紹介文を読んで「うーん、1日で記憶がリセットされてしまう探偵って・・・ちょっと無理がありゃしねぇか?」って思って読み始めたンだけど・・・実際にやっぱり無理があるように思えた。
例えば、第一話だけど、記憶がリセットされた後、自分自身の身体に油性ペンで書き留めてあったメモを見て、瞬時に事件とその捜査のあらましを理解して、犯人を見つけてしまう、ってぇのは──ちょっと強引過ぎる。
探偵っていう、いかにも記憶力が重要な仕事を、記憶が1日でリセットされてしまう、という正反対のキャラがこなしていく、ってぇのは、確かにトリッキーで魅力的なンだけど。
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掟上今日子の備忘録(1) (月刊少年マガジンコミックス) Kindle版
記憶が一日しかもたない忘却探偵・掟上今日子(おきてがみ・きょうこ)が、忘れる前に最速で事件を解決する!!!
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2015/10/16
- ファイルサイズ72416 KB
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商品の説明
著者について
浅見 よう
【浅見よう(あさみ・よう)】
主な著作に『まおゆう魔王勇者』(ファミ通クリアコミックス)など。2015年9月号より『掟上今日子の備忘録』(原作:西尾維新)を連載中。
西尾 維新
【西尾維新(にしお・いしん)】
小説家。1981年生まれ。2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で第23回メフィスト賞を受賞、デビュー。同作品に始まる「戯言シリーズ」が全9作で2005年に完結。2006年に第一作『化物語』が刊行され、アニメ化もされた「〈物語〉シリーズ」(講談社BOX刊)をはじめ、著作多数。 --このテキストは、comic版に関連付けられています。
【浅見よう(あさみ・よう)】
主な著作に『まおゆう魔王勇者』(ファミ通クリアコミックス)など。2015年9月号より『掟上今日子の備忘録』(原作:西尾維新)を連載中。
西尾 維新
【西尾維新(にしお・いしん)】
小説家。1981年生まれ。2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で第23回メフィスト賞を受賞、デビュー。同作品に始まる「戯言シリーズ」が全9作で2005年に完結。2006年に第一作『化物語』が刊行され、アニメ化もされた「〈物語〉シリーズ」(講談社BOX刊)をはじめ、著作多数。 --このテキストは、comic版に関連付けられています。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2018年12月19日に日本でレビュー済み
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3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
ベスト1000レビュアーVINEメンバー
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他の人も言っていますが、設定は思い切り無理です。ありえないですよね。ただ、ストーリーのテンポが良いので読めるんです。とりあえず1冊読みましたが、つまらなかったら読めません。とりあえず1冊目を読むのは、悪くないと思います。
ベスト50レビュアーVINEメンバー
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西尾維新作品のコミック化が続々発刊されていますが、その中では一番の出来です。理由は単純で舞台もキャラクターも表面上はまともで、その裏があるという一般的な構成だから。当たり前と言えば当たり前ですが、それが珍しいのが西尾維新作品なので安心して読めます。今にして思えばドラマ化されたのがこの作品だけというのは当然でしょう。唯一普通でないのはヒロインの髪の色ぐらいでこれもせいぜいウィッグで表現できる範囲。結果、西尾作品の洒脱なトリックと言葉あそびを生かしやすかった。
そのせいかドラマとカット割りが似ているような気がする。ドラマ自体、講談社が積極的に構成に関与したので当然かもしれない。ただ、本作の出来が良いのは間違いないので安心して読める。
メガネの美人は良いものです。
そのせいかドラマとカット割りが似ているような気がする。ドラマ自体、講談社が積極的に構成に関与したので当然かもしれない。ただ、本作の出来が良いのは間違いないので安心して読める。
メガネの美人は良いものです。