紹介文を読んで「うーん、1日で記憶がリセットされてしまう探偵って・・・ちょっと無理がありゃしねぇか?」って思って読み始めたンだけど・・・実際にやっぱり無理があるように思えた。
例えば、第一話だけど、記憶がリセットされた後、自分自身の身体に油性ペンで書き留めてあったメモを見て、瞬時に事件とその捜査のあらましを理解して、犯人を見つけてしまう、ってぇのは──ちょっと強引過ぎる。
探偵っていう、いかにも記憶力が重要な仕事を、記憶が1日でリセットされてしまう、という正反対のキャラがこなしていく、ってぇのは、確かにトリッキーで魅力的なンだけど。
内容紹介
記憶が一日しかもたない忘却探偵・掟上今日子(おきてがみ・きょうこ)が、忘れる前に最速で事件を解決する!!!
著者について
浅見 よう
【浅見よう(あさみ・よう)】
主な著作に『まおゆう魔王勇者』(ファミ通クリアコミックス)など。2015年9月号より『掟上今日子の備忘録』(原作:西尾維新)を連載中。
西尾 維新
【西尾維新(にしお・いしん)】
小説家。1981年生まれ。2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で第23回メフィスト賞を受賞、デビュー。同作品に始まる「戯言シリーズ」が全9作で2005年に完結。2006年に第一作『化物語』が刊行され、アニメ化もされた「〈物語〉シリーズ」(講談社BOX刊)をはじめ、著作多数。
【浅見よう(あさみ・よう)】
主な著作に『まおゆう魔王勇者』(ファミ通クリアコミックス)など。2015年9月号より『掟上今日子の備忘録』(原作:西尾維新)を連載中。
西尾 維新
【西尾維新(にしお・いしん)】
小説家。1981年生まれ。2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で第23回メフィスト賞を受賞、デビュー。同作品に始まる「戯言シリーズ」が全9作で2005年に完結。2006年に第一作『化物語』が刊行され、アニメ化もされた「〈物語〉シリーズ」(講談社BOX刊)をはじめ、著作多数。








