楽しいお兄さんたちにとっては限りなく楽しいのだろうけども
作品にしても活動報告にしても やはり人のこころを揺り動かしたり
感動させるには、ある程度の水準というかクオリテイは必要ではないかな?
別に稚拙がダメとかいうのではなく、例えば小学生の図工や絵画作品でも
或いはプリミテイブアートや縄文土偶にだって、その純度の高さゆえに
ドキッとこころに刺さるものはあると思う
ああいうビカビカ光る作品を手芸とか針と糸とかでアートで創作して欲しいなあ
狙い処は悪くないし ちょっと入部しちゃおうかなと思ったぐらいなので残念
そんなわけで 先日入手した猫模様の畳縁の作品への展開はまだ構想中なのでした
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。

Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。