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敵とのコラボレーション――賛同できない人、好きではない人、信頼できない人と協働する方法 単行本 – 2018/10/31
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気の合う仲間とだけでは、 成し遂げられないことがある。
職場でも取引先でも地域でも多様な人との協働が必要な時代。
政府、市民、ゲリラまでも巻き込み困難な状況に向き合った著者から学ぶ前進の方法。
「対話は必ずしも最善の選択肢ではない」
世界50カ国以上で企業の役員、政治家、軍人、ゲリラ、市民リーダー、コミュニティ活動家、国連職員など多岐に渡る人々と対話をかさねてきた、世界的ファシリテーターが直面した従来型の対話の限界。
彼が試行錯誤のすえに編み出した新しいコラボレーションとは。
・部署間や取引先との協働を進めたいと願う企業の担当者、マネジャー、経営者
・新製品・サービス開発、新規事業、イノベーションなどを担う担当者
・組織内外にネットワークを広げ、連携を図る人
・対話ファシリテーターや組織開発・コミュニティ開発のファシリテーター など
職場から、社会変革、家庭まで、意見の合わない人と協働して成し遂げなくてはならないことのある、すべての人へ。
相手と「合意」はできなくても、異なる正義を抱えたままでも、共に前に進む方法。
SNSを開けば自分と同じ意見が流れ、住む場所や働く相手も、自由に選びやすくなった現代。
仲間を見つけやすくなった反面、自分とは異なる人を「敵」にするのも容易になっている状況だからこそ、意義深い1冊。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社英治出版
- 発売日2018/10/31
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-104862762638
- ISBN-13978-4862762634
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出版社より
部署間や取引先との協働を進めたいと願う企業の担当者、マネジャー、経営者。
新製品・サービス開発、新規事業、イノベーションなどを担う担当者。
組織内外にネットワークを広げ、連携を図る人。
対話ファシリテーターや組織開発。
コミュニティ開発のファシリテーター …etc.
職場から、社会変革、家庭まで、意見の合わない人と協働して成し遂げなくてはならないことのある、すべての人へ。
SNSを開けば自分と同じ意見が流れ、住む場所や働く相手も、自由に選びやすくなった現代。仲間を見つけやすくなった反面、自分とは異なる人を「敵」にするのも容易になっている状況だからこそ、意義深い1冊。
気の合う仲間とだけでは、 成し遂げられないことがある。相手と「合意」はできなくても、異なる正義を抱えたままでも、共に前に進む方法。
––対話は必ずしも最善の選択肢ではない––
職場でも取引先でも地域でも多様な人との協働が必要な時代。世界50カ国以上で企業の役員、政治家、軍人、ゲリラ、市民リーダー、コミュニティ活動家、国連職員など多岐に渡る人々と対話をかさねてきた、世界的ファシリテーターが直面した従来型の対話の限界。困難な状況に向き合い、彼が試行錯誤のすえに編み出した新しいコラボレーションとは。
[著者]アダム・カヘン Adam Kahane
レオス・パートナーズ社パートナー。オックスフォード大学経営大学院「科学・イノベーション・社会研究所」特別研究員。パシフィック・ガス・アンド・エレクトリック社、OECD(経済協力開発機構)、応用システム分析国際研究所、日本エネルギー経済研究所、ブリティッシュ・コロンビア大学、カリフォルニア大学、トロント大学、ウェスタン・ケープ大学で戦略立案や調査研究に従事した後、ロイヤル・ダッチ・シェル社にて社会・政治・経済・技術に関するシナリオチームの代表を務める。1991~92 年には南アフリカの民族和解を推進するモン・フルー・シナリオ・プロジェクトに参画。以来、企業や政府などの問題解決プロセスのオーガナイザー兼ファシリテーターとして、これまで50カ国以上で活躍している。アスペン研究所ビジネス・リーダーズ・ダイアローグ、組織学習協会(SoL)のメンバー。カリフォルニア大学バークレー校エネルギー・資源経済学修士、バスティア大学応用行動科学修士。著書に『未来を変えるためにほんとうに必要なこと』『社会変革のシナリオ・プランニング』(以上、英治出版)『手ごわい問題は、対話で解決する』(ヒューマンバリュー)がある。
商品の説明
出版社からのコメント
「この本の趣旨はタイトルを見るとよくわかる。まず賛同できない人と協働せよと求めてくる。これはそう難しくない。
だが、次は好きになれない人と協働せよと難易度が上がる。これも何とかなる。仕事の場ではそれが当たり前なくらいだから。
ところが最後は手ごわい。信頼できない人と協働せよとくる。私が敵と見なしている人であっても協働せよと。」
(序文より)
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
[著者]
アダム・カヘン Adam Kahane
