数学ガール、フェルマーの最終定理、本巻と、すべて描き手が違いますが
この作品でのキャラクターの描き方が今のところ一番気に入ってます。
ミルカさん=スレンダーでメガネ美人
テトラちゃん=ロリフェイスで巨乳で安産型(笑)
ユーリ=妹系
という感じですが、3人とも可愛くなってます。
テトラちゃんに惚れ直しました。
さて、今回のテーマはゲーデルの不完全性定理ということで
全2巻ですが、1巻目では、まず「無限」「極限」を扱うところまでで終わります。
印象としては、ミルカさんが(性格が)丸くなった感じ。
テトラちゃんが突っ走る感じ。ユーリはジェラシーの塊(笑)
フェルマーの最終定理でユーリは二人とも会ってますが
根本的に世界観が同じで、パラレルワールドなので
この巻でも、ユーリとミルカさん&テトラちゃんは「初対面」のところから始まります。
これは良作だと思う。2巻でどうやってゲーデルの不完全性定理にたどり着くか楽しみ。
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