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抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー 単行本 – 2008/12/12

5つ星のうち 4.4 36件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

なぜあの人にだけ、チャンスが回って来るのか?
なぜあの人だけ、他の人より早く成長できるのか?
そう思ったことがある方は、是非一度、本書を手にとってみてください。
早回しで成長を遂げ、若くして大きな成果を上げる方々に共通する「水面下での取り組み」について解明し、それを誰もが再現可能なプロセスとしてご紹介するのが本書です。

現代のように変化の早い時代に、個人の市場価値を左右するキーワードは「抜擢」です。
年功序列の順番待ちをしていれば誰もが出世できる時代は終わりました。
若くとも抜擢される人、年長でも抜擢されない人の二極化は、すでに始まっているのです。
では、抜擢される人とされない人の差はどこにあるのか?
「能力開発」と「人脈構築」にあります。この二つは抜擢への両輪です。
しかし能力開発には懸命な方が多い一方、人脈構築を疎かにしている人が多いのも事実。
それは、人脈構築の重要性と、人脈構築の方法を知らないからに他なりません。

プロジェクト型組織の台頭、リファレンス文化の到来など、ビジネスを取り巻く環境は大きく変わりました。この先ビジネスパーソンが成長を早め、大きく活躍するためには「抜擢」が不可欠になります。そのためにもますます重要となるのが「戦略的人脈構築」であり、その具体的な方法が、本書でご紹介する「人脈スパイラル・モデル」です。

本書は「人脈」の本ですが、これを読んでも、名刺の数や飲み友達の数が劇的に増えるわけではありません。本書の目的は、そこにはないのです。
自分の実力と意欲を最大限に活かし、早回しの成長と大きな成果を手に入れ、仕事や働き方を自由に選べる。そんなイキイキとした毎日を送るためのセオリーが、本書には書かれているのです。

著者からのコメント

「もっと成長する場を獲得したい」「自分の能力を最大限に
活かす場に出会いたい」と思っている方に、お読みいただき
たい本です。早回しで急成長する経験を欲する人が
「抜擢の機会」を自ら勝ち取る方法を提案する本です。

「ポジションが人を創る」と言われていますが、成長の
「きっかけ」となるポジションとは、どう勝ち取るべき
なのでしょうか。その答えは、能力開発と、人脈開発の両方に
おいて、不断の努力をしていくことではないか、と思います。

能力開発の重要性は、誰もが認めている所ではないか、
と思います。一方で、あまり認識されていませんが、
人脈の重要性は、今後ますます高まります。人材を取り巻く
環境は、「パラダイム・シフト」と呼べるくらい大きな変化を
迎えようとしています。

この本では、ヘッドハンターとしての7年間の経験をもとに、
人材を取り巻く環境の現状と将来仮説についても解説して
います。リファレンスの重要性の高まりについても言及し、
今から戦略的に人脈を構築しておかなければ、将来、活躍の
機会を勝ち取れなくなる可能性についても、ご説明しています。

今後、ますます重要になる人脈構築ですが、人脈構築の具体的
な努力方法は、今までブラックボックス化していたのでは
ないかと思います。人脈構築には社交性などの資質が必要で、
資質がない人は後天的には努力できないのではないか、とすら
思っていた方もいます。また、人脈構築の重要性はわかっても
何から始めれば良いのかなど体系的に説明されたことがない方
が多いのではないかと思います。

この本では、戦略的に「人脈構築」をしていくための具体的な
方法を、5つの実践ステップの「人脈スパイラル・モデル」と
してご紹介しています。

私自身が人脈を武器に様々な抜擢をされてきた経験と、
7年間のヘッドハンティングの経営現場での1000人の経営の
プロの方々とじっくりと対話し観察してきた経験をもとに、
経営のプロとして活躍する人が共通して実行している
「人脈構築ノウハウ」を抽出し、「人脈スパイラル・モデル」
としてまとめたものです。

5つのステップのひとつひとつを具体的に解説させていただいて
います。活躍している方々の豊富な事例をベースに解説させて
いただいていますので、イメージしやすい説明になっているの
ではないかと思います。

「えらい人とお近づきになる」といった意味での人脈では
ありません。「自分の可能性を信じて任せてくれる人」との
人脈をどう構築するか、という、極めて身近なところから
始められる実践的な人脈構築方法です。若い方でも、自分は
社交的ではない、と思っている人でも、すぐに着手できる
方法をご提案しています。

人脈スパイラル・モデルは極めてダイナミックなモデルです。
人脈を武器に抜擢され、活躍のステージが上がっていくに
従って、つきあう人脈のステージをどう昇華させていくのか、
という点にも言及しています。

人脈スパイラルを上昇し、「人脈モテ期」を迎えると、自分
から動かなくても「機会」があちらのほうからやってくる
ようになります。予想していなかった方法での自己実現への
道が開かれたり、仕事選択の自由度が高まったり、と
「自分らしくイキイキと仕事を楽しむことができる」ように
なります。これが、この本で言う人脈構築の真の目的です。