レオス・パートナーズ社パートナー。オックスフォード大学経営大学院「科学・イノベーション・社会研究所」特別研究員。パシフィック・ガス・アンド・エレクトリック社、OECD(経済協力開発機構)、応用システム分析国際研究所、日本エネルギー経済研究所、ブリティッシュ・コ ロンビア大学、カリフォルニア大学、トロント大学、ウェスタン・ケープ大学で戦略立案や調査研究に従事した後、ロイヤル・ダッチ・シェル社にて社会・政治・経済・技術に関するシナリオチームの代表を務める。1991~92 年には南アフリカの民族和解を推進するモン・フルー・シナリオ・プロジェクトに参画。以来、企業や政府などの問題解決プロセスのオーガナイザー兼ファシリテーターとして、これまで50 カ国以上で活躍している。アスペン研究所ビジネス・リーダーズ・ダイアローグ、組織学習協会(SoL)のメンバー。カリフォルニア大学バークレー校エネルギー・資源経済学修士、バスティア大学応用行動科学修士。著書に『未来を変えるためにほんとうに必要なこと』『社会変革のシナリオ・プランニング』(以上、英治出版)『手ごわい問題は、対話で解決する』(ヒューマンバリュー)がある。妻
[監訳・解説]
小田 理一郎 Riichiro Oda
チェンジ・エージェント代表取締役。オレゴン大学経営学修士(MBA)修了。多国籍企業経営を専攻し、米国企業で10 年間、製品責任者・経営企画室長として組織横断での業務改革・組織変革に取り組む。2005 年チェンジ・エージェント社を設立、経営者・リーダー研修、 組織開発、CSR 経営などのコンサルティングに従事し、システム横断で社会課題を解決するプロセスデザインやファシリテーションを展開する。デニス・メドウズ、ピーター・センゲら第一人者たちの薫陶を受け、組織学習協会(SoL) ジャパン理事長、グローバルSoL 理事などを務 め、「学習する組織」、システム思考、ダイアログなどの普及推進を図っている。著書に『「学習する組織」入門』(英治出版)、『なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?』(東洋経済新報社)など。訳書、解説書にアダム・カヘン著『社会変革のシナリオ・プランニング』、ドネラ・H・メドウズ著『世界はシステムで動く』、ピーター・M・センゲ著『学習する組織』、ビル・トルバート著『行動探求』(以上、英治出版)など。
[訳者]
東出 顕子 Akiko Higashide
翻訳家。津田塾大学学芸学部国際関係学科卒業。翻訳会社勤務を経てフリーに。訳書にシェリー・カーター=スコット著『ハートフル・ストーリーズ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、ロレッタ・シュワルツ=ノーベル著『アメリカの毒を食らう人たち』(東洋経済新報社)、アダム・カ ヘン著『未来を変えるためにほんとうに必要なこと』『社会変革のシナリオ・プランニング』、フランシス・ウェストリーほか著『誰が世界を変えるのか』、マーガレット・J・ウィートリー著『リーダーシップとニューサイエンス』(以上、英治出版)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
レオス・パートナーズ社パートナー。オックスフォード大学経営大学院「科学・イノベーション・社会研究所」特別研究員。過去にはロイヤル・ダッチ・シェル社にて社会・政治・経済・技術に関するシナリオチームの代表を務める。1991~92年には南アフリカの民族和解を推進するモン・フルー・シナリオ・プロジェクトに参画。以来、企業や政府などの問題解決プロセスのオーガナイザー兼ファシリテーターとして、これまで50ヵ国以上で活躍している。カリフォルニア大学バークレー校エネルギー・資源経済学修士、バスティア大学応用行動科学修士
小田/理一郎
チェンジ・エージェント代表取締役。オレゴン大学経営学修士(MBA)修了。多国籍企業経営を専攻し、米国企業で10年間、製品責任者・経営企画室長として組織横断での業務改革・組織変革に取り組む。2005年チェンジ・エージェント社を設立、経営者・リーダー研修、組織開発、CSR経営などのコンサルティングに従事し、システム横断で社会課題を解決するプロセスデザインやファシリテーションを展開する。デニス・メドウズ、ピーター・センゲら第一人者たちの薫陶を受け、組織学習協会(SoL)ジャパン理事長、グローバルSoL理事などを務め、「学習する組織」、システム思考、ダイアログなどの普及推進を図っている
東出/顕子
翻訳家。津田塾大学学芸学部国際関係学科卒業。翻訳会社勤務を経てフリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 英治出版 (2018/10/31)
- 発売日 : 2018/10/31
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 208ページ
- ISBN-10 : 4862762638
- ISBN-13 : 978-4862762634
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
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- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
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というのは、「対話は最善の選択肢ではない」という彼の長い思索の結果が述べられているからだ。
