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敗北を抱きしめて 上 増補版―第二次大戦後の日本人 がカートに入りました
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敗北を抱きしめて 上 増補版―第二次大戦後の日本人 単行本 – 2004/1/30

5つ星のうち 4.4 34件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

敗戦後日本人の苦難の歩みを描いて,日本中に感動を巻き起こした名著の写真増補版.旧版の2.5倍以上に増補された貴重な写真は,著者みずからによって本文といっそう緊密に組み合わされ,敗北を抱きしめて立ち上がった民衆の類まれな経験を語り尽くす.ヴィジュアル史料と文字史料が織り成す陰影深い戦後史像の誕生.

内容(「BOOK」データベースより)

一九四五年八月、焦土と化した日本に上陸した占領軍兵士がそこに見出したのは、驚くべきことに、敗者の卑屈や憎悪ではなく、平和な世界と改革への希望に満ちた民衆の姿であった…新たに増補された多数の図版と本文があいまって、占領下の複雑な可能性に満ちた空間をヴィジュアルに蘇らせる新版。

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登録情報

  • 単行本: 379ページ
  • 出版社: 岩波書店; 増補版 (2004/1/30)
  • ISBN-10: 4000244205
  • ISBN-13: 978-4000244206
  • 発売日: 2004/1/30
  • 商品パッケージの寸法: 21.2 x 14.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 34件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 小僧 VINE メンバー 投稿日 2007/6/19
形式: 単行本
米国における日本史研究の大家、ジョン・ダワーが著した本書『敗北を抱きしめて』は、敗戦からサンフランシスコ講和に至る占領下の日本の7年間を生き生きと描き出すものである。占領軍による改革は勝者による「押し付け」であったとし、その産物である戦後民主主義に対して否定的なスタンスを取る言説は今なお根強い。しかしながら著者は、「押し付け」の構造があったこと自体は肯定しつつも、しかし敗者の側を一方的に受動的な存在であったとみることを拒絶する。単に「勝者が敗者に何をしたか」ではなく、日本占領を「抱擁」として捉え、敗者が勝者にどのような影響を与えたのかに着目するのである。

そのような問題意識の下に、著者は、占領期日本の社会・文化に焦点を当て、「民衆意識」を掬い取ろうとする。「瓦礫となった世界において、社会の全ての階層の人々の声を回復し、全てをやり直すということ、それがどんなことを意味したかを感じ取ろうと努力した」(P9)というのである。

そんな本書は、まさに日本の「社会の全ての階層の人々」が、敗戦をどう迎え、あの戦争をどう認識し、占領軍とその改革にどう向き合い、平和と民主主義についてどう考えたかを描き出す「敗北の物語」である。上巻では、あの戦争のもたらした破壊と絶望、虚脱感を克服せんとするかのように登場してきた新しい文化、そしてGHQの改革とそれに対する民
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形式: 単行本
 ある国際シンポで、ある外国研究員から、日本は敗戦時にイラクと違って全く抵抗せず、アメリカの支配を国民全体で喜んで受け入れたが何故なのか、という質問があり、日本人パネリストは苦労して答えていたが、まさにその答えがこの本に詳しく実証的に描かれている。
 日本では戦中、戦後史の教育を学校が教えないので、我々はえてしてこの方面に無知だ。その意味でとても興味深い事実が満載されている。日本敗戦はイラクの敗戦と似ていることがいくつかあった。例えば、イラクと一緒だったのは、敗戦時にエリート層が国有財産を私腹に入れる広範な略奪行為があったこと(教わったか?)。役人が行政指導でえばる習慣は、役人の上にGHQが神のごとく存在し指導した経験を、独立後も役人がそのまま引き継いだため。日本を民主化したGHQは日本について全くの無知だった(今のネオコンがイラクについて全く無知なのと状況は似ている)。また、日本人はマッカーサーを畏れつつ敬愛していたというのにもびっくりした。
 日本の戦後のあり方を知りたい人には必読の書。
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形式: 単行本
破壊された人生。戦後のアイデンティティ・クライシスの時代にありながら、瓦礫の中からすべてをやり直した祖父と祖母の世代の偉大さがよくわかる。

本書は、アメリカ人日本研究者による帝国日本から戦後日本への変遷を考察した大書。なるほど、外部からみると、その姿があからさまにされるのだな。

■日本国憲法の「国民の統合」は、明治憲法の「家族国家イデオロギー」の言い換えであり、よって日本国の本質は変わらない。「国民」に異民族は含まれず、「血統」に基づく強固なナショナリズムを象徴するのが天皇であることに変わりはない。(下巻p5)
なるほど、これが日本人大多数のアイデンティティの根拠でもあるのか。

・9章から11章にかけて、昭和天皇の戦争責任をいかに「なかったことにするか」にGHQと日本政府が腐心したかが追跡される。
国家の最高位にある政治的・精神的指導者が何の責任も負わないのなら、どうして普通の臣民たちが反省などするのだろうか。(下巻p4)
政府は「一億総懺悔」と責任転嫁を唱え、戦争責任の追及は矛先をそらされた。

・一方で、日本人の戦争責任は十分に果たされたとすることもできる。東京をはじめとする大都市への民間人無差別爆撃と原子爆弾による虐殺行為。そうではなくていったい何なのか。
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形式: 単行本
いつか読もうと思いながら、ようやく最近手にした本。

戦後の日本社会の変化の様相が膨大な資料によって読みやすく描かれている点は評判どおりですが、日本の戦後史の分析としても、社会が民主主義を受け入れるプロセスの分析としても、いまひとつ底が浅いように感じます。

客観性を保ちつつも、征服者の視点がどうしても抜けきれないのもその理由の一つではありますが、明治維新から戦後にかけて、日本の社会と日本人の意識がどのように形成され、敗戦後の占領下でそれがどのように変化したのか、という点の分析が弱いです。

征服者による上からの改革に対して、日本の国民と社会がみせた反応は、明治維新、もしくはそれ以前から敗戦までのわが国の歴史の中で形成されてきた「何か」によって引き起こされたものなのだろうと思うのですが、その「何か」を、本書の分析ではとらえきれていないと感じます。
もし、この本を読んだアメリカ人がイラクの占領施策を立案したとしたら、うまくはいかないだろうな、と思いました。

ただ、戦後日本の社会の変化を単線ではなく、複線というか複合的にとらえた点は評価できます。自分たちの国の歴史を振り返るうえで、たいへん貴重な著書であると思います。
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