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摘録 断腸亭日乗〈上〉 (岩波文庫) 文庫 – 1987/7/16

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

永井荷風(1879‐1959)は38歳から79歳の死の直前まで42年間にわたって日記を書きつづけた。断腸亭とは荷風の別号、日乗とは日記のこと。岩波版全集で約3000ページにのぼるその全文からエッセンスを抄出し読みやすい形で提供する。この壮絶な個人主義者はいかに生き、いかに時代を見つづけたか。


登録情報

  • 文庫: 460ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1987/7/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 400310420X
  • ISBN-13: 978-4003104200
  • 発売日: 1987/7/16
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 10件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
大正11年7月9日、森鴎外没。
「森先生は午前7時頃遂に紘を属せらる。悲しい哉」(紘は本来旧字で、糸へんに廣)
全集には振り仮名がなく、読みかたが分からず難儀したが、文庫は振り仮名があるのがいい。
属紘(しょくこう)とは臨終の意で、紘(新しい綿)を口や鼻につけて、呼吸の有無を確かめたことからいう。
以上、私註。

それはともかく、摘録ではいかにも物足りない。
荷風は東京では人気あるし、岩波が出さないならどこでも、全編文庫本で出したらいいのにねえ。
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形式: 単行本
本書は断腸亭日乗から一部を選んで編んだものである。題名通り摘録かはわたくしには判断できない。本書を読み終えて興味を持った方は旧字旧仮名で書かれた日乗を読むことを勧める。
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形式: 文庫 Amazonで購入
文語体の調子が初めはとっつきにくいけど、それも次第になれてきてスラスラ読めるようになるのは、「英語だとこうはカンタンにいかない、おれってやっぱり日本人」というよりも、やはり荷風の練達した文章のうまさのせいか。日記といふもの、淡々とした日常に突如噴出する恨みや嘆きや怒りほどおもしろいものはなく、大正15年と昭和3年のものに読むべきものがアル。当世文士気質を「世の文学者といふものは下宿屋とカッフェーのほか世間を知らず、手紙も書くことを知らず、〈中略)まことに人間中の最も劣等なるものなり」と唾棄し、その代表として菊池寛を公然と俎上にのせているが、その蛇蠍の如き扱いから菊池寛の日記があれば照応してみたいと思うほどだ。
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形式: 文庫 Amazonで購入
偏屈爺さんぶりが楽しい荷風のブログ。上巻は大正6年(39歳)から昭和11年(58歳、『シ墨東(ぼくとう)綺譚』執筆の年)まで。喧騒を嫌い、子供を嫌い、田舎者を嫌い、俗を嫌い、偽君子を嫌い、菊池寛を嫌い、厚顔無恥を嫌い、独居・蓄妾・勉学・放蕩を好む。
「秋海棠植え終りて水を灌ぎ、手を洗い、いつぞや松莚子より贈られし宇治の新茶を、朱泥の急須に煮、羊羹をきりて菓子鉢にもりなどするに、早くも'(コオロギ)の鳴音、今方植えたる秋海棠の葉かげに聞え出しぬ。」「わが家の戸を推して内に入れば、闃(げき)として音なく、机上に孤燈の''(ケイケイ)たるを見るのみ。」…風雅で孤独な日々。
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投稿者 くにたち蟄居日記 VINE メンバー 投稿日 2007/7/15
形式: 文庫
 日記文学の最高峰であると考えている。

 永井荷風という いささかひねくれた文学者が 自分の日常を綴っているだけと言ってしまうと それまでだが いくら読んでいても飽きない。

 書いている時代は 大正6年から昭和34年だ。日本史上 もっとも激動の時代だったと言って良い。そんな「激動」の時代の中 永井が書いているのは どこで何を食べたであるとかどこの女性とどうした ばかりである。所々には その時代の影はきちんと描かれているが それは「舞台設定」として出てくる程度で 基本的には 永井個人の「欲」が書かれているだけだ。

 そんな 極めて個人的な日記を耽読した人は多い。小津安二朗、川本三郎、田中康夫、アラーキー等が その影響を認めている。

 武田百合子の「富士日記」もそうだが 他人の「日記」は 時に 実に面白い。でも それは何でなのだろうか。僕は まだこの問いへの有効な答えを持っていない。
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