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文明の生態史観 (中公文庫) 文庫 – 1998/1/18

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

世界史に革命的な新視点を導入した比較文明論の名著。


登録情報

  • 文庫: 349ページ
  • 出版社: 中央公論社; 改版 (1998/1/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4122030374
  • ISBN-13: 978-4122030374
  • 発売日: 1998/1/18
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 31件のカスタマーレビュー
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「なぜ世界はこのように道を歩んできたのか?」という問いに答えるのが、世界史や社会学の役割ですが、もちろんこの世界は僕らがパット見でわかるほど単純にはできていません。だから学問は細分化され、専門家されていくわけです。

しかしこの人、上記の問いから粒度を落とさずに説明してしまうというとんでもない人です!

なぜ中東では戦争が多いのか?
なぜアジアは西欧諸国に追い抜かされたのか?(そしてまた追い抜きかえそうとしているのか?)
なぜ日本は数千年も国家という形を保ってこれたのか?
という諸問題を、地政学に近い観点から文明の発達をモデル化して追うというアプローチで一気に解決します。資本の蓄積と支配層の交代スピードがキーとなります。

「はい、世界地図をこうして4つに分けます。」
で、こんなに多くのことがわかるなんて!

私はこう思います、そんな気がします、レベルのある意味論拠の薄い話がアイディアレベルで投げられるのですが、そのどれもが歴史を鳥瞰する上で有用なものであるばかりでなく、そのシンプルなモデル化の技量に舌を巻きます。多分、大学・大学院で実地調査などを行った上で理論モデルを考えたことのある文系の方は驚かれるはずです。

さらっと読める上にためになる。これは買いです。
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形式: 文庫 Amazonで購入
本書と故人である筆者の名前については存じ上げていたのだが、恥ずかしながらその内容については全く無知だった。東洋、西洋という二元論では世界を理解するには十分ではなく「中洋」についても考えなくてはならない、欧米と日本を第一地域、それ以外を第二地域とすると、地理的、歴史的な背景が現代の文明に大きく影響を与えていることが分かる、と大胆に論じている。日本の学者は大胆な理論を構築することが苦手だと言われるが、この筆者は50年以上も前に本書を著しており、このような学者が日本にもいたのかと驚いている。勿論、大胆な理論には粗っぽさがつきまとうものであり、この理論を批判するのは容易である。現在の学会でこの理論がどのような扱いを受けているのか知らないが、人文系の日本の学者でこのような理論を打ち出す人は極めて希有であり、敬意を表したい。

本書は学術論文ではなくエッセイに近い。このせいで理論の精緻さには疑問符をつけざるを得ないところも少なくないのだが、とにかく読みやすい。本書は筆者のインド、パキスタン、東南アジアへの旅行を契機に書かれたものであり、旅行記のノリで読める。海外旅行でとにかく多くのことを吸収してくる筆者のセンサーの鋭さには舌を巻いた。また、本論とはあまり関係しないのだが、現代の日本のインテリについての記述が面白かった。日本のインテリはとにかく政府がやることを批判するのが好き
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形式: 文庫
 梅棹忠夫氏の本を初めて手に取りました。これまでお名前はよく聞いていたのですが、なかなか作品を読む機会がなく、このたび本屋で偶然目につき購入しました。結論から言うととても満足しています。本書では「文明の生態史観」という論文を始め11本の小論文(というよりエッセイといったほうが良いかもしれない)が含まれていますが、やはり題名にもなっている「文明の生態史観」が一番基底にあると思います。ご本人もあとがきで、本書は「デッサンのようなものばかり」と記述されていますが、デッサンの割にはとても深いところ、本質を見抜いているのではないかと感銘を受けました。文明の生態史ということですが、地政学的な内容も含んでいるかと思います。本書を読んでマッキンダーの地政学の本を思い出しました。蒙古の西進をはばんでいたのは現ドイツにある奥深い森であり、東進をはばんだのはご存知2度の台風だったわけですが、辺境にあるがゆえに破壊と再生のループから遠ざかっていたということで日本と西欧のアナロジーを分析されているわけです。そして最終章では比較宗教論ということで、仏教とキリスト教が当初はインドとエルサレムで始まったのに対して、両方ともどちらかというと辺境に追いやられ最後の安住の地を得た(仏教にとっての日本とキリスト教にとっての西欧)という共通項も示していてとても興味深く読みました。

 最後に個人的に本書
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形式: 文庫
 本書は1950-1960年代に著者がアジア諸国を調査・旅行した経験を踏まえて、ユーラシア大陸における諸文明の見取り図を実証的・生態的に描いたものだ。著者は世界における日本の位置付けを熟考し、東洋・西洋という慣習的区分を乗りこえ、ユーラシア大陸を高度な近代産業文明の段階に達した第一地域、およびそうでない第二地域とに区分する。そして、日本をユーラシア東側における唯一の第一地域として、ユーラシア西側の西欧諸国と並行的に進化してきたのだという。第一地域はその特徴として、封建制の存在と早い時期からの市場経済の発達があげられ、第二地域はその特徴として、古くから文明が栄えて専制的帝国を築いたが、封建制を発達させることなく、絶えず遊牧民による破壊的圧力にさらされ続けたことがあげられる。

 私自身の海外旅行の体験からいっても、例えば中国人とアラブ人の行動様式に多くの共通性があること、日本人と西欧人とに共通する資本主義・市場経済への適応度の高さ等、本書に納得できることは多い。また本書の図式によれば、日本人と中国人の文化的差異が、西欧人とアラブ人の違いに匹敵するほど大きいことになるが、これもよく納得できる。ただ、壮大な理論としては当然かも知れないが、複雑な世界をあまりに単純化していることや、日本人としての著者のプライドなのか、日本を過大評価する傾向が少々感じられる。しかしながら、
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