌 Amazonで購入
よしもとの芸人さんが短編の小説をオチもなくギャグもなく真面目に書き上げたものは新鮮で楽しく読めました
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投稿者 49hack.jp 投稿日 2017/3/28
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ジャルジャル福徳、平成ノブシコブシ徳井、野沢直子など素晴らしい作品もあれば、クソつまらん作品も多くありました。
買って読む価値は存分にあると思います。
が、「こいつらの文章どうですか?」という弱々しい吉本の見本市にとどまっていて、斬新な企画、変態的思考、お笑い論、自伝、オリジナル小説を作ってやるという情熱は感じませんでした。詳しくはブログで語っているので興味があれば読んでいただければと思います。
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相変わらずAmazon特有の「文句言いたいだけの低質レビュー」があるが、かなり良い本。700円でこれだけ好きな芸人さんの本音が聞けるのは貴重。

ピース又吉さん、ブラマヨ吉田さん、大吉さん、横澤夏子さん、ダイノジ大谷さんのパートが特に面白かったです。欲を言うなら、南海のやまちゃんも入れて欲しかったので、次回ぜひ。
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形式: 雑誌
野沢直子のエッセイが読みたくて買いました。お父さんのお話、予想よりはるかに破天荒!けど途中泣いてしまいました。野沢さんのルーツを見た気がします。とてもおもしろかったです。

ほかは、「かさぶた」という話とサバンナ高橋の八木さんの話がおもしろかったです。

あとはどれも目が滑って最後まで読めませんでした。
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野沢直子さんのエッセイを読みたくて購入しましたが、ほかの芸人さんの文章も面白く拝見しました。
なかには、顔が浮かばない方もいらして、知るいい切っ掛けになりました。
欲をいえば松ちゃんの書き下ろしが読みたかったかなぁ
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