この本を読むと、ファシリテーター(進行役)としての著者の変化が特に衝撃的らしい。「 社会変革のシナリオ・プランニング ― 対立を乗り越え、ともに難題を解決する 」、「 未来を変えるためにほんとうに必要なこと ― 最善の道を見出す技術 」を書いた著者とは随分印象が違う様だ。この内容を読む限り前著を踏まえた上でさらに「賛同できない人、好きではない人、信頼できない人と協働する方法」ということに踏み込んでいる。
私は前著をまるで読んでいないが、アーサー・ケストラーの「ホロン」という用語を久しぶりに聞いたのが印象的だった。
アーサー・ケストラーは私も大学時代にかなり夢中になり貪り読んだので、結構馴染み深かった。「 ホロン革命 」とか「 機械の中の幽霊 」、「 偶然の本質―パラサイコロジーを訪ねて 」、「 ユダヤ人とは誰か―第十三支族・カザール王国の謎 」とかは全部読んでいる。だからこの概念を足掛かりにしてこの本のまず読んでみた。
ただ「ホロン」の概念の説明は今一つだ。詳しくは「 ホロン革命 」を読むのが最適なのだが、このシステム理論は、すべては部分であるととともに、またそれ自体が更に下位の部分を含んだ全体であるというもので、システムが円環したループフィードバックと良く勘違いされるが違うのだ。人間個人も細胞が寄り集まった共同体であり、人間の集団が社会を形成しているが、その個人はコミュニティの属し方で全体であり部分にもなり得るということを言えばわかるだろうか?さらに、生命圏は、この地球の環境をも左右する程のシステムを持っているわけで、植物がいなければ地球はどうなるかとか、そう考えればわかるだろうか?
「ハムオムレツでは、ニワトリは卵を供することで関与しているが、ブタは身を捧げて尽くしている」というジョークがあるが、よく似た話で、仏教だったかの教えで、火中に飛び込んだウサギの話がある。
著者はこの本でファシリテーターとしての参加の方法を問うているのだ。自ら安全圏で上から目線で説き伏せるとか、討論するという「傲慢」を批判しているのだ。意識的にしろ、無意識的にせよ全体の利益を考えつつも自分の利益に操作しようとする過ちを批判している。著者も謙虚にこのことでの過去の失敗を認めている。
だが、この著者のアダム・カヘンにしても、コロンビアではゲリラ相手に、南アフリカでは黒人政権の移行にファシリテーターで携わる経歴が只ならないけれど、自らの「失敗」をとことん反省しさらなるアップグレードを模索している様が非常に人間臭くて私は好ましい。そう若い時の著者は、私の若い頃とまるで同じだ。そうそうこういう「傲慢」がまずいのだなと今なら良くわかる。敵化(enemyfying)という、勝手に自らの頭の中に敵を作ったり、レッテルを張ったり、嫌悪したりする行為は、実は「自ら起こした」ことなのだと彼は警告する。
つまり自分の立場や環境からしか述べられないということが、「傲慢」だといっているのだ。「あんたたちに何がわかる、何も知らないではないか!」と言われてどう思うか?若い人がまず「謙虚に考えなくてはいけない」のはここだと思うのだ。
「批判」することの多くは、自己弁護のためであり、劇中の主人公の様に正当化をし、傷つくのが怖いから、自分を定義する為だと著者は述べる。まさにその通りだ。自分の仕事をせっせとまずはこなすことだ。
文中に「単に失敗することを恐れるよりも、人は失敗者になることのほうを恐れているのだ」、という名言があるが、私を含めた多くの人はこの言葉に反論が出来ないだろう。だが著者は自分の仕事には「責任」を持ち、自分にはどうにもならない結果の責任は負わなくてもいいとも述べている。「仕事は汝のものだが、その成果は汝のものではない」という「 バガヴァッド・ギーター 」の一節を引いているが、私もこの「 バガヴァッド・ギーター 」から一節引いておきたい。「あなたの職務は行為そのものにある。決してその結果にはない。行為の結果を動機としてはいけない。また無為に執着してはならぬ」。
最後に、この本は良い本であるが、この著書から読むのは色々と手がかりがある年配者の方がよく、この著者の「考えの変化を持って思索だ」という考えを支持するならば、前著から読んだ方が良い。だから★4つとした。
これまで自分が理解していた「コラボレーション(共同作業)」という概念が、いかに狭い理解だったかを実感できました。
そして日本だと海士町や横瀬町といった革新的な地域がやってきたコラボレーションとは、自分の理解している「異なる部署や組織の仲間との共同作業」という枠を超えて、この本で言及されてる「ストレッチ・コラボレーション」という要素が大きくあるのでは、と考えさせられました。
「ストレッチ・コラボレーション」とは、多様な人たちが、行動することに合意形成できなくても、状況を変える必要があることだけ合意する方法です。そうすると、現状を変えるために、それぞれが自分たちのやり方で動き、結果、少しでもいい感じの現状改革をもたらすと著者は経験から説明しています。自分にも思い当たることもあります。
この本では、世の中の現実を把握する前提条件の意識合わせをして、その上で、敵味方関係なくコラボレーションしていく心構えを3つのステップで提案をしています。基本は、自分の努力だけでいいので、とりあえずやってみようかな、という気になります。
I read book titled “Collaborating with the Enemy” written by Dr. Adam kahane.
