FXに興味を持ち、購入した1冊目の本。
超、入門編です。
この1冊だけでは実際のトレードは難しいかと。
チャートなどは、ほかの本で勉強してください、といった記述が文中にあり、
その他もろもろの書籍を購入して、勉強中です。
1冊目として読むにはいい本です。
改訂版 外貨で月20万円稼ぎ続けている 私の連勝法 (アスカビジネス) (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2011/10/17
山根 亜希子
(著)
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本の長さ212ページ
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言語日本語
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出版社明日香出版社
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発売日2011/10/17
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ISBN-104756914993
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ISBN-13978-4756914996
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
比較的リスクの低い外貨預金や外貨MMFの代替として使う方法と、為替差益で大きなリターンを狙っていく方法。FXの2つの使い方をわかりやすく説明。
著者について
1973年大阪生まれ。京都工芸繊維大学繊維学部高分子学科卒。サイエンスライターとして6年間東京勤務。その後大阪に戻り、失業中にFX取引開始。有限会社 ユビキタストレーディング代表取締役。FXに関する情報提供及びセミナー開催。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山根/亜希子
1973年大阪生まれ。京都工芸繊維大学繊維学部高分子学科卒。東京で6年間新聞記者(サイエンスライター)をした後、大阪に戻り、失業中にFX取引を始める。現在、(有)ユビキタストレーディング代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1973年大阪生まれ。京都工芸繊維大学繊維学部高分子学科卒。東京で6年間新聞記者(サイエンスライター)をした後、大阪に戻り、失業中にFX取引を始める。現在、(有)ユビキタストレーディング代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 明日香出版社; 改訂版 (2011/10/17)
- 発売日 : 2011/10/17
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 212ページ
- ISBN-10 : 4756914993
- ISBN-13 : 978-4756914996
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 635,252位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 25,645位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.9
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年7月1日に日本でレビュー済み
数年前に初めて購入したFX本の一つです。
「連勝法」とあるので何かしらの具体的な取引手法が載っているものと期待して購入したのですが、この本だけでは何をどうすれば良いのか、はっきり言ってまるでわかりませんでした。
「FXって何?」という超初心者が入口として読むには良いかもしれませんが、それでも定価分の価値があるかは「?」です。
購入を検討されている方は、書店で立ち読みして内容を確認してからにするか、中古で安く入手されることをおススメします。
「連勝法」とあるので何かしらの具体的な取引手法が載っているものと期待して購入したのですが、この本だけでは何をどうすれば良いのか、はっきり言ってまるでわかりませんでした。
「FXって何?」という超初心者が入口として読むには良いかもしれませんが、それでも定価分の価値があるかは「?」です。
購入を検討されている方は、書店で立ち読みして内容を確認してからにするか、中古で安く入手されることをおススメします。
2012年6月17日に日本でレビュー済み
著者自身のトレード履歴(2005年2月分)が紹介されている点は評価したい。だが、その記録を詳しく見ると…、2月上旬はスイングトレードをしいるのに、2月の途中から、突然、トレードスタイルをデイトレに変えている。しかも、2月上旬のトレードは、前月から繰り越したポジションを決済(利確)するトレードばかり…。この2点は不可解である。また、翌月に繰り越した「含み損」が−99、500円もあるのに、本書ではその点に触れず、「2月の成績は、24万円あまりの儲け」、と書いている点は納得ができない。初心者の大半が売買開始から半年以内に退場させられる…というFXの現実から考えれば、本書の「年利10%程度は、誰でも簡単に達成できる目標だと思います。」という記述は、おそらく本書を手にするであろう初心者にとって、「とても危険な言葉」だと思う。
2011年12月26日に日本でレビュー済み
始めてFXの本を買いました。
「FX借金地獄」(笑)という雑誌の記事を読んで以来FXは胡散臭くて怖いものだと思っていましたが、この本を読んでとてもすっきりしました。
レバレッジを低く抑えると外貨預金よりリスクは低い、とか強制決済はあなたの全財産がなくならないように守る仕組み、とか目からウロコの内容が書いてあり、FXに対する認識が180度変わりました。
用語解説や、具体的な取引の仕方も説明してあり、初心者にとてもわかりやすい内容です。
また、著者の実際の取引履歴も載っていて、具体的にどのぐらいの為替差益で利益が出たのかもわかってとても参考になりました。
タイトルを見てOLさんかなと思いましたが、今は山根さんは有限会社ユビキタストレーディングの代表という事です。初めて著者がFXを始めた時は失業中だったそうです。しっかり勉強して自己コントロールもできればFX投資は決して怖くなく、確実に儲けられるという見本のような方だと思います。
2005年に所版が出ていますが、改訂版は2011年の為替の内容も盛り込んであり、時勢にあったものになっていると思います。
「FX借金地獄」(笑)という雑誌の記事を読んで以来FXは胡散臭くて怖いものだと思っていましたが、この本を読んでとてもすっきりしました。
レバレッジを低く抑えると外貨預金よりリスクは低い、とか強制決済はあなたの全財産がなくならないように守る仕組み、とか目からウロコの内容が書いてあり、FXに対する認識が180度変わりました。
用語解説や、具体的な取引の仕方も説明してあり、初心者にとてもわかりやすい内容です。
また、著者の実際の取引履歴も載っていて、具体的にどのぐらいの為替差益で利益が出たのかもわかってとても参考になりました。
タイトルを見てOLさんかなと思いましたが、今は山根さんは有限会社ユビキタストレーディングの代表という事です。初めて著者がFXを始めた時は失業中だったそうです。しっかり勉強して自己コントロールもできればFX投資は決して怖くなく、確実に儲けられるという見本のような方だと思います。
2005年に所版が出ていますが、改訂版は2011年の為替の内容も盛り込んであり、時勢にあったものになっていると思います。