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支那論 (文春学藝ライブラリー) 文庫 – 2013/10/16

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商品の説明

内容紹介

中国をどう見るか、中国にどう向き合うか――これこそ日本にとって、最も重要で、最も難しい課題である。そして今日、中国の急速な台頭を前にして、われわれにとって、いっそう切実な課題となっているが、最も頼りになるのは、内藤湖南の中国論であろう。なかでも戦前、最も読まれ、同時代中国を論じた『支那論』(1914年)と『新支那論』(1924年)を本書は収める。
湖南は、『日本人』『万朝報』『大阪朝日新聞』『台湾日報』などで、ジャーナリストとして活躍した後、京都大学に招かれ、東洋史学講座を担当した。中国史全体に関する学者としての博識と、中国現地でのジャーナリスト経験を合わせもつ稀有な存在として、清朝滅亡以降、激動する同時代中国を観察し続けたのである。
その中国論は、一言で言えば、皇帝の権力が強くなる一方、貴族階級が消滅して平民が台頭し、商業が盛んになった北宋(960年~)の時点ですでに、中国は近世(近代)を経験した、というものである。
「支那の歴史を見れば、ある時代からこのかたは、他の世界の国民の……これから経過せんとしているところの状態を暗示するもので、日本とか欧米諸国などのごとき、その民族生活において、支那よりみずから進歩しているなどと考えるのは、大いなる間違の沙汰である」――湖南は、中国の民主化の挫折を予言するのであるが、それも、中国が「近世」の段階にすでにこれを経験・失望し、西洋や日本の「近代」での経験に先んじていたからなのである。
政治的独裁と経済発展が混在する現代の中国。湖南の中国認識は、今日、いっそうのリアリティを持っており、われわれ自身の中国認識の出発点となりうるだろう。

内容(「BOOK」データベースより)

漢学者にしてジャーナリストであった内藤湖南は、一九一一年の辛亥革命、中華民国成立以後の混迷のなかに、中国の本質を見抜いた。独裁体制と政治文化、地方自治のあり方、領土・民族問題など、その中国認識は、今日なお、まったく古びていない。

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登録情報

  • 文庫: 341ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2013/10/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4168130037
  • ISBN-13: 978-4168130038
  • 発売日: 2013/10/16
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 5件のカスタマーレビュー
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文藝春秋の書評で再刊されていることを知ったが、書評通りの良書。始めは講話調の長々しい文体に慣れなかったが、内容がそれを上回っている。当時の中国の社会情勢を通して、明治維新前後の日本の情勢まで、鮮やかに映し出されている。百年前の中国で起こっていた排日運動、領土問題など、今と全く変わっていない。中国人民の本質を突いた本。
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この名著が復刻されたことを素直に喜びたいところだが、本書のような歴史的洞察に満ちたリアルな中国認識が、戦後という空気の中でタブーのごとく忌避され続けてきたことを考えると、突如降ってわいたかに見える日中関係の悪化を契機にそれが俄かに注目を浴びたところで、表面的なブームとして消費されやがては忘れ去られるであろうことも半ば予想されてしまうだけに、手放しでは喜べないものがある。本書の解説に與那覇潤氏を配した編集者の軽薄なセンス(商業ジャーナリズムとしては卓抜なセンスと言うべきか)をみるにつけても、その意を強くせざるを得ない。

與那覇氏といえば、湖南の唐宋変革論(近世は西洋に先駆けて宋に始まったとする説)を自らの歴史ビジョン(=世界は中国化する)に都合よく図式的に当てはめた著書がベストセラーになった「気鋭の歴史学者」である。氏の歴史ビジョンとは、例えば本書の解説において、民間主導で社会をリードする中間層の形成を説いた福沢諭吉の「ミッヅルカラッス」論と、「封建の意(精神)を郡県に寓する(組み込む)」ことを唱えた明末清初の顧炎武の所説とを、両者の歴史的・社会的文脈を度外視して同列に論じ、後者が前者に先行することをもって、「維新以降の日本の近代化は・・・大陸では昔から論じられてきた歴史の一コマに過ぎぬ」と断じる類のものである。その與那覇氏が湖南にこと寄せて説く「同病相憐れむア
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私のようなものが評価するのは僭越ですが、、、名著ですね。
100年前の中国について行った洞察は、現代中国、及びこれからの日中関係を見据える上で大変役に立ちます。
中国と関わりのある方、是非ご一読を。
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私の中国に関する知識は高校世界史に毛が生えた程度。中国研究の第一人者としての著者の高名は耳にした事はあっても、著作を読んだことはありませんでした。何かと中国問題が話題になっている昨今、廉価な文庫での出版という良い機会なので、ちょっと勉強してみようと手に取って見ました。
名著ですね。明治時代に書かれた本ですが、中国史に興味のある方も、現代中国に興味のある方も、読んでおいて絶対に損は無いと思います。文体は古風ですが品格のある文章なので、読みやすいと思います。まだ読了していませんが、読み進めるのが楽しみです。

だがしかしです、、、。 先ほど與那覇潤氏による巻末の「解説」を先回りして読んで見て、あまりの違和感にキョトンとしてしまいました。「こりゃまた何のこってい??」こんな事、湖南って主張していましたっけ?(それとも別の著書で主張しているのですか?)私には唐突に氏ご自身の説を披露しておられるようにしか見えず、また、その内容も牽強付会と言う印象しか浮かんで来ませんでした。時を超えて読み継がれる名著であれば、きちんとした「解説」であって欲しかった。でなければ解説なしで構いません。
(知識の無い身も顧みずすみません。でも正直、本の「解説」に対してこんなに違和感を覚えたのは初めてでした。)
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内藤湖南の支那論というと、古代や中世、近世の中国を論じているかと思い手にした。
しかし、内容は、この本が書かれた、戦前の中国の現状が論じられている。
記述の所々には、内藤の深い中国史の造詣が垣間見えて興味深い。
しかし、残念ながら、肝心の中国の現状分析については、今日から見れば、的外れに思える部分も多い。
碩学、必ずしも、未来を予測できることはできない、ということか。
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