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発売元 ふわふわ天国
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技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか―画期的な新製品が惨敗する理由 単行本 – 2009/7/31

5つ星のうち 4.0 46件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

技術で勝っても、知財権をとっても、国際標準をとっても、事業で負ける日本企業。その構造を明快に解き明かし、技術立国日本の生き残りをかけた処方箋を提示。急所技術を見極めた研究開発、抜け目のない知財マネジメント、それらを前提とした「市場拡大」と「収益確保と」を両立させるビジネスモデル構築という三位一体経営による競争戦略とは。

内容(「BOOK」データベースより)

技術だけで勝つ時代ではない。計画的に創られるイノベーションの競争モデル、インテル・インサイド型、アップル・アウトサイド型、勝利の方程式を解き明かす。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 397ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2009/7/31)
  • ISBN-10: 4478009260
  • ISBN-13: 978-4478009260
  • 発売日: 2009/7/31
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 46件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 ワッフル 殿堂入りレビュアートップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2010/6/30
形式: 単行本
他のレビューの評価が高かったので期待したのですが、新しさは感じられませんでした。他人の発見や自明なことに独自の名前を付けているだけのように思えました。

他人の発見の例。
1. 著者の言う「妹尾のイノベーション七原則」は Clayton Christensen の主張(『イノベーションのジレンマ』等)とどう違うのでしょうか。また、イノベーション(改革)とインプルーブメント(改良)を区別すべきとも書いていますが、それまで別個に議論されてきたことを同一座標の上に統合したことが Christensen の分析の新しさなのです。著者の部分的改変は単なる後戻りです。

2. 本体を安価に提供し消耗品で利益を上げる方法を、「私はピストルビジネスと呼んでいる」と書いていますが、普通の人はジレットモデルと呼んでいます。独自の名前を付ける必要性を感じません。知らない人が聞いたら著者の発見かと錯覚してしまいます。

他の記述も Geoffrey Moore (『キャズム』等)や他のマーケティングの本で読んだような内容です。

自明なことの例。
1. 著者はインテルやアップルのビジネスを、「インテルインサイド」、「アップルアウトサイド」と名付け、どちらも「内プロプラ、外標準」、「内クローズ、外オープン」だ
...続きを読む ›
3 コメント 269人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
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形式: 単行本
今日の日本の製造業がおかれている状況を的確に表現したタイトルに関心して手に取った一冊
自身としては、「なぜ技術力を有する日本から画期的な製品やビジネスモデルのイノベーションが生み出されないのか」を知りたかったが、本書はどちらかと言えば、「技術の管理・活用・普及」といった技術を起点に書かれたものであり、「米アップル社のようなビジネスモデルや製品をどのように創出するか」という視点は少ない。
そういう意味では、読む人の目的にも異なるが、個人的にはあまり参考にならず、学術的な印象が強かった。

著者の主張をざっくりまとめると、
・成長と発展は異なる。
・既存モデルの改善・改良では競争に勝てない。新しい価値を創出するイノベーション競争の時代になった。
・イノベーションには、インベンション(発明)に加え、ディフュージョン(普及)の視点が必要である。
・普及のためには、三位一体のビジネスモデルと標準化を含めた知財マネジメントが必要である。
三位一体のビジネスモデルとは、(1)製品特性(アーキテクチャ)に沿ったコア技術の開発(例:インテル)、(2)「市場拡大」と「収益確保」を同時に達成するモデルの構築(例:新興国を巻き込んだ国際分業体制とイノベーション共闘)、(3)技術の権利化・秘匿化、標準化とオープン化、条
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形式: 単行本
日本メーカーの作ったモノより、アップルの家電やダイソンの掃除機など、海外製品の方が魅力的に映る理由を専門家の視点で知りたかったので購入。ですが400ページに及ぶ本の中では核心は触れられておらず。成長と発展の違いは何か?7つのイノベーション原則とは、などアカデミックな内容が続きます。現場レベルの話が知りたかった自分のニーズとは合いませんでした。
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形式: 単行本
この本を読もうと思われた方は、タイトルの通り「なぜ技術力があっても事業で勝てないのか」
という問題意識を強く持っている方、その解決方法を知りたい方だと思います。
しかしこの本が書いている内容は既に一部の他の方が指摘されている通り、
クリステンセンのイノベーションのジレンマ等で既に議論されている内容を
筆者なりに定義し直しただけの感があり、しかも定義し直した事により
歴代の名著のすばらしい視点が失われてしまってます。

またアップルやインテルがなぜ事業として成功しているかを書いてありますが、
産業構造をはやりの「オープン、クローズ」的な切り口でモデル化して解説しているだけで、
なぜアップルやインテルが強いかの本質的な説明にはなっていない
(ビジネスモデルだけ真似すれば収益が改善されるというのであれば
みんな真似するだけでいいはずなので)と思います。
ですから「言ってる事はそれなりにもっともだけど、
で具体的に何をどうしたらいいの?」という感じです。。
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