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文章読本 (中公文庫) 文庫 – 1995/11/18

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

当代の最適任者が、多彩な名文を実例に引きながら、豊かな蓄積と深い洞察によって文章の本質を明らかにし、作文のコツを具体的に説く。最も正統的で最も実際的な文章読本。


登録情報

  • 文庫: 395ページ
  • 出版社: 中央公論社; 改版 (1995/11/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4122024668
  • ISBN-13: 978-4122024663
  • 発売日: 1995/11/18
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 11 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 15件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
 1977年の本。著者はユリシーズの翻訳も手がけた小説家・批評家である。
 曰く・・・
 文章上達のただひとつの秘訣は、名文を読むことである。作文の極意はただ名文に接し名文に親しむこと、それに尽きる。
 わかりやすい語を選ぶ、昔から使い慣れた古語を選ぶ、適当な古語がないときに新語を使う、古語も新語もないときでも造語は慎む、難しい成語よりも耳慣れた外来語や俗語を使う、要は、異を樹てようとするな、ということ(谷崎潤一郎)。
 具体的なものを出されると抽象語や観念語よりイメージが鮮明で頭に入りやすい。イメージを一つ急所で差し出せば、そのものの周囲まで心に描かせる。文章を書く以上、イメージを利用しなければ損である。たとえば、「・・・である者すべて」というより「上は貴族議員、衆議院議員・・・下は警視総監、警視、巡査に至るまで」という羅列文のほうが文章の効果を圧倒的にする。
 である、の羅列はやめなければならない。
 などなど。
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投稿者 ぱすと〜る トップ1000レビュアー 投稿日 2014/4/28
形式: 文庫 Amazonで購入
 この人の文章なら読みたい。そんな名文を書くにはどうしたらよいのでしょうか。いや、名文などでなくても、読んでよかった、と三回か四回に一度くらい、思っていただけるくらいにはなりたいと。

 井上ひさしさんは、この本、とくに、第二章「名文を読め」を繰り返し読むのが良い、と書いていました。

 丸谷さんは、この章題のとおり、自分にとっての名文を何度でも読み、熟読し、ときに音読し、「心の底に貯へ」ることで、文章の書き方を学べる、と述べています。才能とは伝統の学び方の才能であり、「先人の語彙、過去の言ひまはし」が、わたしたちの文章を織る際の糸になると。わたしたちは、新しい「言葉」の創造などできず、ただ在来の言葉を組み合わせて新しい「文章」を書こうとするだけだと。

 ところで、この第二章に名文の例が引かれていて、志賀直哉や佐藤春夫、石川淳の口語体は読めても、世阿弥、石川、斎藤緑雨などの文語体は、お手上げでした。丸谷さんや井上さんは、こうした文語体にこそ、日本語の伝統があり、口語体の基礎にもなっている、と言うことなのでしょうけれども。ぼくは、名文は、口語体だけにしておきましょう。

 他の章にも、文章を書くためのヒントがちりばめられています。

引用は、引用する人とされる人を一体化し、今ここに過
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投稿者 黄亀 投稿日 2007/2/10
形式: 文庫
「あの文章読本」と言われるほど有名な本。この一冊を読んで文章がいくらか上手くなる、という種類の本ではないが、バイブルのように金言に満ちた本。

基本的には勉強法の本。役立つテクニックも載っているが、あくまでも文章とはどういう物でどう付き合っていくべきかを教えた本だと思う。学び方を知らずに学ぼうとすることの怖さを、知っている人が読めば良い。将棋でも定石を覚え始めると一時的に弱くなると言われるが、似た傾向はこの本にもあるのではないか。

結局は「名文をたくさん読みなさい」という教えに帰結するのだが、手本として引用されている名文の技には舌を巻くばかり。そういう文章を真似るところから修行は始まるのだ、と先生は言う。個性とかオリジナルなんてものは、模倣を続けた後に自然と出来上がるものなのだ、と。

そうした名文を横において解説されていく文章論。名文からこうやって学んでいくのだよ、と先生は学び方の手本を見せ、名文から文章の基本を指南する。その教えを疑う人は丸谷才一のエッセイを先に読んでも良い。この人が稀代の名文家であることはすぐに分かるだろうし、こんなに面白いエッセイがあったのかと喜んでもらえると思う。

ただし、著者のポリシーを貫いて歴史的仮名遣いになっている。「かうもり」をコウモリと読める人ならまず問題ない。表
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形式: 文庫
 丸谷才一の本を読むたびに、この人の正体は何だろうと思うことがあります。小説家?評論家?ジョイス学者?雑文家?多分、正体は10年に1冊の長編小説しか書かない小説家というのが正しいのだろうけれど、もちろん力点は小説家においています。少ししか小説を書かない小説家、そうなった理由はこの「文章読本」を読めばわかるような気がします。
 もともと、芸の限りをつくして趣向を凝らした面白い作品を書くことを信条にしている小説家ですが、ある時、現在の日本がそういった作品を書き続ける環境にないことに気がついた。自分の作品を味わって、面白がってくれる読者層の薄さ。小説家にとって、信頼のできる読者をイメージできないのは致命的なことです。そこで彼は考えた、「小説を書く前にしなければならないことがある!」(と、私は想像しているのです。半分はあたっていると思います。)
 その結果、書かれたのがこの「文章読本」。そして上質な文章の見本帳として生産されているのが「雑文集」。
 以上の予備知識をもって、「文章読本」を読むと面白さが倍増します。私自身は「ちょっと気取って書け」というアドバイスに目からウロコがボロボロッと落ちました。「ああ、なるほど」と思い、それ以降、文章の幅が広がりました。それに、褒め上手なところも参考になります。まあ、文章の有段者を目指す人には必読書といったところですかな。
 
 
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