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文明論之概略を読む 上 (岩波新書 黄版 325) 新書 – 1986/1/20

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登録情報

  • 新書: 272ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1986/1/20)
  • ISBN-10: 4004203252
  • ISBN-13: 978-4004203254
  • 発売日: 1986/1/20
  • 商品パッケージの寸法: 17 x 11 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 10件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 鈴木純一 VINE メンバー 投稿日 2008/1/4
形式: 新書
「多事争論」という有名な四字熟語や「討論」、「演説」、「会議」といった新しい日本語(訳語)を産みだした本、というレベルの知識で本書を読んだが、最近読んだ新書の中でもかなり印象深いものだった。この上巻は「文明論之概略」の1章から3章までをカバー。「文明論之概略」の解説に入る前の部分も秀逸。例えば、古典をよむ意味とは何なのかが非常に明快に説明されていて大いに納得した。また、「文明論之概略」やその他維新期の知識人の本には海外のネタ本があるが、それでも彼らの仕事にはどういう独創性があったのかを論じている箇所も非常によかった。

「文明論之概略」に関しては2章が印象的だった。国の独立には国民の精神の独立が必要で、(ハードウェアや技術もいいが)文明の精神を吸収することが最も大切だとし、その精神の重要な一形態として「多事争論」のテーマが(数々の例と共に)提起される過程はスピーディで爽快。価値の多様化から、その間に競争が起き、そこから自由の空気が生まれ、習慣の力に依存できないようになり、ここから精神の働きが活発になり文明が進歩するのだというくだりは、維新まもない頃に福沢はよくここまで言えたと関心させられる。これに関連して、「自由は不自由の間に生ず」という福沢の言葉を「諸価値が多様に分化して互いに競い合うところに生まれてくる安定、そういうダイナミックな安定が本当の安定であって、そ
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形式: 新書 Amazonで購入
福沢の作品は、西洋近代の全体像を、やさしい言葉で日本人に紹介したものが多い。福沢を「近代日本の小学校教師」と評した人がいたが、それは的を得た批評であった。しかし明治以来130年、日本人は本当にこの「小学校」で習ったことを本当に自分のものとしてきたのだろうか。確かに日本は巨大な発展を遂げたが、同時にどこか根本的におかしい点を抱えているのではないか。こうした疑問はバブル崩壊以後の日本人の念頭を去らないものだろう。
長期的な視点から日本の今後を見据える上でも、「文明論の概略」という近代日本の古典に一旦もどることが必要なのではないか。そんな気が私にはしてならない。そしてその場合の助けとして、本書ほど適当なものはない。丸山の解説は原著の2倍以上の長さがあるが、そこには無駄はない。丸山は、我々が何気なく読みすごしてしまいがちなちょっとした議論や表現を手がかりに、本の書かれた時代背景、何気ない表現に含まれた深い意味を見事に解き明かしていく。私は「文明論の概略」は以前から読んでいたし、また丸山氏の所説や思想に賛成しかねる点もあるのだが、氏の解説を読んで「そうだったのか!」と教えられる点が非常に多かった。公平に見て見事な解説だというほかない。
元来、読書会での談話録として出来上がった本だけに、丸山の著作としては比較的読みやすいのもありがたい。古典を深く読むというのはどういうことか、碩学から直接学べる有難い本である。
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投稿者 鈴木純一 VINE メンバー 投稿日 2008/5/1
形式: 新書
この上巻は「文明論之概略」の4章から7章までをカバー。読み進めてはまた戻り、という具合に少しずつ数ヶ月以上かけて読了。上巻同様解説は丁寧で濃密。原文を読んでも現代人には到底理解の及ばない箇所の解説に「なるほどそういうことか」と膝を打つ思いを数々させられた(例えば道徳と法律に関する章など)。

文明とは社会全体における知徳の総和である、つまり聡明な人がところどころにいるだけでは文明社会であるとは言えない。一人一人を見ると知恵もたいしたことはないが優れた組織を作れる社会、知恵のある人もいるがそういう人が力量を発揮して優れた組織のうまれない社会、この両者の違いをつくるのが社会の「気風」だとして、その気風がどう産まれ、どう作用するのか、というくだりは維新期だけでなく今でも通用する考え方があると強く感じた。さらに、その気風が歴史を動かしもするのだという論旨は痛快。
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投稿者 南アルプス 投稿日 2007/10/8
形式: 新書
福沢諭吉の主著「文明論之概略」を読む読書会での講義を基にした3分冊の本。
「文明論之概略」を丹念に読み解き、順を追って解説を加えながら、明治維新
前後の日本の思想、日本人のメンタリティ、さらに現在(=1980年代半ば)
の状況にまで言及する。

丸山政治学に対する批判はよく聞くが、丸山はこういう評論的文章を書かせると
やはり抜群の腕を持っている。
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形式: 新書 Amazonで購入
昔著者の日本の思想を買ったことがある。権利は自ら主張しない
と、効力を失う。ということだけ、覚えている。

さて、本書だが、福沢諭吉著「文明論の概略」の講義である。
ありふれた範疇の深く学問的な講釈がいたるところ見られ、本来、
熟読すべき本なのだが、シニアのため、ななめ読みしかできない。
ざっと、ページをめくったところ、面白いところが3つあった。

1はp32、福沢の先行者に触れた個所で、白柳秀湖を引用し秀湖が
徂徠は「江戸時代のマルクス」だといっていること、また徂徠と
諭吉には類似があると書いていることに言及している。
著者も、直感で福沢の徂徠との類似を感じていたゆえ、わが意を得
たりという感じであった。と書いている。
細部の論証は不明ながら、どうも次のようなことらしい。

本書第3講の文明の進歩のところで、著者は、西欧の歴史観の基礎
には、啓蒙の進歩思想、進化論、と並んでマルクスなどの、進歩の
原因が社会内部に芽生え、発展するという内在説がある、という。
秀湖は、著書「歴史と人間」(昭和11)の「諭吉と徂徠]のと
ころで、封建制度自壊説を唱え、藩主の大名が、参勤交代のもと、
知行地
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