2010年。 監督・脚本はペドロ・アルモドバル。
盲目の元映画監督が、過去を回想する物語。
女性のエロさへのこだわりと、カラフルな色使いがペドロ・アルモドバル監督らしい。
あんなにカラフルな部屋で暮らしたか、目がチカチカして不眠症になると思う。
ペネロペ・クルスがオードリー・ヘップバーンそっくりのメイクしてるな~と思ったら、劇中でも触れられてました。 そっくりです。 あんまり必要なさそうなシーンで脱いじゃう女優魂がすごい。 しかしなんてエロくて美しい体をしてるんだ! あんまりこうゆうのを見慣れすぎると、実生活でEDになりやすいらしい。 太陽は罪な奴ですね。
ペネロペのファッションも素敵で、それを観てるだけでも結構楽しめます。
監督作にしてはストレートな脚本ですが、映画への熱い想いも感じられて面白かったです。
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