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文化防衛論 (ちくま文庫) 文庫 – 2006/11

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

高度経済成長が実現し、戦後文化が爛熟して学生運動が最高潮に達した1969年に刊行され、各界の論義を呼んだ三島由紀夫の論理と行動の書。「最後に護られねばならぬ日本」を求めて展開される論文、対談、学生とのティーチ・イン。また文庫化にあたって自刃の直前に新聞紙上に発表された『果たし得ていない約束』を併録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

三島/由紀夫
1925‐1970。本名・平岡公威。東京・四谷生まれ。『仮面の告白』で文壇での地位を確立。以後、次々と話題作を発表、たえずジャーナリズムの渦中にあった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 394ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2006/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480422838
  • ISBN-13: 978-4480422835
  • 発売日: 2006/11
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.4 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 6件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
 作家・三島由紀夫の評論集。本書は表題作の他に、「反革命宣言」、「反革命宣言補註」、「橋川文三氏への公開状」、「『道義的革命』の論理」、「自由と権力の状況」、「政治行為の象徴性について」、「国家革新の原理」が収録されている。私個人としては「革命哲学としての陽明学」が本書に採録されなかったのが不満ではあるものの、三島由紀夫が政治活動に傾斜する時期での評論が収められており、この時期の彼の考え方の根底をなす思想がどのようなものであったかを知るためには有益な書である。私がこの書に収められている評論の中で、手を取る人に読んで欲しいのは「反革命宣言」と「文化防衛論」である。この二つは三島の政治思想が明快に現れており、グローバル化が進み、その中で日本人が守るべきアイデンティティとは何かを確認するためには必読であると考える。
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形式: 文庫 Amazonで購入
一点だけ、三島が鋭く指摘している在日朝鮮人問題の本質を取り上げたい。
三島は云う。
「左翼がいう、日本における朝鮮人問題、少数民族問題は欺瞞である。彼らは、原爆患者の例を見るとよくわかるように気の毒な人たちに襲いかかり、政治運動を展開してたちまち自分たちの権力闘争の場面に連れていってしまう。」
また、「戦後の日本にとっては、真の民族問題はありえず在日朝鮮人問題は、国際問題であり、難民の問題であっても日本国内の問題ではありえない。これを内部の問題であるかの如く扱う扱いには、明らかに政治的意図があって、先進工業国における革命的主体としての異民族の利用価値を認めたものに他ならない。手段としての民族主義をヒューマニズムの仮面の下に正当化したのである。」と。
要するに、左翼は難民を政治的利用しているのであり、彼らの常套手段である。

最近、都知事選の結果、2016年8月10日の天皇陛下のお言葉(英文付き)等戦後の終わりを象徴すると思われる出来事が続いた。
戦後70年を経過し、一つの時代が終わった。国民が漠然と膚で感じていたことが明示された。
年老いた左翼は、安保闘争を引きずり安保法案を「戦争法案」と叫びデモで国会を取り囲んだが、それは、世論の共感からはほど遠いものであった。10代から20代前半で組織された「シール
...続きを読む ›
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形式: 文庫
この”文化防衛論”は、高校生のころ、1970年代半ばに一度読んだことがある作品ですが、当時はこの作品自体は、なかなか理解ができなかった作品です。当然でしょう。それくらい密度の濃い作品です。そして、現代日本の姿を1960年代後半に見てしまった著者の絶望感は、決して同時代的な理解を得ることは不可能です。どういう風の吹き回しでしょうか、それとも天邪鬼的な意図なのでしょうか、今週のロンドンへの出張にあわせて持っていくはめになってしまいました。朝、出社前にシティのCAFEでコーヒーを飲みながらページをめくってみましたが、驚きました。これは実は読むのではなく、声を出して音読する作品なんですね。そう思わせるくらいリズムと論理の展開が的確な言葉の選択とマッチしているのです。たしかに部分的には時代の刻印を帯びていますが、ここで著者の提示した論点は、あまりにもリアルなものです。はたしてこのような三島の言説が外国語に翻訳されうるものなのか?それは疑問です。しかし1960年代後半の争点は今も変わらないままで争点として残り続けているわけです。そしてこのような作品に対して言葉でのコメントなりレヴューはいかほどの意味があるのでしょうか?
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