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敗北を抱きしめて 下 増補版―第二次大戦後の日本人 単行本 – 2004/1/30

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商品の説明

内容紹介

敗戦後日本人の苦難の歩みを描いて,日本中に感動を巻き起こした名著の写真増補版.旧版の2.5倍以上に増補された貴重な写真は,著者みずからによって本文といっそう緊密に組み合わされ,敗北を抱きしめて立ち上がった民衆の類まれな経験を語り尽くす.ヴィジュアル史料と文字史料が織り成す陰影深い戦後史像の誕生.

内容(「BOOK」データベースより)

敗北を抱きしめながら、日本の民衆が「上からの革命」に力強く呼応したとき、改革はすでに腐蝕し始めていた。身を寄せる天皇をかたく抱擁し、憲法を骨抜きにし、戦後民主改革の巻き戻しに道をつけて、占領軍は去った…新たに増補された多数の図版と本文があいまって、占領下の複雑な可能性に満ちた空間をヴィジュアルに蘇らせる新版。

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登録情報

  • 単行本: 464ページ
  • 出版社: 岩波書店; 増補版 (2004/1/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4000244213
  • ISBN-13: 978-4000244213
  • 発売日: 2004/1/30
  • 商品パッケージの寸法: 21.2 x 15.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 18件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
乱文失礼します。
この本を読むまで、今日の日本の正体。なんともいえぬ不気味さ。本当に、国民主体なのか?といった数々の疑問に対する、答えが出ました。
作者いわく、日本の戦前にも選挙があり、議会政治もあった。いわば、今日の制度と対して変わらなかった。一応、現憲法において、国権の最高機関は、国会と明記されている。
しかし、戦前は、大日本帝国憲法のもと、議会の上に君臨していたもの、すなわち天皇とその臣下(軍人や官僚等)が存在していた。すなわち、議会が最高決定機関ではなかった。
終戦とともに、天皇と臣下の場所の最高位に占領軍(主体は米軍、そのトップがマッカーサー)が君臨したと。
占領軍が一番上で、その下に天皇と臣下が続くピラミッドになった。
占領軍、いわば、米の一軍団が、日本の統治を行ったのである。それくらいの地位でしか、日本はなかった。
さらに、日本研究をしていた米人は、さらに少ない。いわば、ほんの少数の意見。
その学者は、天皇制を無くすと、国民が反乱を起こすと述べ、その意見に占領軍も従った。しかし、占領軍も馬鹿ではないので、
天皇に人間宣言をさせ、その神格性を失なわさせた。では、そのときの国民の意見は、どうでも良い。という意見がほとんどだった。なぜなら、そのころの日本人は、自分や家族を養うことで精一
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形式: 単行本 Amazonで購入
豊富な情報量に惹きつけられ上下巻を興味深く通読したが、占領者が被占領者に及ぼした影響が過度に強調されているきらいをどうしても否めなかった。
著者の主な関心が、トランスナショナルな関係性にあるせいか、敗者である日本人が「敗戦」と「占領」という史上まれにみる破壊的な体験を通じて模索して獲得しようとしてきた「主体性」が十分に語られていない。
何世紀にもわたって壊滅的な自然災害に遭遇した時、日本人は危機に陥ったときの処し方や、危機の中で発見された自己に美学や哲学を見いだそうとし、どちらかといえばプラグマティックな行動、すなわち与えられた環境の中で次善の道を模索し、改善を図る道を選ぼうとしていたのではなかっただろうか。それらは多くの文学に見出すことができるし、戦争中や占領期にも発揮されていた。その思想的連続性を、本書からはあまり読み取ることができない。
もしかしたら著者は米国に根強い日本への偏見を警戒したために、意図的に日本の伝統や国民性なるものに触れずにいるのかもしれない。それが結果的に、アメリカの占領が被占領国に及ぼした変革を一方的に強調する結論に導かれ、著作の中で「日本」を着地不能な状況に描いたまま、その先を放り出さざるをえなかったのかもしれない。
ともあれ、戦後の日本社会を、日米交配の産物と断定する見方は、いささか社会の弾力性を軽視していないだ
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形式: 単行本
 下巻は第四部の六章分と、第五部の二章分、第六部の一章分、それにエピローグが収録されている。上巻が占領下の各階層の社会心理にフォーカスした性格が強いのに対し、下巻は占領下の統治の実態について具体的な経緯が多く語られている。

 特に強烈なのは第四部に収録されている部分で、天皇制民主主義(三章分)・憲法的民主主義(二章分)・検閲民主主義(一章分)とそれぞれ副題を付されていて、その記述に満たされている生々しい政治的駆け引き、騙し合い、脅し、密告、妥協、裏切り、偽善などの渦には読んでいくごとに圧倒されてしまう。よく、戦前・戦中・戦後の歴史を学校は教えようとしないことが言われるが、ここで読み取れる成り行きを辿っていくと、教育現場が教えようとしないことも、もっともだと思えてくる。白でなければ黒で、黒でもなければアカだろうといった考え方では十全に捉え切ることの出来ない現実が、ここからは読み取れる。著者はそんな事実を多く盛り込んだ上で著者なりの纏まりを与えようとしているが、そんな思惑を超えて、様々なことを考えさせてくれる著述になっている。

 果たして、ここに記録されている、相手にされたことだけでなく、日本人自らが主体的にした行動の数々を、先行する世代の人たちはどんな風に総括しようとしたのか? 総括したのか? どう伝えようとしたのか? 伝えたのか? 伝えよ
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投稿者 nobu2002 投稿日 2007/1/31
形式: 単行本
上巻とは違い下巻は、占領政策の核となる部分の話である。一つは、戦争犯罪人および東京裁判の話である。もう一つは、アメリカ軍による思想統制の話である。要は検閲である。

日本に自由と民主主義を植え付けるという名目で、思想統制を行い、知恵のあるものを裁判に送り、やりたい放題である。思想統制すなわち検閲は、GHQの構成員個人のスキャンダルを含め名誉を維持するためのものから、反共産主義の防波堤のための国家づくり至るまでありとあらゆる場合で行われている。しかも、確固とした基準があるわけでもなく、むしろ行き当たりばったりで、勝者による敗者いじめ以外の何物でもないようにしか思えない。特に東京裁判はひどいものである。ここ数年間は夏恒例のテレビで東京裁判を取り上げることはなくなったもの、何度も見た経験からその酷さはよくわかっている。そもそも、裁く立場にある判事は、英米法の知識どころか、実際の国際裁判に関する知識も何もない人間たちで構成されている。まさにアメリカおよびイギリスの操り人形にしかすぎない。ハル判事の反発も見事なまでの無視である。大東亜戦争を正当化する気はないか、彼はあくまでも勝者が敗者をたたくためのものでしかありえない。

このような情報統制、思想統制は、アフガニスタンやイラクでも行われていることであろう。日本の占領下は、総力戦を10数年にわたり戦いぬ
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