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探偵綺譚‾石黒正数短編集‾ (リュウコミックス) (日本語) コミック – 2007/12/20
石黒 正数
(著)
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2巻中1巻: 石黒正数短編集
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本の長さ186ページ
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言語日本語
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出版社徳間書店
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発売日2007/12/20
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ISBN-104199500669
-
ISBN-13978-4199500664
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
星5つ中の4.2
39 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良作が詰まっているSF短編集です。
たまーに、石黒作品は悲劇で落としてきますが、今作は…読んでお楽しみです。
数年前に死んだ祖父のことを思い出しました。
たまーに、石黒作品は悲劇で落としてきますが、今作は…読んでお楽しみです。
数年前に死んだ祖父のことを思い出しました。
2013年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
A good collection of interesting short stories; recommended.
2008年5月5日に日本でレビュー済み
裏表紙に<嵐山歩鳥&紺双葉>と書いてあります。
現在の『それ町』の番外編かと思って表題作を読み始めましたが、
一寸違和感がありました。
それもそのはず、「『それ町』の企画段階で描いた短編」とのことで、
『それ町』とは設定が違う話でした。
でも、歩鳥は可愛いし、歩鳥ファンには見逃せない一冊です。
『血の連判状』は、物騒なタイトルですが、
実はギャグで味付けした歴史漫画です。
台詞が絶妙で異様に面白いし、
ヒロインのおハナちゃんが魅力的で、
私のお気に入りの一編です。
他にも「鯨井」という女子高生が出てくる話があったり、
石黒ファンにはたまらない短編集です。
現在の『それ町』の番外編かと思って表題作を読み始めましたが、
一寸違和感がありました。
それもそのはず、「『それ町』の企画段階で描いた短編」とのことで、
『それ町』とは設定が違う話でした。
でも、歩鳥は可愛いし、歩鳥ファンには見逃せない一冊です。
『血の連判状』は、物騒なタイトルですが、
実はギャグで味付けした歴史漫画です。
台詞が絶妙で異様に面白いし、
ヒロインのおハナちゃんが魅力的で、
私のお気に入りの一編です。
他にも「鯨井」という女子高生が出てくる話があったり、
石黒ファンにはたまらない短編集です。
2008年10月22日に日本でレビュー済み
短編集とはいえ、作者の他の作品とは全く比較にならないほど平凡な内容です。
ギャグも滑り気味のものばかりで、けっこう厳しいです。
石黒氏の他の作品を全て読み終えてから、氏の資料的な価値を見出して読むにはいいかもしれません。
発表年代も掲載紙もかぶっているのに、氏のもう一つの作品集「Present for me」のクオリティには遠く及ばないのが不思議です。(こちらは掲載紙がバラバラだということもあるのでしょうが)
石黒氏の作品を読んだことが無い方は、これは一番後回しで。
これを読んでしまったことで、他の作品に手が出なくなるのは あまりにもったいないので。
ギャグも滑り気味のものばかりで、けっこう厳しいです。
石黒氏の他の作品を全て読み終えてから、氏の資料的な価値を見出して読むにはいいかもしれません。
発表年代も掲載紙もかぶっているのに、氏のもう一つの作品集「Present for me」のクオリティには遠く及ばないのが不思議です。(こちらは掲載紙がバラバラだということもあるのでしょうが)
石黒氏の作品を読んだことが無い方は、これは一番後回しで。
これを読んでしまったことで、他の作品に手が出なくなるのは あまりにもったいないので。