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文学テクスト入門 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 1993/9

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

文学研究につねに新領野を切り開き、新たな方法を提示しつづけた著者による、オリジナルにして周到な文学入門。漱石『草枕』、鴎外『雁』、芥川『羅生門』、古井由吉『円陣を組む女たち』などの作品から新鮮な読みの可能性をひきだし、文学テクストが約束する〈読書のユートピア〉へと読者を誘なう。


登録情報

  • 文庫: 240ページ
  • 出版社: 筑摩書房; 増補版 (1993/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480080953
  • ISBN-13: 978-4480080950
  • 発売日: 1993/09
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 6件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫 Amazonで購入
一言で言うなら、テクストに対する文学的な読み方についての入門書(たぶん)。

漱石の『草枕』を対象とした空間的な文学の試みや、言文一致に見られるような「言語」そのものの見方をめぐる背景的な話、
引いては身体論、コードとコンテクスト、最終的には物語の構造へと論は進んでいく。

本書のキーワードを挙げるならば読者と作家、時間・空間、そしてストーリィとプロット、といったところか。
テクストはそれ自体が閉じたシステムであり、したがってその記述は「書かなかったもの」の存在を自ずから明らかにする。
この「空白」が読者に推測を許し、多様な読みを実現していく。
このくだりは科学的に使うには苦しい話だが、それなりに面白い。

あと、時間論。テクストが空間的に読めるとするならば、あらゆる記述は抜本的に再考されることになるのではないでしょうか。

しかしながら、全体的にもうひとつ説明不足というか、「ここで例示のひとつでもあれば理解しやすいのに!」と思う箇所が多いのが難点。
未完の稿も収録されているのでやむを得ないと言えばやむを得ないか。
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形式: 文庫
大学の文学の読解のクラスで使う教材という点では第四章「コードとコンテクスト」、西洋文学理論の日本文学への応用例という見地からはすべての章、がいいと思います。また、前田氏の持ち味である近世文学の例もところどころ入っていますので、生粋の(明治以降専門の)近代文学研究者には参考になります。また、芥川龍之介の「杜子春」の原典アレンジの話(129ページ、第四章)も興味深く、前田氏の博学ぶりが感じられました。文庫で出版されていますし、おすすめです。
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形式: 文庫
 「入門」といっても決して「初心者向け」ではない。それでも専門書のむずかしい文章よりわかりやすいから非常に勉強になる。著者のテクスト論から文章を読み解く方法を解説する。
 まず、序盤では『草枕』の二人(主人公と那美)をティボーデの言うリズール(精読者)・レクトゥール(消費的読者)と照らし合わせながら読書論が展開される。そして、コード(梗概)コンテクスト(背景)を考察することで文章にない解釈をする方法。また「テクストの空白」語られない、語られていないこと(欠落)を分析することから、読み取れる作品の新たな解釈の可能性。そして、「プロット」と「ストーリー」の違いって何?という問題にまで至る。実際に作品を分析しながら丁寧に考察していく為、この手の本の中ではわかりやすい文章になっている。
 これに関しては、例に挙げられる作品(漱石の草枕、鴎外の雁等)を読んでるか否かで読みやすさも違ってくる。本編は200ページほどだが、ページ数以上の内容で読むのに時間がかかる。それほど密度の濃い本。
しいて欠点を挙げるなら、題材にされている書籍が今では入手困難(絶版)になっているのが痛い。『三人妻』と『円陣を組む女たち』はいずれも絶版。前者はコード分析の実践においての題材で、読んだことないのは痛かった。後者に関しても(大体のあらすじは文中から読み取れるが……)所々に例として挙げら
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