| フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
| コントリビュータ | 田中敦子, 神山健治, 士郎正宗 |
| 言語 | 日本語 |
| 稼働時間 | 1 時間 4 分 |
劇場版『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』より7年…士郎正宗&プロダクションI.Gが放つ全世界注目の究極のサイバー・ポリスサスペンス!
電子ネットワークが世界規模で張り巡らされている2030年。
電脳化された多くの人々の中には、ネットワークから離脱したスタンドアローン状態の人間も存在していた。
ネットの闇に潜む<その男>は、ついに電脳社会を恐怖の淵に追い込み始める!
WHO CAN STAND ALONE IN THEVASTNET?
□仕様□
【毎回封入特典】12Pブックレット
【毎回映像特典】
・Section9 Sciene File“タチコマな日々”(各話1分・スペシャルCGIムービー)
・神山健治監督のインタビューを中心に構成したメイキング映像等
□内容□
【2話収録】
西暦2030年、日本――あらゆるネットが眼根を巡らせ,光や電子となった意思をある一方向に向かわせたとしても“孤人”が複合体としての
“個”になる程には情報化されていない時代…。
情報ネットワーク化が進む中、犯罪の芽を探し出しこれを除去する攻性の組織が設立された。内務省直属の独立部隊、公安9課。通称「攻殻
機動隊」である。彼らの役割は、深刻な電脳犯罪への対処、要人警護、暗殺、政治家の汚職摘発から、凶悪犯罪の捜査にまで、多岐に渡る。
“少佐”と呼ばれるサイボーグ・草薙素子を中心に、9課のメンバーはネットの闇に潜む犯罪に敢然と立ち向かう!
■第1話「公安9課 SECTION-9」
夜の高級料亭で、アンドロイド芸者が外務大臣一行を人質に立て籠もる事件が発生。公安9課・草薙素子率いる攻殻機動隊の制圧で、無事
外務大臣の救出に成功する。だが事件の背後には、軍の機密情報・一ノ瀬レポートを巡る陰謀が渦巻いていた──。
■第2話「暴走の証明 TESTATION」
剣菱重工の最新型多脚戦車が突然暴走し始めた。演習場を後に、ある方向を目指してひた走る。テロともAIの故障とも判別できないまま出動
する公安9課。やがて事件は意外な展開を見せ始める!
□キャスト□
草薙素子:田中敦子/荒巻大輔:阪 脩/バトー:大塚明夫/トグサ:山寺宏一/イシカワ:仲野 裕/サイトー:大川透/ボーマ:山口太郎
パズ:小野塚貴志/タチコマ:玉川紗己子 他
士郎正宗原作のマンガ作品「攻殻機動隊」を原作に、1995年の劇場用作品に続いての、2002年放送開始のTVアニメ版。
西暦2030年、情報ネットワーク化が加速度的に進み、犯罪は複雑化の一途をたどっている時代。多発する電脳犯罪や、そこから生じるさまざまな事件に対処するために設立された、内務省直属の独立部隊、公安9課、通称攻殻機動隊の活躍を描く。
押井守監督による映画版は機動隊リーダー草薙素子の、一部を除いてほとんど義体化した自身のアイデンティティを問う物語だったが、基本的に1話完結スタイルをとる本作では公安9課による事件解決をメインとする、いわゆる刑事ドラマ的作りとなっている。本作にはアンドロイド及び戦車による、思考する機械の犯罪を描く第1話と第2話を収録。(田中 元)
ジャパニメーション・ブームをつくった押井守監督の名作『攻殻機動隊』のTV版だが、その押井監督が参加していないだけに期待よりも心配のほうが先にたってしまったのも正直なところ。ところがフルCGによるオープニングにまず驚きつつ、どうせ力入ってるのはオープニングだけだろうと思っていると、本編のクオリティもメチャメチャ高い。TVということで原作や映画版よりわかりやすい一話完結の物語になっているが、あの極度に情報化された世界観もちゃんと描かれているし、描写もかなり過激だ。『パトレイバー』以来のアニメ的興奮を覚えた。とくに暴走した最新型戦車を描く第2話は傑作。早く次を観たい。これで1巻4話収録だったら文句ないのに……。 (竹之内円) --- 2003年02月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
監督・シリーズ構成: 神山健治 原作: 士郎正宗 キャラクターデザイン: 下村一 メカニカルデザイン: 寺岡賢司/常木志伸 撮影監督: 田中宏侍 美術監督: 竹田悠介 美術設定: 加藤浩 3D監督: 遠藤誠 音響監督: 若林和弘 音楽: 菅野よう子 声の出演: 田中敦子/阪脩/大塚明夫/山寺宏一/玉川紗己子
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)