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改版 出雲の阿国 (上) (中公文庫) 文庫 – 2002/8

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

戦塵いまださめやらぬ桃山の世に、絢爛と咲いた一輪の華―やがて天下一の踊り手と謳われることになる乙女は、雪深き出雲に生を受け、舞の才を花開かせてゆく。歌舞伎の創始者として芸能史に燦然と輝く阿国の妖艶な生涯を描いた渾身の大河巨篇。昭和四十四年度芸術選奨受賞作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

有吉/佐和子
昭和6年(1931)、和歌山市に生まれる。27年、東京女子大学短大英語科を卒業。在学中、『演劇界』の懸賞論文に応募して入賞、同人雑誌『白痴群』を経て、三浦朱門、曽野綾子などを中心とする第十五次『新思潮』同人となる。31年、『文学界』に掲載された「地唄」以来、次々に意欲作を発表して、文壇に確固たる地位を占めるに至る。42年、『華岡青洲の妻』により第六回女流文学賞を受賞。同年一月より『婦人公論』連載の「出雲の阿国」は、翌43年、第六回婦人公論読者賞、44年度芸術選奨を受けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 501ページ
  • 出版社: 中央公論新社; 改版 (2002/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4122040809
  • ISBN-13: 978-4122040809
  • 発売日: 2002/08
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 7件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

投稿者 電電虫 投稿日 2009/12/13
形式: 文庫 Amazonで購入
歌舞伎創設者として歴史的史実の乏しい阿国を見事に描いている。
数多くの歴史時代小説に断片的には登場するがその人物像を知りたく読んでみた。
以外だったのは江戸へは行ったもののほとんどの活躍場所が都(京)であったことだ。
もっと全国行脚したものと思っていたし、後年まで踊り続けたと想像していた。戦国武将の読み物とは違った感覚で大変面白い。
一般文学通算532作品目の感想。2009/12/06
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形式: 文庫
【かぶきの創始】
1603(慶長8)年の陰暦4月、将軍宣下の祝典の余韻の漂う京の町を、一つの新しい芸能の評判が駆け巡っていた。出雲大社の巫女(みこ)と称する阿国(おくに)(1572?〜没年不詳)という30歳前後の女が、男装して「かぶき者」に扮し、茶屋の女と戯れる樣を、歌と踊りを交えて巧みに演じてみせたのだ。この時、「かぶき」という芸能が成立したのである。

当時の資料「当代記」が伝えるところによれば、それは、「異風ナル男ノマネヲシテ、刀、脇指、衣裳以下殊異相」だったという。女性の男装という性の倒錯の上に、異相を伴うのであるから、それは確かに妖しい雰囲気を漂わせたものであったろう。

この新しい芸能の創始が、阿国の個性と創造力によってなされたのは言うまでもないが、彼女が時代の転換期に生まれ合わせたということも大きく影響していると思われる。

【阿国の独創性】
阿国は、京畿内の芸能座に所属していたと思われる節がある。それなのに出雲大社の巫女と称したのは、そのイメージを利用しようとしたのだろう。阿国のような女性同業者はほかにも大勢いたはずだが、阿国はその題目、その内容において格段に際立っていた。このため、人気を博し、今日とは異なり当時は蔑視されていた芸能者の一員に過ぎなかったのに、かぶきの創始者として名を残す
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投稿者 mimit80 投稿日 2003/12/5
形式: 文庫
今の歌舞伎の創始者のお話。
すごく強い女性で、しかもかわいげがあって、頑張り屋で・・・。
この人がいなかったら歌舞伎踊りがなかったのかと思うと、とにかく尊敬しちゃいます。
400年前のお話だけど、恋も夢も、現代人と同じ。
憧れてしまいます。
今の私の憧れの女性は阿国です。
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形式: 文庫 Amazonで購入
ほとんど資料がないのによくこんなにも丁寧に阿国の描写ができたか、感心する。史実を踏まえたフィクションと言うには大胆な描写。本人だけでなく周辺の人物も多種多彩であり、彼ら、彼女らの描写も書き分けて興味を尽きることなく、下巻につなげているところはさすが。有吉佐和子渾身の歴史小説。でも人気は移ろいやすく最後は同業他者に遅れを取り淘汰されることになるのだが、それは下巻の話。上巻はひたすら上昇する阿国歌舞伎。天才のストーリー。
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