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文人悪妻 (新潮文庫) 文庫 – 2012/3/28

5つ星のうち 4.0 7件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

夫に殉死した女優妻・松井須磨子、谷崎から譲渡された佐藤春夫の妻、精神錯乱の教師妻・杉田久女、夫に絶縁状を書いた華族出身妻・柳原白蓮、四回の人妻を経験した宇野千代。漱石、鴎外、鏡花、芥川の妻、そして与謝野晶子、林芙美子から幸田文、武田百合子まで、明治・大正・昭和の文壇を彩る53人。逞しく、強かでパワフルな人妻たちの正体を描く、画期的な評伝集。『人妻魂』改題。

内容(「BOOK」データベースより)

夫に殉死した女優妻・松井須磨子、谷崎から譲渡された佐藤春夫の妻、精神錯乱の教師妻・杉田久女、夫に絶縁状を書いた華族出身妻・柳原白蓮、四回の人妻を経験した宇野千代。漱石、鴎外、鏡花、芥川の妻、そして与謝野晶子、林芙美子から幸田文、武田百合子まで、明治・大正・昭和の文壇を彩る53人。逞しく、したたかでパワフルな人妻たちの正体を描く、画期的な評伝集。

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登録情報

  • 文庫: 286ページ
  • 出版社: 新潮社 (2012/3/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101419108
  • ISBN-13: 978-4101419107
  • 発売日: 2012/3/28
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 337,160位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.0

トップカスタマーレビュー

投稿者 ringmoo トップ1000レビュアー 投稿日 2012/4/10
明治・大正、そして昭和に渡る53人の女性の人生が、5ページづつ端的に語られます。
これらの女性は、多くはその作品を知っており、知らない女性もその相手の男性の作品は知っていると言う事で、なかなか興味深く読むことが出来ました。
ただ、これだけの紙幅に一人の人生を描くのは難しく、作者独自のアイロニーに満ちた毒のある表現が目立ちます。
それでも、十分に彼女たちの逞しい生き様が伝わってきます。
男性本位のこの時代に合って、自由に生きようとした女性たちの生き方は決して楽な道のりではなかったのは想像に難くありません。
従って、彼女たちの辛い生き方が現代のモラルから逸脱していても、それは責められるべきことではないでしょう。
むしろ、女性の地位の向上した現代の女性たちに、ここに登場する女性たちの逞しさ、激しさがあるでしょうか。
彼女たちが生きた事によって、現代の女性の地位があるように思います。
それにしても、彼女たちの生き様を描いた作品の多さに驚きました。
この本を読んで、もう一度それらの本を手にしたくなりました。
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明治、大正、昭和時代の文学者と関連が深い女性53人の人生を簡潔に描いた良著です。
結構、登場人物がみんな凄い人生を歩んでいるので、いかに自分が安定した生活をしているのかを思い知らされます。
気軽に読める値段と分量ですし、面白いのでお勧めです。
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投稿者 ママモステ トップ500レビュアー 投稿日 2014/1/6
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辛口のレビューになりますが、こちらは、嵐山氏の作品とは思えない駄作でした。掲載されているセレクションから氏の博学ぶりはうかがえるものの、随所に女性を馬鹿にしたような表現が使われているのが気になりました。「テレビタレントのねえちゃん」(39)(与謝野晶子の「やは肌の」の歌の解釈が)「セクハラしてみてよ」(58)などの表現がそうですし、神近市子氏の日陰茶屋事件以後の人生や、岡本かの子氏の男性遍歴など、あまり語られない人々の人生をせっかく扱っている魅力が半減でした。嵐山氏といえば、「美妙、消えた。」などに見られる、丁寧な調査に基づいた研究を洒脱な文章で現す、というものが持ち味かと思います。そういった意味でこちらは残念ながら期待はずれでした。こちらで扱われている人々を聞いたこともない読者ならいいかもしれませんが、少しでも戦前・戦後の文化史を読み込んだことのある読者なら物足りなく感じると思います。
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投稿者 志村真幸 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2012/12/3
 2007年にマガジンハウスから出た単行本『人妻魂』の改題・文庫化。
 タイトルの変更からも分かるように、かならずしも「文人」の妻だけではないし、「悪妻」ばかりが取り上げられているわけでもない。単に新潮文庫のシリーズ名に合わせたようだ。
 明治〜昭和初期の「人妻」53人を各5ページで語ったもの。旦那が有名な場合と、本人が著名な人物と両方ある。出ているのは、坪内逍遙の妻のせん、川上貞奴、与謝野晶子、泉鏡花の妻のすず、松井須磨子、佐藤春夫の妻の千代子などなど。彼女たちの結婚の経緯、夫との関係、離婚や再婚といった「妻」の部分に焦点を当てて紹介している。奔放に生きた妻もいれば、夫に虐げられた不孝な妻もおり、なかなかおもしろかった。
 著者の人妻というものへの憧れも随所に語られており、楽しい。
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