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技術屋(エンジニア)の心眼 単行本 – 1995/7

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

目で見、匂いを嗅ぎ、触り、持ち上げ、落とす…私たちは肉体的感覚の相互作用を通して物を知る。その経験の元締めが心眼(マインズ・アイ)であり、思い起こされた現実と思い描く工夫のイメージの座、信じられないほどの能力をもつ不思議な器官である。科学と技術の歴史のなかにその働きをたどり、現場軽視と数式・計算偏重の現状に警鐘を鳴らし、モノヅクリの根本について再考を促す。 --このテキストは、単行本版に関連付けられています。

内容(「MARC」データベースより)

ダ・ヴィンチに始まるエンジニアの仕事の歴史を通じて、エンジニアリングの本質を見事に明らかにする。エンジニアとエンジニアを志している人に是非とも奨めたい一冊。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 286ページ
  • 出版社: 平凡社 (1995/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4582532101
  • ISBN-13: 978-4582532104
  • 発売日: 1995/07
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 6件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 単行本
ファーガソンは、序文で、技術において、科学の影響を受けていることは認めながら、科学的でない思考こそが、その形状、寸法、外観を生み出している、と書いている。これが、この本でファーガソンが一番言いたいことだ。
ファーガソンはそれを、”心眼”(マインドアイ)と表現している。
技術者が構想している物体の特徴や特質の多くは、言葉では明確に表現することができない、とも言っている。
そうしたことを証明するために、ファーガソンは、ルネサンス期から現代に至るまでの、様々な技術を表現する図、を紹介する。まさに、一見は百聞に如かず、といったところだ。
また、現代の技術系の学校に置いて、実技がおろそかにされていることを、皮肉をもって語っている。
あらためて、技術者も含めた、人間と言う存在の素晴らしさ、可能性を感じさせられた。
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形式: 単行本 Amazonで購入
 技術者、エンジニアが実際にどのように構造物を設計するかという過程を具体的に引用しながら、そこに見られるmind's eye、心眼がエンジニアリングの一番重要な核であることを主張し、数学・工学的科学・コンピュータ支援設計が心眼を鈍らせていくことを示した著書。

 この著書の梗概は訳者あとがきにとても適切に纏められているが、読んでいて、個人的には、昨年読んだルイス・マンフォードの「芸術と科学」を思い出した。「技術者の心眼」でも技術者の行為が芸術家の行為と強い類縁性を示していることを歴史的にも、事を進める手順の相似性を示すことによっても明かし立てている。ただ、マンフォードの著書が評論家によるものだったのに比べて、この著書は実際に技術者として従事していた経験を持つ著者によるものだけに、実際の設計を進めていく描写はとても理解しやすくなっていて、マンフォードが結果としての芸術品や構造物から議論を進めているのとは明らかな違いがある。

 歴史的に見るとアーティストとエンジニアは起原的に同一人物だったこと、やがてエンジニアがアルチザンに製作を依頼したり、オペレーターに製作物を運用させようとした際にエンジニアとしての独特な役割が生まれたことを、とてもわかりやすく纏めている部分が面白かったし、そもそも技術と科学は起原が異なっていること、科学者が技術者の達成した
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形式: 単行本
著者は工学が科学ととはちがってアートにちかいものであることを強調する.コンピュータが発達するのにつれて科学的な思考 (論理) が重視され,技術屋が重視してきた視覚的・非言語的な思考 (直観) が軽視されるようになったという.本書ではこうした技術屋がつかってきた図面・絵・模型などの例を多数あげて解説している.また,「科学」やコンピュータにたよりすぎたために失敗した例 (橋の崩落など) を分析している.

著者は科学と工学とを対比させているが,数学や物理においても直観や全体的な把握は重要だ.論理的な思考だけでは全体を把握するのは困難だ.しかし,技術屋のほうが視覚的・非言語的なものをより必要としてきたこともたしかだろう.コンピュータ技術が発展した現在でも,概念図的なものや非言語的なものはコンピュータにとっては苦手であり,おきざりにされやすい.しかし,コンピュータが苦手としているということは従来と同様に人手でやる必要があるということであり,この本に書かれている過去の知識が現在でもいかせるということだろう.本書はそれをみなおすときに,やくにたつにちがいない.
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