作者の独特な言い回しと、独特な主人公の話し方が今回はやたらと気になりました。
そして、攻の天方が慎重派だったせいで、なかなか進展しなかったので⭐︎が少なめです。
個人的な意見としては、天方にやや強引なくらいのアプローチをして欲しかったかな?
文学好きな奥手なリーマンと翻訳家とのマイペースなラブストーリーに興味のある方は、一読してみてご判断くださいね。
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