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教養としての認知科学 単行本 – 2016/1/23

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商品の説明

内容紹介

認知科学が描き出す、知られざる“知性"の姿
青学・東大での人気講義を書籍化

人間はどのように世界を認識しているか? 「情報」という共通言語のもとに研究を進める認知科学が明らかにしてきた、知性の意外なまでの脆さ・儚さと、それを補って余りある環境との相互作用を、記憶・思考を中心に身近なテーマからわかりやすく紹介。

★長谷川寿一氏(東京大学教授)推薦
「知性とは何か? この問いに挑む認知科学は諸科学が交わるホットスポットだ。東大駒場の名物講義を是非あなたにも。」

★円城塔氏(作家)推薦
「この本を読むと、人間は自分で思っているよりも、いい加減なものだとわかる。いい加減な人が読むべきなのはもちろんだが、自分はしっかりしていると思っている人こそ、読むべきである。」

【本書「はじめに」より】
この本には二つの目的があるのだが、そのうちの一つはこうしたフレームワークの下で見出された知性の特徴を読者と共有することである。具体的に言うと、どんな簡単な認知、行為であっても、それは複雑なプロセスからなっていること、そしてそれらは多様なタイプの知識の精妙な働きによって支えられているということである。……
この本の二つめの目的は、この新しい認知科学のもたらした知見を読者と共有することである。そしてこれらをまとめながら、知性についての新しい姿を描くことに貢献したいと考えている。その姿とは身体を通して環境と関わり合い、ゆらぎつつも、柔軟にそして適応的に自らの内部、外部を変化させていくというものである。

【主要目次】
第1章 認知的に人を見る
第2章 認知科学のフレームワーク
第3章 記憶のベーシックス
第4章 生み出す知性――表象とその生成
第5章 思考のベーシックス
第6章 ゆらぎつつ進化する知性
第7章 知性の姿のこれから

内容(「BOOK」データベースより)

作りだされる記憶、思考のクセ…もろく、はかないがゆえに、周囲の情報を取り入れ、リソースに働きかけ、みごとに環境に応答する認知科学が描き出す、知られざる“知性”の姿。

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登録情報

  • 単行本: 296ページ
  • 出版社: 東京大学出版会 (2016/1/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4130121103
  • ISBN-13: 978-4130121101
  • 発売日: 2016/1/23
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 5件のカスタマーレビュー
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 タイトルから窺えるとおり、本書は初学者向けの認知科学のテキストである。著者は、青山学院大学と東京大学で1、2年生向けの講義を長く担当してきたという。
 認知科学の特徴づけから始まり、「表象」や「計算」といった重要な概念の説明など、本書は入門テキストとして行き届いている。ただし、本書の目的は、認知科学の基礎的かつ一般的な知見をやさしく伝えることだけにあるわけではない。それと同時に、「知性についての新しい姿を描くこと」(viii頁)、それが本書のもうひとつの目的である。では、知性についての新しい描像とはどのようなものだろうか。
 一般に認知科学は、わたしたちの知的な処理過程を「表象に対する操作(=計算)」とみる。そしてここでいう表象は、従来、「外界を正しく反映し、規則正しく配置され、永続的に存在するもの」(141頁)だとされてきた。しかし著者によれば、じつは表象はけっしてそのように固定的なものではない。むしろそれは、「はかなく、うつろいやすく、その場で作り出されるという性質」(144頁)を有するものである。そしてさらに、表象がそうした性質をもつからこそ、わたしたちの認知能力は柔軟で、適応的でもあるというのだ。
 以上の点を裏付けるべく、著者は、とくに記憶と思考を例にとりながら多様な議論を展開している。認知心理学にコンピュータ科学、はては行動経済学まで、ま
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著者は、「認知科学が研究領域で」、「特に思考、学習における創発過程の研究を行っている」。

比較的長文の『はじめに』が用意され、そこで執筆の動機が示される。「知性の姿は20世紀後半から大きく変化し、ほとんどの人が抱いているイメージとはずいぶん異なるものとなった」「多用なリソースの中で絶えずゆらぎながら生成と変化を繰り返す」「知性の姿があらわになってきた」。「大きな変化の背後には、さまざまな学問の貢献があるが」「中でも認知科学が果たしてきた役割はことのほか大きい」「あらわになった新しい知性の姿を、その根拠となる認知科学や関連分野の研究とともに、多くの人に知ってもらいたい、そしてそれを日々の生活、人とのやりとり、社会への参画の仲で活用してもらいたい」。

著者はそこで、「認知科学という学問ができあがった」経緯について述べ、「心理学者、言語学者・・動物行動学者、生態学者、人口知能学者・・」など「いろいろな分野の参画者がいる」が、それら研究者相互の「研究の共通の基盤となったのが、情報という考え方」であると述べる。

第1、2章では「情報という概念、特に表象と計算という考え方」が説明され、「その意義を語るとともにその限界について検討」がなされ、第3、4章では「情報の取得と保持、すなわち記憶を中心にして、知性が絶えず生成されているさま
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読むのに時間は、要しない。
表象主義の常識を砕くように、認知科学の基礎的理論が展開される。
脳はゆらぎ、心は拡張され、環境と一体になるばかりである。

自己や心は、皮膚のなかに閉じられることもなく、完結もしないのである。
個人の内面に形成されるとする知識ばかりを重視する教育やペーパーテストは、あまりにも馬鹿げている、と言うしかない。
記憶も思考も、アイデンティティも、大きく外部の装置へと拡張されるサイボーグがわたしたちなのである。

欲をいえば、歴史や文化、社会のことをさらに論じてほしい。
わたしたちがそれらに埋め込まれている存在であること、を確認したいからである。
知的な拡張についての、歴史や文化による促進と制約は、どのようであろうか。

最後に、愚問を率直に述べる。
実験データが多く紹介され、論じることの根拠となっている。
しかし、それらは実験室におけることだが、実験室の外部において、ゆらぐ脳や拡張される身体を論じる確かな根拠ともなり得るのか。
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 本書は今日の認知科学の到達点をわかりやすく説明してくれる好著です。
 人間の表象、記憶、思考がどのようなプロセスによってなされるのかを最先端の研究も視野に入れてわかりやすく解説されています。
 また、それぞれの章末には一般人にも読めるその分野の文献が紹介されていて、それらの文献を読むことで認知科学についてさらに深い理解を得る道筋がつけられます。
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