This book mentioned “collaboration” is not enough just work with the persons who face same direction. Even we work with Enemies, his concept of “stretch collaboration “ can change current situation.
I agree with his idea so I will try to get concept of stretch collaboration.
現在はVUCAの時代と言わるようように、私たちをとりまく社会はますます複雑になり、人の価値観や生活様式も多様性が尊重されるようになっています。著者のアダム・カヘンは、その複雑性が増すに伴って他人との協働「コラボレーション」が困難になってきていると課題を立てています。
本書の中で特に役立った考え方は「敵化症候群」というもの。人と人が衝突すると、「たいていの人が、問題の原因はあっちにある、と思っている(本書より引用)」に当てはまりますよね。「あちら」の背景が見えないので、「なぜこの人は私の意見に異を唱えるのか?」そして「私のことが嫌いだから反対するのでは?」など、どんどん思い込みが強くなっていきます。
責任を他人に擦り付けるのは、とっても魅力的なものですが、大きな機会損失を生みます。コラボレーションがないとイノベーションは起きにくくなります。シュンペーターの言う「既存知」と「既存知」の融合による「新結合」が失われるということです。
本書は、この敵化症候群に陥る私たちがどんな人とも協働して生きていく方法はあるのか、組織のチームコラボレーションの方法論をまとめ、協働に向けて最善を尽くすためのヒントを与えてくれます。
1.結論を急がない、または保留する。
2.「解決策」がそもそも存在しない、意見が一致しないかもしれないという認識を持ち、それをまずは受け入れる。受け入れた後に、役に立つかもしれない「穏当な行動」を起こしてみる。
著者は序章でいきなりこう述べます。「複雑な状況で多様な人々と一緒に仕事をする場合、コラボレーションはコントロールできるものではないし、そうする必要もない」。
自分自身の経験を振り返ると、どうしてもコントロールしたい欲求(コントロールできないのではという不安の裏返し)に駆られてしまいがちですが、まずはこの認識に立つことが全ての出発点なのかなと思います。
複雑な状況で多様な人々と一緒に仕事をする場合、状況は刻一刻と変化していきます。従って、初めに立てた筋書きは役に立たないし、そもそも立てられるものでもない。そのような状況下で有効な方法(態度)が、上記の2つなのでは、と考えています。
先日、被災地でボランティアをしていた柔道整復師の方々と話す機会に恵まれましたが、彼らから聞いた話も共通している部分がありました。例えば以下のようなことです。
○ 被災者には怪我や症状の背景を聞きづらい。だから、傾聴しながら、相手が前のめりになってくれているか、声が大きくなってくれているかで、どこまで踏み込むべきか判断する。人によっては1-2か月かかることもあるが、じっくり待つしかない。焦って自分の意見を押し付けてはいけない。⇒上記1
○ 目の前の相手を観察して、相手は何が重要かをまず把握する(キーワード探し)。そこに共感を示した上で、選択を迫るのではなく、相手が許容できるラインを見定め、それを提示する。⇒上記2
置かれた状況がタフで複雑であればあるほど、事を急がず、相手をじっくりと観察しながら、自分の穏当な行動によって少しずつ状況を改善させていく。そういった姿勢が重要なのでは、と考えています。
この本には「こうすれば絶対上手くいく!」という正解は書かれていません(そんなものは存在しないのでしょう)。また、本の最後に書かれている「6週間の訓練プログラム」は、内容はともかく、これを日常で実践するのは正直ちょっと重たいなとも思います。
それでも、様々な人々と協働して何かを成し遂げようとしている方であれば、この本を読むことでそれぞれの文脈で必ず得るものがあると思います。おススメします。