昔話「わらしべ長者」で言うところの「最初のわらしべ」とも
言える、「活躍の最初のきっかけ」をどうつくるかを悩んで
いる方に、ぜひお読みいただきたいと思います。「活躍の
きっかけ」は、自立的に勝ち取ることのできるものです。
どなたもが、実行できる具体的な方法をご紹介しています
ので、人脈構築の実践に役立てていただき、活躍の
「きっかけ」を勝ち取る一助にしていただければ幸いです。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 264ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2008/12/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4492043284
  • ISBN-13: 978-4492043288
  • 発売日: 2008/12/12
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.4 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 36件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
人脈の本、というよりは自己ブランド化+キャリア構築の本です。
ここ何年かに出ているキャリア論や自己ブランド論の内容を、著者が独自にカタカナや英語のラベル(名称)を付けて整理し、「人脈」という最近流行のキーワードを使ってパッケージしたもの。
付加価値は、著者自身が仕事やビジネススクールで経験した事例を多く記載していること。
本質的には、目新しいことはありません;自己ブランド論やキャリア論の本を何冊も読んでいる方には不要と思われます。
また、ミッドキャリア向けではなく、30歳+αくらいまでの若手向けを想定しているような文が多いので、その辺をターゲットにしていると思われます。
とはいえ、自分の頭を整理するには役立ちましたので、星3つの評価としました。
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投稿者 小太郎 トップ100レビュアー 投稿日 2008/12/13
形式: 単行本
この本で言われる「抜擢」とは、会社が社員を管理職に抜擢する――
といった意味ではない。
30代など若いうちに「活躍の機会」を獲得し、それをきっかけに実績を積み上げ、
その実績がさらに新たな「活躍の機会」を呼び込み、社内での評価が高まり
自己実現しやすくなる――という一連のプロセスの貴店となるような「抜擢」を意味する。

抜擢という言葉はあまりに一般化しているため、ややわかりづらい嫌いはある。
ただ、よく読んでいくと、そういう「抜擢」をされるためには何よりも人脈が大切であることを
この本は繰り返し説いている。

人脈は「量」ではない。質のよい人脈をいかに戦略的に活用できるかがポイントだ。
その点が詳しく説明されていく――。
人脈スパイラル・モデルとかパラダイム・シフトとか、
少々ややこしい言葉が出てくるが、
昨今の、お手軽人脈本と比べて重厚で、誠実さが感じられ、
納得させられる点も多い本だった。
いい本だと思う。
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形式: 単行本
抜擢、と聞いてうまいこと出世するためのノウハウかな、と一瞬思ったのですが違いました。
人脈の本ですが、いわゆる人脈の集め方とかネットワークの作り方のノウハウではなく、セルフブランディングに近い切り口です。
自分を信頼に足る、実力がある、そしてこいつと付き合うと自分にもメリットがあると思わせることの大切さがまず語られます。そして見せ方に始まり、中身作り、実際にチャンスをゲットする方法まで、著者が学び、実践して、そして今の仕事で活かされていることを中心にまとめられています。
MBAや外資で培われたの明快でシビアな考え方には「ちょっと、打算的だなあ・・」と戸惑いも感じましたが、著者のいうように、これからの仕事がプロジェクト化・キャリアがドリフト化していく流れの中で、このような心構えは重要になるのは理解できました。
「自分にタグをつける」
「ビジネス心肺機能」
「人脈レイヤー」
など、うまいこという!と膝を打ちました。
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形式: 単行本
書いてあることは、ごもっともだと思います。
ハーバード・マッキンゼー・グロービスのような組織・環境にいるという状況だけで当てはるようなことばかりで、
普通の人(米国の一流大学MBA、コンサルティングファーム、ベンチャー企業に縁のない人)が、抜擢されるためにどうやって人脈をつくるかということはほんとんど書いてありませんでした。
抽象的な話か、普通のサラリーマンにはなかなかあり得ないような具体例が多く、役に立つ話はないと感じました。
コメント 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
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形式: 単行本
著者が見てきた成功者の共通点は、過去に自分の能力以上の仕事に「抜擢」され、そこで「背伸び」をしながら成長した経験をもつこと。それでは「抜擢」され、成長の機会を得るためにはどうすればよいだろうか。というのが本書のテーマです。

その答えとして著者は、「○○といえば××さん」と思いだしてもらえるキーワード、すなわち「自分ブランド」を持ち、それを人脈ネットワークの中で流通させることが重要だと説きます。

ハーバードのビジネススクールやコンサルティング会社、人材紹介・ヘッドハンターというキャリアを歩んできた著者が、自分自身の体験談やこれまでに見てきた実例を元に書いているだけに、具体的で説得力があります。

例えばどういうものが「自分ブランド」として成り立つのか、そしてそれは誰に向かってどう発信するのか(発信先となるコミュニティの内側にはどうやって入っていくのか)、自分のブランド化に成功した人のところには、例えばどのような機会がやってきたのか、などなど。

よく耳にはするものの漠然としていた「自分ブランド」という言葉について、具体的なイメージを描けるようになりました。

誰もが行うべき普遍的な1つの方法論を提示するのではなく、「勉強会で貢献する人もいればブログでの発信がきっかけで企業に至った人もいて・・・」など複数の人の事例を紹介してくれるので、自分なりの行動プランに落とし込みやすかったです。
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