連載開始時から脅威の下着率で単行本が待望されていた注目作品です。
下着姿をデッサンする主人公たちをとりまくストーリーですが、キャラクターはエロ可愛くきらら作品でこんなに乳ネタと下着を出していいのかと疑問になるほどです。
しかしこの作品のおもしろさは、下着デッサンについての解釈や主人公たちの関係を周囲が誤解し、誰も想像できない方向に進んでしまうユルい展開にあります。
そうこのユルさです。
部活や趣味をテーマにして頑張る作品も良いですが、可愛さとユルさで読む人を癒やす作品がもっと欲しい!
これです!
やった!
大したことじゃないんだけどどうなってしまうのだろうというワクワク感がたまりません。
不規則にバウンドする会話のキャッチボールを楽しみましょう!
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放課後すとりっぷ (1) (まんがタイムKRコミックス) コミック – 2018/12/26
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青野林檎の楽しみは、放課後に同じクラスの美少女・白石さんの
下着姿をデッサンすること。
美術部でもないのに白石さんの肢体を描く林檎と、
なぜか付き合ってくれる白石さん。
放課後のヒミツの時間が今日も訪れます。
下着姿をデッサンすること。
美術部でもないのに白石さんの肢体を描く林檎と、
なぜか付き合ってくれる白石さん。
放課後のヒミツの時間が今日も訪れます。
- 本の長さ120ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2018/12/26
- ISBN-104832270559
- ISBN-13978-4832270558
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
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上位レビュー、対象国: 日本
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2018年12月26日に日本でレビュー済み
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13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年12月26日に日本でレビュー済み
絵は上手いんだけど美術部への入部を拒否された女の子が、
彼女の絵のファンになった女の子をモデルにして美術準備室で絵を描き続ける話です
何故か成り行きで下着姿の絵ばかりを描く事になり、非常に肌色率が高いマンガになっています
最初のうちはモデル用の下着を買いに行く話とか、別のファンの女の子が乱入してくる話があって面白かったです
けど、中盤以降に「入部を拒否した美術部の先輩」が登場してから話が混乱し始めます
この先輩は主人公の「憧れの絵を描く人」なのですが、色々と事情があって「主人公は美術部にいない方がいい」と入部を断ってしまいます
先輩なりの親切ではあったのですが、気まずさから「自分が憧れの絵を描いた本人である」事を言い出す事が出来なくなり、偽名を使ってしまいます
ウソが誤解を呼び、本人を目の前にして「あこがれの先輩」を語る、訳の分からない大変わかりにくいマンガになってしまいました
最後の方では絵を描くシーンも無くなってしまい「あれ?」と思ったまま1巻が終わりです
「密室で下着モデルの女の子と二人きり」という設定では話が作れなかったのですかね?
最初は面白かったのに、中盤で訳が分からなくなり、混乱しきったまま読み終えてしまったので大変残念な読後感を覚えています
彼女の絵のファンになった女の子をモデルにして美術準備室で絵を描き続ける話です
何故か成り行きで下着姿の絵ばかりを描く事になり、非常に肌色率が高いマンガになっています
最初のうちはモデル用の下着を買いに行く話とか、別のファンの女の子が乱入してくる話があって面白かったです
けど、中盤以降に「入部を拒否した美術部の先輩」が登場してから話が混乱し始めます
この先輩は主人公の「憧れの絵を描く人」なのですが、色々と事情があって「主人公は美術部にいない方がいい」と入部を断ってしまいます
先輩なりの親切ではあったのですが、気まずさから「自分が憧れの絵を描いた本人である」事を言い出す事が出来なくなり、偽名を使ってしまいます
ウソが誤解を呼び、本人を目の前にして「あこがれの先輩」を語る、訳の分からない大変わかりにくいマンガになってしまいました
最後の方では絵を描くシーンも無くなってしまい「あれ?」と思ったまま1巻が終わりです
「密室で下着モデルの女の子と二人きり」という設定では話が作れなかったのですかね?
最初は面白かったのに、中盤で訳が分からなくなり、混乱しきったまま読み終えてしまったので大変残念な読後感を覚えています
2019年3月9日に日本でレビュー済み
まんがタイムきららにゲスト掲載されていた時は面白味がありましたが、連載になると少し面白味が薄くなった気がします。中盤あたりまでは面白かったのですが、中盤から人間関係がややこしくなって理解できなくなりました。私はその人間関係を理解するためにコミックスを買いました。やはりこういった物事が複雑になる物語は4コマまんがには向いていない気がします(個人的な考えですが)。ちなみにですが、この作品の作者は乳首を隠すなら口の中とTwitterか何かで言っていた気がします。ちょっと引きました。とにかく最初は面白かったのですが、中盤あたりからは可もなく不可もなくといった感じです。