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文章読本 (新潮文庫) 文庫 – 1982/3

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登録情報

  • 文庫: 220ページ
  • 出版社: 新潮社 (1982/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101071039
  • ISBN-13: 978-4101071039
  • 発売日: 1982/03
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 11 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 109,202位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
20年以上前に買って読み、文章を書く上でかなり参考になった本である。
中村さんは優れた文章家だっただけに、この本では豊富な実例を挙げながら、近現代の日本文学における名文を巧みに紹介されている。特に感銘を受けたのは露伴と鴎外に関する部分で、後に露伴全集や鴎外全集を購入して読んだときに中村さんの仰っていることがいちいち肯綮に当たっていると感じたものだ。
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形式: 文庫 Amazonで購入
文章の書き方を教えるハウツー本ではない。
目次に曰く「口語文の成立、口語文の完成、口語文の進展、口語文の改革」と文章を挙げてたどり、
あとがきに「文章を書くときに道しるべであると同時に、近代日本の文章の変遷の歴史を述べた本」でもあると。
解説の「文章を素材とする文学史」(明治以降の)が一番端的な表現だと思う。
好きな文章を書く作家を発見して、その文章を読みこむ事が自分の文章を作る基本なのでしょう。
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形式: 文庫
これは、著者自身が若いころ受け取った手紙で、長年これが実は恋文だったことに気づかなかったという体験談が10ページ目から11ページ目にかけて書いてある。表面的な意味はわかっても、その奥の真意はつかめないことがある。そこから、文章論がスタートする。解説は、きわめて平明。

さまざまな文体。いきなり、ユリシーズ(ジョイス)の大胆な和訳が登場するかと思えば、山路愛山、ツルゲーネフの明治時代の和訳、二葉亭の浮雲、円朝の落語、花袋の布団、鏡花の歌行灯、..... 少し省略して、三島の宴のあと、などなど。

こうして見るうちに、文語と江戸の話し言葉の乖離、言文一致運動、口語文の市民権獲得、翻訳文、文体実験の歴史が自然に了解される。文章読本の形をとった近代文学史としても異存はない。

欲を言えば、宮沢賢治をとりあげなかったこと。著者は音痴であり、音韻的文体論は手に余ったのであろう。草野心平はどうなのか。やや不満が残る。ましてや、筒井康隆の「バブリング創世記」は、理解の外であろう。
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