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抱影 (講談社文庫) 文庫 – 2013/9/13

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商品の説明

内容紹介

生と死のはざまでほとばしる情念。これが北方謙三だ。 定期的に食事はするが、踏み込まない。響子とは二十二年、そうしてきた。死期が近いと告げられるまでは。硲(はざま)冬樹は画家。売れない絵描きではない。横浜に数軒の酒場を持つ。硲の絵を望んだ響子。消えゆく裸身をキャンバスにして、硲は鑿(のみ)を手にした硲は消えない絵を刻みつけようとする。男と女、北方ハードボイルドの到達点!

内容(「BOOK」データベースより)

定期的に食事はするが、踏み込まない。響子とは二十二年、そうしてきた。死期が近いと告げられるまでは。硲冬樹は画家。売れない絵画きではない。横浜に数軒の酒場を持つ。硲の絵を望んだ響子。消えゆく裸身をキャンバスにして、硲は鑿で消えない絵を刻みつけようとする。男と女、北方ハードボイルドの到達点!

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登録情報

  • 文庫: 464ページ
  • 出版社: 講談社 (2013/9/13)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062776367
  • ISBN-13: 978-4062776363
  • 発売日: 2013/9/13
  • 梱包サイズ: 14.8 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 11件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
北方謙三を読むのは30年ぶりでした。
初期作品のイメージで固定していたのですが、
ふと聴いたラジオの書評が気になって買求め、
読み出してからは一気呵成の一昼夜。
面白くて興味深い内容と展開、そして表現に昂奮してしまいました。

PS.最終章〜結末は昔の北方作品と同類型のようで、
ちょっともの足りません。
もっと違う結末が用意されていると思っていたのですが、、。

それでも、まずは、読むべし。です。
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形式: 文庫
北方謙三は「三国志」や「水滸伝」等で今や大御所の域にあるが、どちらかと云えば初期の現代ハードボイルド、例えば「弔鐘はるかなり」、「逢うには、遠すぎる」、「檻」などに私は痺れたものだ。最近、何かの記事で、北方謙三なら「抱影」を読むと良いと書かれていたので、調べてみると珍しく現代物である。ならばかなり昔に感動した北方を読めるのかと、期待をもって頁を開けた。

舞台は横浜。4軒の酒場を経営する硲は、昼間に2時間、夜に2時間自転車を飛ばし酒場を巡回するが、スケッチブックに鉛筆を走らせる画家でもある。画商の吉村、元バーテンダーの信治、20年以上に亘り食事だけの付き合いの響子、長屋酒場「花え」のおっかあ花江、隣の店の小娘加奈、クラブのママたき子らとの交情が淡々と描かれる。

北方節は健在であるが、ストーリーが収斂されていない。究極の恋愛小説と、ハードボイルドが中途半端に混在し、ラスト、硲が行動に移すのが、止むを得ない衝動ではないので共感も覚えない。これを究極の恋愛小説というなら、響子以外の女性の接し方があまりに身勝手なので、先ず、女性の支持は得られないだろうし、北方謙三のファンはやはり男性読者に限られるのだろう。
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形式: 単行本
40歳代の読者である私にとって
男、女、カネが巧みに絡む話は待望の北方作品である。
読後感からは、単純に「ハードボイルド」と類型化されるような印象を受けない。
上質な描写に満ちた現代小説として、繊細な筆致と深いメッセージを湛えている。
例えば、デッサンに向き合う画家の心の中や肉体的な葛藤を
見事な活字表現に引きなおしたその筆力にうならされる。
葉巻や酒に関する種々の描写、こだわりも細部にわたって冴えている。

思わず手帳に書き留めたいような至言が随所に出てくるのも魅力。
往年の傑作『檻』と読み比べてみるのも一興だろう。
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投稿者 パンと見世物 トップ1000レビュアー 投稿日 2011/3/14
形式: 単行本
 とにかく文章がいい。省筆の妙。クロッキーのような描写の切れ味。気障な会話のやりとりも臭くない。ひさびさの書き下ろし長編に、北方ハードボイルドの文体の完成形を見た。大人の読み物に仕上がっている。初期の北方作品を愛するひとには、特におすすめ。

 主人公は、五十代の独身男。横浜で複数の酒場を経営。知る人ぞ知る存在の抽象画家。高級グルメに詳しい。ママチャリに乗り、葉巻をくゆらす。前科あり。女にはやたらともてる。ずいぶん嫌味な人物なのに、隅に置けない男。前半は多彩な群像を描き分けてゆったりと進むが、後半は昭和40年代の日活か東映の任侠映画のような活劇へと急転する。
 
 正統派のハードボイルド・ミステリーの枠組は、とうにはみだしている。でも、そんなことは、どうだっていい。主人公の一人称の独白は、芸術家小説か恋愛小説のような趣きを呈することも。私はそこに吉行淳之介の小説にちかい生理を感じながら堪能した。文章のディテールにポエジーが宿る。

《私は、通俗的でありたかった。通俗の中にこそ、普遍性がある、と思いたかった。》

 北方謙三はかつて純文学を志して挫折を経験したことがある。しかし、下手な純文学の作家よりもはるかに赤裸々に、フィクションをとおして、自己の真情を吐露しているという気がしてならない。作家としての円
...続きを読む ›
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形式: 単行本
北方謙三の久しぶりのハードボイルド小説。
久しくファンをしている者としてまず嬉しい!

横浜を舞台に、
余命半年の女を想う男。
抑えこんだ感情が最後にほとばしる。
純愛に生きる男の物語。
生と死を考えさせる。

後半ストーリーが動き、
語られなかったた主人公の生き様が現れる。
そこが本書の読みどころ。

簡潔にして余韻のある文体に酔いしれる。
お勧め。
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