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文明論之概略 (岩波文庫) 文庫 – 1995/3/16

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

国の独立は目的なり、今の我が文明はこの目的に達するの術なり。西洋心酔と保守主義の相確執する明治初期、文明の本質を論じ、文明は文明自らに意味があるとした上で、今、最も優先すべき課題は日本国の独立であり、西洋文明を学ぶのもそのためであると説く。『学問のすゝめ』と共に、時代の展開に大きな影響を与えた福沢(1835‐1901)の代表的著作。

内容(「MARC」データベースより)

西洋心酔と保守主義がぶつかる明治初期、文明の本質を論じ、文明は文明自らに意味があるとした上で、今最も優先すべき課題は日本国の独立であり、西洋文明を学ぶのもそのためであると説く。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 391ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1995/3/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4003310217
  • ISBN-13: 978-4003310212
  • 発売日: 1995/3/16
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 15件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
福沢諭吉という人は、どんな堅苦しいテーマについて語るときでも、生来のお茶目なサービス精神がついつい顔をのぞかせてしまう人のようです。
「文明論之概略」もその例外ではありません。
これは、明治初頭の市井の人々に、西洋文明という未知の大波に立ち向かっていくための心構えを説いた大真面目な本…
のはずなのに、読み進めるうちに、思わずプッと噴き出す。腹を抱えて笑い転げる。
そんな、とてつもなく愉快な文章に何度も何度も出くわすのです。
特に、福沢が好んで多用する「具体的なたとえ話」は秀逸。
腕利きの落語家のような語り口に、じわじわと笑いがこみあげ、やがて止まらなくなる。
天才的な話術の持ち主だと思います。

そんな、読者にとっては非常に有難い、楽しい「特長」を持った本ですから、若い方も尻込みする必要はありません。
他のレビュアーの方も勧めておられる、丸山真男氏の稀代の名著「文明論之概略を読む」を羅針盤にしながら少しずつ読み進めば、次第に文章のリズムにも慣れて、スムーズに文字を追えるようになると思います。
とりあえずは、巻頭の「緒言(岩波文庫版だと5ページ)」にチャレンジされてみてはいかがでしょうか。
簡潔な名文の中に、この書物のエッセンスが凝縮されていますから。
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形式: 文庫 Amazonで購入
 丸山眞男氏の本に「まず本書を手元に置くべし」とあったので購入。明治8年という西欧文明に接してまだ日の浅い時に、よくこれだけ博く正しく情報を集め、本質を突いた論説を展開したものだと、幕末・明治の人の勉強のすごさに驚嘆しました。福沢諭吉という人も改めて見直しました。

本書の以下のような点を興味深く読みました。

・古風家も改革家もよく相手の良い面も見て対話せよ。
 ガリレオが地動説を言ったときも異端扱いされ罰せられた。誰か一人の知見が世の中を救うことがある(例:ワットの蒸気機関)。文明とは「シヴィライゼーション」、即ち、広い人間交際により、知識開くことである。
・孔子・孟子は偉かったかもしれないが、それは昔の状況でのこと。
 徳は、本来モラルのこと。自分の周りだけでなく、パブリック/コモンズといった公のモラルを大切にしなければ、今は駄目である。
・宗教にせよ、数千年前のことを復唱しているだけ。
 それは「獣よりまし」というレベルであって、それだけでは駄目。
・日本には、本物の学問もなく宗教もない。皆、権力に骨抜きにされてしまっている。
・日本には主従しかない。公がなく私集団しかない。天皇でさえ私集団である。
 被統治者は、世の中のことを見ないし、怒らない。平等は、
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形式: 文庫
 「文明は人間の約束(destiny)なれば、これを達すること固より人間の目的なり」。国の衰退を当然の如く受け入れ、手をこまねいているばかりのような今日の日本に、福沢先生はたいそう失望されることだろう。
 民主主義の基礎であるところの、活発な議論の習慣に乏しい。主従関係の残滓から武士に個人主義の概念がない。歴史上、統治者と被統治者の関係を自然と受け止め、その「権力の偏重」に甘んじてきた。開国後の現状を見るに、福沢先生が抱いた日本の「気風」に関わる問題意識は、そのまま現代に転嫁して十二分に当てはまるものである。
 本書は分析的でありながら、進歩的である。向上は人間の義務であるというような独立の気風に、福沢先生そのものが満ちている。西洋史や日本史も去ることながら、統計学、科学、哲学と、幅広い学問を取り込み、理知的に文明を語る様は、知識人の模範といえよう。
 開国から久しく時が流れ、西洋の背中を追い進歩を求めた維新の志士たちの情熱も、過去のものとなった。しかし、文明を目指し自国の精神的な独立を目指す余地は、まだ日本には大いに残されている。そして福沢先生の言うように、進歩が人間の目的であるならば、今こそ真剣に、それに取り組むべきではないだろうか。「文明」に逆行する「日本沈没論」など、福沢先生なら一笑に付すに違いない。
 まずは本書が述べるように、智力
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形式: 文庫
維新の混沌状態を迎えた日本に向けられた、福沢の緻密な分析と透徹したリアリズムは驚くべきものがある。そしてここに一貫するモチーフは、文明の精神と日本の独立である。
果たして今日の我々は文明の精神を真の意味で身につけることができただろうか、文明の外形のみの模倣に陥ってはいないだろうか。もしかしたら我々は今日でさえ真の意味で「独立」できていないのかもしれない。
「時代」の見えない時代に「時代」を切り開く。維新期の日本の課題は「平成維新」の今日にも共通しているはずである。そして文明の精神は他でもない我々国民一般が身につけなければならない。ぜひ一読して「一身独立」してほしいものである。
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